« | トップページ | 野党統一候補を求める声高まる »

 参院選は文字通り天下分け目の大闘争だ。

参院選を前にして政局は緊迫している。昨日はBSフジで志位委員長がインタビューに応じた。野党第二党の党首として複雑な政局を解明していた。今日の赤旗が詳細に報道している。

 今日のNHK政治番組は各党党首のインタビューを放映した。

 今日の朝日の記事は注目していい。

ひとつは北朝鮮の動向だ。水爆作成に成功したと北朝鮮は発表したが、アメリカを始め世界中でその爆発力の弱さから、否定的な見方をしている。朝日はそうした情勢から、「焦る正恩氏、揺れる北朝鮮 自分の力量に不安感? 高官らを粛清」などの見出しで報道している。北朝鮮が6カ国協議に参加して北東アジア平和協力機構に参加することを心から期待したい。

 もうひとつ朝日の記事で注目していいのは参院選との関係での安倍内閣の姿勢の問題だ。安倍氏が参院選で改憲についてしっかり訴えたいといっていることだ。朝日の記事は改憲を「止める力」を持っていると改憲阻止勢力に訴えていることだ。記事は長谷部恭男早稲田大学教授(憲法)と杉田敦法政大教授(政治理論)の対談の形で構成されているが、改憲阻止の力を参院選は持っているという見出しで始まっている。安倍内閣副総理(麻生氏か?)がワイマール憲法のもとで、緊急事態を理由に基本的人権を停止した「ナチスの手口に学んだらどうか」と発言したことなどを紹介して参院選挙で改憲阻止をと訴えておられる。安倍内閣の改憲はまさにナチスの体制のようなものを日本で作ろうというものだ。両氏は現行憲法で緊急事態に対応できることを詳細に解明しておられる。力の入った対談だ。

 参院選は文字通り天下分け目の大闘争だ。

|

« | トップページ | 野党統一候補を求める声高まる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« | トップページ | 野党統一候補を求める声高まる »