« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月

フジテレビに笠井議員が自民民主議員とともに出演

橋下氏の外国人記者クラブでの記者会見、恥の上塗りというほかはない。もう辞任以外にないと思うがね。日曜には橋本発言についてフジテレビが日曜の政治番組で自民、民主とともに日本共産党の笠井議員を出演させた。フジテレビとしては珍しいことだ。今後とも健全な世論形成に貢献してもらいたい。

 昨日はレッドパージ問題について国会で講演した。大きな大衆運動でこの問題を当たり前のことが当たり前に通用する社会を作りたいものだ。

| | コメント (0)

橋下発言に対する国内外の批判は安倍首相にも向けられるべきものだ

橋下「慰安婦」暴言の背景には安倍首相の認識があることがわかった。首相は、今は「立場が異なる」と他人事のようにいっているが、昨年八月二八日付産経新聞では橋下発言について「私は大変勇気ある発言だと高く評価している、戦いにおける同志だと認識している」と絶賛している。赤旗22日付2面に詳しく報道しているが、驚くべき無責任さだ。橋下発言に対する国内外の厳しい批判は安倍首相にも向けられるべきものだ。赤旗の記事に敬意を表するものだ。

| | コメント (4)

飯島氏の拉致問題に関する報告はこの問題を一歩進めたことは疑いない

飯島氏の北朝鮮訪問が注目を集めているが、拉致問題の解決に一歩進めたことは疑いがない。その点では国益に合致する。北朝鮮の核武装を防止する問題も勿論重要だが、それはそれとして追求することにし、拉致問題は拉致問題として日本外交の重要問題として追求すべきことは自明の理である。

| | コメント (0)

自共対決の萌芽

 橋本発言はアメリカ国務省の公式発言で批判され、国際問題に発展した。石原代表と橋下代表意見が違って調整するとか、みんなの会との共同の解消など明白に消滅の方向に向かっている。いわゆる第三勢力としてマスコミに持ち上げられたが短命に終わりそうだ。参院選挙の前哨戦、都議選は自民党共産党が全選挙区で対決。自共対決の構図となっている。いよいよ本格的な政党対決が明らかになってきた。これは萌芽的だが、これが契機となって全国的自共対決の時代になる可能性を秘めている。

| | コメント (5)

満87歳 世界も日本も激動だ

 昨日はレッドパージについての記者会見を司法記者クラブで行なった。かなり多数、概算で20数名の記者が参加した。性質上すぐ記事にならないかもしれないが、解説的な記事にはなるかもしれない。レッドパージ60周年の記念ブックレットも売れたようだ。次は27日の国会での講演だ。レッドパージの現代的意義をもっともっと語り、憲法改悪反対と憲法の花開く時代を作り出すことに貢献もする必要がある。

 それにしても橋下の慰安婦問題発言はアメリカ国務省の非難表明にまで発展してきた。やはり「維新の会」は仇花に終わることになりそうだ。

 そうそう、忘れかけていたが今日は87歳の誕生日孫子たちから次々をお祝いのメッセージをもらい人生の楽しさを味わわせてもらった。

| | コメント (5)

あきれてものも言えない 橋下大阪市長発言

橋下大阪市長がまた暴言を吐いた。「慰安婦は必要だ」として「米軍には風俗業活用を勧めたのだ」なんともあきれてものも言えないような発言だ。市長としてだけでなく人間としても許せない発言。直ちに市長辞任を勧告する。沖縄県民はどう受け止めると思うか。北野高校の先輩としても到底許せない。北野の恥だ。これは赤旗は一面トップ。朝日は一面で扱うだけでなく社会面で大きく扱い、国際的影響も報道している。

| | コメント (13)

鵜飼

1300年以上の歴史を誇る長良川の鵜飼の写真入の記事が赤旗に載った。10月15日までだが大阪に行く機会があるので一生に一度のことだ。岐阜に一泊してみてくるかな。命の洗濯だからな。さて気持ちだけに終わるか。実現するか。自分の問題だが、実現すれば、素晴らしいことだ。ハハハ・・・

| | コメント (2)

自民党、安倍内閣の動揺を見据えて奮闘を

  改憲について96条先行論に自民党内でも慎重意見が出てきた。石破幹事長はこだわらないと言い出した。村山談話については菅官房長官が「全て踏襲」と言い出した。党内の動揺から、執行部、閣内で慎重意見が相次いでいるのは、安倍内閣の失速を予測させるものだ。参院選挙、それに先行する都議選が今後の日本を決定する極めて重要な選挙になってきた。日本共産党の奮闘が期待される。7中総ではブログはじめネットの重要性が指摘された。このブログも気合を入れなればなるまい。

| | コメント (2)

安倍首相の侵略肯定発言

 安倍首相の「侵略の定義はない」というのは日本の侵略の否定ということであることは明々白々だ。侵略の被害者であった中国韓国は勿論のこと、米国英国などの世論の批判は厳しい。当然のことだ。戦後の国際社会は日独伊の侵略を終了させることが出発点だった。これを否定すれば世界の批判が集中するということさえ予想できない安倍内閣は本当にアブナイ内閣だ。韓国の朴大統領のアメリカでの発言が世界中の注目を集めるのは当然のことだ。安倍内閣の下ではアジア外交はますます困難になるのは目に見えている。

 この認識は憲法の改悪に当然のことながらつながる。自民党改憲案が自衛隊を軍隊に格上げするということに中心が置かれていることの背景はこういうことだ。戦犯岸信介を尊敬する安倍首相らしいといえば、それまでだが、許されることではない。

| | コメント (2)

首相の資格を問う

安倍首相が「侵略の定義は決まっていない」とのべたことが、侵略戦争美化として中韓欧米から厳しい批判が集中している。中韓の政府当局者、欧米の大新聞などだ。安倍首相の外交感覚がないことは世界中の非難を浴びている。ご本人はどう感じているのだろう。無感覚なら首相の資格はない。

| | コメント (2)

96条改憲に高いハードル

  熱烈な改憲論者の小林節慶応大学教授が96条改憲に怒っている。憲法を普通の法律並みにしようとしているという理由だ。憲法学者としての正論である。日本共産党笠井衆議院議員もテレビで改憲のハードルを下げた国はない、と論陣を張った。96条改憲論者の前には高い高いハードルが待っている。参院選挙、都議会議員選挙でそのハードルをさらに高くすることが、国民、都民の責任ではないだろうか。

| | コメント (14)

憲法記念日のNHK政治討論

 憲法記念日、NHKが特別憲法番組を組んだ。憲法問題が参院選挙の大きな争点になってきた。自民党の出席者が中谷元氏、自衛隊出身の自民党幹部だ。自民党改憲案が国防軍を作り安倍首相が総指揮官になるというのにふさわしい適役というところか。96条改憲は国防軍作りのためで、国民主権から天皇が元首の王国にするという案だ。どんなに国民主権を否定しないといっても、王国にしてどうして国民主権になるか。天皇が政治的権能を有しないという現行憲法の国民主権とは大違いだ。押し付け憲法というが、今の改憲そのものがアメリカの要求だ、オン・ザ・グラウンドといって自衛隊の海外派兵を要求したアーミテージ発言を思い出せば明白だ。改憲派はいろいろ言っていたが、法律で解決できるものばかりだ。日本国憲法には世界の英知と日本の英知が結晶している。マッカーサー憲法と日本国憲法は大きなところで大きく違っている。押し付け憲法論はすでに克服された論難に過ぎない。国民主権の言葉も、憲法25条も憲法審議の中で入った、憲法25条も27,28条もこれらの英知の結晶だ。世界はもう戦争のない時代に入ろうとしている。軍隊のないのが恥ずかしいどころか、世界をリードしていく人類の前途を照らす憲法なのだ。憲法の花開く、憲法に結晶している人類の知恵を全世界に輝かすことが、日本国民が引き継いだ世界を戦争の火の海に投げ込んだ、安倍首相の祖父岸信介氏らの戦争犯罪を世界からなくし、平和な世界を作り上げる日本国民の背負った責任を果たすことが、憲法前文でいう「国際社会での名誉ある地位」ではないか。このために日本国民は奮闘しなければならない。国際平和主義こそ日本の本当に生きる道だ。憲法記念日の討論を聞いてその決意をますます強固にした。健康の許す限りそのために奮闘したい。

| | コメント (2)

憲法問題を簡単に勉強するには

 もう日付が変わって5月3日憲法記念日になった。憲法9条も、96条も改憲反対が多数だが、漠然と改憲はと問えば、改憲派が多いということだ。今改憲派が狙っているのは9条だということ、国防軍を作るということだということは自民党改憲案を見れば一目瞭然だ。日本共産党中央委員会出版局の出している全批判自民党改憲案には自民党の『日本国憲法改正草案』が改正点を太字で明記しているのでとても便利だ。200円で手に入る。これは国民必読の好文献だ。手前味噌みたいになるが、本当にそうだ。

| | コメント (2)

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »