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小池質問は素晴らしかった

18日の小池参議院議員の質問で政府側は、消費税率10%への引き上げの際に導入する「軽減税率」で減少する税収額の根拠について政府側が答弁不能となり参院予算委員会はしばらくストップした。これまで政府側は軽減税率に減収額を「1兆円程度」といってきたが、安倍首相は総務省の家計調査等をもとに「軽減税率」によって一人当たり「4800円」程度の負担軽減になると答弁。4800円を日本の全人口と掛け合わせると約6100億円で財務省の示してきた減収額1兆円と4000億円近くの差額が生ずる事を追及し、政府側答弁をしどろもどろに追い込みしばらく審議は中断しした。その様子は日本共産党の闘いを生き生きと興味深く映像にした。文字通り日本共産党が果たす議会での役割の重大さを浮き彫りにした。消費税10%をやめよという党の主張の正しさを国民の前に暴露した。前日の小池質問、仁比質問、先週の笠井質問、参院本会議の紙質問など日本共産党議員の質問は光っている。

 埼玉の参院地方区候補の伊藤岳さんのビラも戦争法廃止を前面にして光っている。埼玉県委員会の機関紙「新埼玉」も小林節慶大名誉教授の「野党は参院選で共闘を」との訴えを一面トップに読ませるものだ。 全体として日本共産党は意気高くたたかっている。

 NHKの日曜討論は18歳から選挙権を与える選挙法改正について識者の討論を放映した。

選挙権行使の重要な意義を小池質問のようないい質問を主要政党について紹介するなどして、報道することを工夫してほしい。

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