« 宜野湾市長選挙の重大性 | トップページ | 小池質問は素晴らしかった »

三鷹事件を含む三大国鉄関係事件の現状

三鷹事件の真相を究明し語り継ぐ会ニュース新春号が送られてきた。代表世話人としての私の一文が冒頭に編集されている。要旨を紹介すると事件当時三大国鉄(今のJR)事件といわれた下山、三鷹、松川の三事件は、下山事件は捜査当局の自殺他殺説が争われ、自殺で収集、三鷹事件は日本共産党員被告は全員1審から無罪で、早期にそれが確定、松川事件は全国的大闘争の結果、無罪確定、国家賠償が支払われた。三鷹事件は竹内被告以外は早期に無罪が確定。こうした経過からあらためて振り返ってみれば、三大事件として騒がれながら結局、現在は、竹内さんのみの単独犯罪として再審が継続している。竹内さんは死ぬ直前「悔しいよ」という言葉を残された。こんな事情で竹内さんの転々と変わった自白を根拠に死刑を執行することが果たして正義にかなうのか。刑事事件の処理としてあらためて問われなければなるまい。死の直前の竹内さんの言葉の重みを真剣に考える必要があるのではないか。刑事事件にかかわるすべての法律専門家、裁判官、検察官、弁護士に問う必要があろう。

|

« 宜野湾市長選挙の重大性 | トップページ | 小池質問は素晴らしかった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 宜野湾市長選挙の重大性 | トップページ | 小池質問は素晴らしかった »