« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月

日本国憲法を守る大闘争

集団自衛権問題の議論が続いている。公明党が妥協への道を進み始めそうですね。いつものことながらと思います。今日20日赤旗の主張が端的にその狙いを語っています。「歴代内閣が『憲法9条の下で集団自衛権の行使は許されない』としてきた憲法解釈を百八十度ひっくり返す大転換に他ならない」という指摘はその本質を端的に語っています。断じて許してはならない大転換です。このやり方が通るならば憲法が一内閣の政策で自由に変えられることになります。これは「憲法が憲法でなくなる危機」といってもいいでしょう。これは憲政の破壊以外の何者でもありません。立憲政治を守るために力をあわせましょう。憲法は国民を守るためにあります。国民が力を合わせて憲法による政治、憲政を守るときです。日本国憲法を守るという歴史的課題に日本国民は直面しているといっていいでしょう。ある意味では日本国民が憲法を自分のものにする大闘争です。

| | コメント (4)

今の政治の役目は何か

 石原伸晃環境相が放言で窮地に立たされている。原発事故の汚染土の中間貯蔵施設について「最後は金目でしょう」と暴言を吐いた。災害を補償さえすればいいという本音が出たのだろう。被災者の感情を逆なでする発言だ。いやそれだけではない。災害について保証だけ考えている政治家にあるまじき、というよりその資格が問われる発言だ。謝罪ではすまない。当然辞任ものだ。帰りたいけれども帰れない、そんな被災者の心情を全くわきまえない暴言だ。この暴言にもかかわらずそのまま大臣を続けさせる安倍内閣というのも最早内閣の終焉を迎えようとしているといっても差し支えあるまい。一日も早く安倍内閣を終焉に追い込むというのが政治の要だ。国会の力関係では困難かもしれないが、国民世論の以外にない。国民の政治的自覚を喚起するのが今の政治の役目だ。

| | コメント (2)

天安門事件25年

4日夜天安門事件25年で香港で18万人の大集会があった(警察発表では9万9500人)と「赤旗」が報じている。朝日は天声人語と社説で取り上げた。天声人語では暴動やデモは20万件近いという。真実かどうかの検証は出来ないが、言論の自由が制限されていることは事実のようだ。「7不講」=「(7つの語るべからず)という言葉もあるようだ。いずれにしても言論の自由がない国は近代国家とは言えないだろう。中国はこれからどういう道を歩んでいくのか、世界の将来にも大きな影響がある。他国のことと思わずに注視していく必要があろう。

| | コメント (4)

8日投票の中野区長選挙

8日投票の東京都中野区の区長選挙が目前に迫った。「区民の声が生きるまち・中野の会」の宮本さとみ候補、弁護士としても元中野を選挙区として9回当選した元衆議院議員としても心からの支援の声を送りたい。カンパの要請が来たので直ちに応じた。ささやかな支援だが塵も積もれば山となる、皆さんのささやかな支援が実るときだ。都知事選で細川元首相を破った宇都宮元日弁連会長も全力応援だ。相手候補は現職だが、多選自粛を約束して来た人。4期目の出馬。自分の主張をいやしめている人だ。こんな人は人間として嫌だね。

| | コメント (0)

平凡な記事でも出来るだけ毎日書こう 決意だけに終わるかな?

今日は市川の松川講演のレジュメを送った。6月7日だ。仙台から31日に帰ったが、ブログは今日まで空白。まあ高齢だから仕方ないか でもできるだけ毎日平凡な記事でも書こうと思う 松川パンフの原稿はまだちょっとかかりそうだ。90歳卒寿の祝いを仙台でやってくれることになりそうだ。少なくもそこまでは生きなくてはならない。健康に気をつけて頑張ろう。

| | コメント (32)

« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »