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2014年2月

まともに政治を考えられなくなったか 安倍首相

 集団自衛権行使を閣議決定だけで出来るかのような安倍首相発言に対し、朝日は選挙に勝ちさえすれば何でも出来るかのような発言と批判した。その通りだ。選挙に勝てば内閣を組閣することが出来る。内閣が憲法を変えることが出来るならば、選挙に勝った内閣はいつでも憲法を変えることが出来る。選挙のたびごとに憲法が変わるという憲法に存在意義を否定する発言だ。多くの地方紙が同じような批判をしているのは当然だ。安倍首相はまともに政治を考えることが出来なくなったとしか考えようがない。

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TPPはとてもまとまるまい いやまとめてはならない

TPP交渉はまとまらなかったようだ。TPPとは関税を撤廃して国際的に流通を容易にして、国際経済の発展を図るというものだが、日本のコメとか銘柄牛肉とかはを生産している農家は耐えることはできない。コメの関税は200%ぐらいだが、アメリカは関税の最高は5%ぐらいと考えているようだ。交渉内容を発表しないからわからない。国民の食料を国際的に保障するシステムもないから食料自給率については国政で考えなければならない。それに稲の水田は農村県の観光資源でもある。農村の枯れ穂が刈られないで残っている姿はとても観光どころではない。荒涼たるものだ。青森の下北半島ではそんな景色を見ることが出来る。延々と続く荒涼とした田んぼはまるで地獄絵だ。安倍首相のようなお坊ちゃんにはとてもわかるまい。

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戦後司法の追及としてのレパ論文、日本司法の生まれ変わりを目指して

  茅ヶ崎、二俣川の講演の評判は悪くない。松川を初めあのころの裁判はアメリカの占領政策の実行、オペレーション(作戦行動)だったのだ。その伝統が検察官の証拠隠滅罪。検事三人の服役は見事にそのことを物語っている。諏訪メモも証拠隠滅として立件可能だ。戦後の無罪確定事件約10件について徹底的な検察警察裁判所の責任が問われなければならない。 最高裁一戦後司法は生まれ変わるべきだ。前衛のレッドパージ論文にいよいよ本格的に取り組むことになるが、戦後司法の責任追及として、断固としたものを仕上げねばならない。

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歴史の語り部

22日茅ヶ崎、23日二俣川で松川事件の現代的意義について講演、横浜で一泊したが、疲れきって帰宅した。年なりの健康だとあらためて知った次第。まあ健康を気遣いながらの活動だ。松川事件の弁護人も健康なのは少なくなってきたからやむを得まい。聴衆も私より高齢な人は一人だけだった。私より年下の人にとっては松川事件は過去の重大な歴史的事件として受け止めるということか。講演のし甲斐はあった。まあ歴史の語り部だ。

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前衛にレッドパージ論文

前衛にレッドパージに関する論文を〆切まで約二ヶ月で引き受けた。決意新たな仕事だ。88歳という高年齢に負けないで立派に仕上げるには相当の決意が必要だ。2ヶ月間は人生終わりを迎えようとする時期の大きな仕事だ。

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都知事選は宇都宮の二位で希望の光をともした

都知事選挙は開票率99%で宇都宮二位。当選できなかったことは残念だったが都議会野党第二党貫禄を示し、希望の持てる結果が生まれた。元総理の細川氏が小泉元総理の応援を受けながら宇都宮氏の下位になったことは選挙での一点共闘後からであろう。昔の共社共闘とは比較できないが、革新の将来に希望をもたらすものだ。

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ソチ五輪見応えがある

ソチ五輪は楽しく見応えがある。5輪スポーツは世界平和に充分役立つ。国際スポーツの隆盛は国際平和の力だ。

 紙智子の質問はよく準備していて堂々としている。日本共産党議員団はみな力をつけてきて見応えがある。

 宇都宮も猛追で最後の追い込みだ。

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宇都宮勝利は東京だけの問題でない

NHK経営委員の長谷川三千子埼玉大名誉教授が1993年朝日新聞社内で拳銃自殺した右翼団体幹部を称える追悼文を発表していたことが昨5日明らかになった。百田経営委員は「南京大虐殺はなかった」と都知事選で田母神候補応援演説で言った。籾井NHK会長の発言に続く暴言だ。いったいNHKはどうなってしまうのか。こういう傾向に痛撃を与えるのが宇都宮知事の実現だ。宇都宮勝利は単に東京だけの問題ではない。

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目の離せない経済状況

今日の朝日トップ記事は「同時株安 日本突出」「東証610円安 アベノミクス期待反転」というものだ。アベノミクスの破綻を示唆するものだ。安倍内閣の将来に対する危惧材料だ。「通貨安の連鎖を懸念」という見出しもある。好事魔多しという諺もある、安倍内閣は下り坂か。目の離せない状況になってきた。

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二人の革新ときの人

山下書記局長、橋下氏の大阪都構想断念すべしとの記者会見、わが意を得たりの感じ。初会見として大成功だ。都知事選は、宇都宮氏が原発ゼロ福島からと訴えている。時宜にかなった訴えだ。山下、宇都宮両氏とも奮闘している。頑張れ。二人は革新のときの人だ。

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市長職を辞任して信を問うとはどういうことか

橋本が大阪市長を辞職して、大阪市長選を行い信を問うという。大阪市民によって選ばれた職を勝手に辞めて信を問うと言うのはどういうことか。市長職を私物化しているということではないか。いったん市長に選ばれれば市民によって与えられた公職だ。勝手な理由で辞職して改めて市長になろうというのはとんでもないことではないか。市長職を私物化している典型でないか。橋本氏は公職というものをわきまえぬ人間で。再び公職に立候補する資格など全くないというべきではないか

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