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2013年2月

世界情勢は大きな変化の時代を迎えている

  参院予算委員会で井上議員がTPP問題で質問に立った。紙智子議員に続いての第二弾だ。自民党のポスターを示しての質問、自民党がTPP問題で国民を欺いていることを短い時間で浮き彫りにした。補正予算が一票差で成立したが、いろいろの裏工作が行なわれたに違いないことが新聞報道だけでも推察できる。イタリアの不安定な政局なども含めて世界情勢は大きな変化の時代になっている。

http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2012/05/post-tpp.html

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-20/2013022003_01_0.html

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フォアグラと潮流

北朝鮮の核実験に対し、国連安保理事会は全会一致で制裁をきめた。しかし、中国大連港で北朝鮮向けとわからないような工作が見逃され「抜け穴」が出来ていたことが国連文書で明らかになっているということだ。赤旗の潮流欄がフォアグラの抜け穴と比較して報道している。フォアグラのおいしさを思い出させながらのなかなか気の利いた、から口の批評だ。今日は赤旗の潮流欄の面白さの宣伝になったが、そういわれても気にならないくらいの出来栄えだ。

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選挙を控えて正念場

  安倍・オバマ会談を終え安倍首相が帰国する。TPP参加、普天間が大きな問題だが、TPPにはJA中央会も全国保険医団体連合会も反対だ。農産物、特にコメの関税撤廃は日本の農業をつぶすことになる。耕地の広さを考えれば農協など農家が反対するのは当然だ。医療分野では儲け本位の医療が横行し、皆保険制度がズタズタに崩れることが心配されている。安倍内閣は河野談話、村山談話の見直し問題などで厳しく欧米の世論から批判されていたが、この批判は再燃しなかった。その代わりに、日米同盟の強化と称して大きな荷物を背負ってきた感じだ。「危ないミックス」と皮肉られた「アベノミックス」もだんだ危なくなってきたようだ。憲法の改悪問題を含めて政局は重大になってきた。参議院選挙、都議会議員選挙など選挙に勝たねばならない。党活動も選挙で勝利することに大きな焦点を当てる必要がある。あらゆる結びつきを強めていくことが求められる。松川事件、六〇年安保など日本の民衆の輝く伝統を学びなおす必要もある。

http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2012/05/post-tpp.html

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事務所新春の集いで改憲反対を強調

  今日は代々木総合法律事務所の新春の集い。講演は福島原発事故を専門家に解明してもらった。来賓挨拶は小池日本共産党副委員長。私は事務所が憲法改悪に反対する強力な集団であることをのべ、改憲反対、世界平和と基本的人権擁護のために奮闘することを強調した。

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隕石の落下に思う

  ロシアに隕石が落下して1000人が怪我をしたということだ。あらためて人類が宇宙の中の一生物だということを思い知らされる。人類の中で戦争などしていることは、まだまだ人類がが成長途中の生物なのだと感ずる。人類の生存と世界の平和を追求する時代になっていることを人類の指導者は体で感じ、その方策を研究する必要がある。それが次の世代の指導者の不可欠の条件だ。「日本を取り戻す」というような意味不明のことばをもてあそぶような時代ではない。

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オスプレイの訓練中止を要求する

危険極まりないオスプレイの訓練が沖縄で頻繁に行なわれている。それでは足りなくてタイで行なわれている。特に日本では禁止されている150メートル以下の訓練を重視して行なわれているということだ。パイロットはこの低空訓練の重要性を強調している。日本共産党の赤嶺衆議院議員が予算委員会で宜野座村での訓練が危険極まりない状態で行なわれている実態を示して訓練中止を要求したが、政府の答弁は日本国民の安全を守る立場より米軍の訓練を守るようなものだった。日本国民の安全を守るということが日本政府の最も重要な責務ではないのか。これではまさにアメリカの従属国だ。オバマ大統領は核のない世界を目指すなど大統領就任当時の勢いは全くなく、平凡なアメリカ大統領に終わる危険が出てきたようだ。近く行なわれるオバマ・安倍会談は注目に値する。

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大阪から帰宅 講演も好評で楽しい旅だった

   大阪の寝屋川市での講演を終え、弟妹との会食を終えて今日帰宅。少し疲れたけれども講演も161名の参加で成功。主催者の予想の3倍ぐらいの参加者だったようだ。内容も好評で、講演後の主だった人たち30人くらいとの懇親会での評価も上々だった。翌日弟妹との懇親会も楽しい内容の濃いものだった。

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笠井質問は圧巻だった。

 今日の笠井質問は圧巻だった。東電の原発事故の調査妨害関係の質問も迫力があったが、インフレ目標アップとの関係で、財界の内部留保の実態に迫る質問は圧巻だった。麻生副総理兼財務相の失言を追及し、総理に撤回させ、麻生氏に賛辞まで言わせて痛快極まるものだった。安倍首相も財界のマインドを言うだけで、反論らしい反論は出来なかった。株価が上がったことを強調するだけで、内部留保の1%を使うだけで1万円の賃上げが出来ることなど、まともな反論も出来なかった。賃上げしないといっている財界は果たしてどう反応するか、見ものだ。

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妥協なく徹底的な調査を

  東京電力が国会の事故調査委員会にうそをついて調査を妨げたという疑いが強くなっている。東電はいろいろ弁解しているようだが、徹底的に事実を調査する必要がある。東電は原発の安全性についてうそをついていたいわば前科がある。一歩も妥協することなく調査する必要がある。

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尖閣問題と中国政府の対応

尖閣諸島問題、中国政府は方針転換というか、現場の領海侵犯などは中国政府の関与していない問題という態度になったようだ。国際問題にしない配慮が滲んでいる。賢明な判断だ。日本政府もこれに対応して、この問題をこじらせないように、日中両国の紛争問題にしないような配慮ある姿勢をとる必要がある。国際問題をすべて外交交渉で解決するという慣習を作る必要がある。これはこれからの国際問題の重要な先例になる。

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体罰一掃の課題

体罰問題が大きくなってきた。スポーツ界全体の問題として体罰をこの際一掃する必要がある。かつて日本の陸海軍は鉄拳制裁が横行していた。その名残がスポーツ界にも波及していたのかもしれない。フランスでは体罰でもしようものなら乱闘になるということだ。災いを転じて福となすの諺のように、この機会に体罰をスポーツ界から一掃する必要がある。相撲も含めて、正々堂々のスポーツ精神を確立しよう。

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開いた口が塞がらない

 金沢大学付属高校で北陸電力が「原発安全授業」を行なっていたということだ。なんと時代遅れというか、私から見るとあきれ返るような教育だ。福島原発後金沢に避難してきた高齢者が体を壊したのは避難してきたからだ。福島にいればよかったのだとという授業を北陸電力から派遣された講師が行なっていたというのだ。こんな高校があるのかと思うようなことだ。しかも金沢大学付属高校というのだから。文字通り開いた口が塞がらないという話だ。

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百聞は一見にしかず

 朝日の今日2月2日の政治漫画。なかなかのものだ。作者は針すなおさん。豆まき姿の安倍さんが国会の屋根から豆まきをしている。持っている二重底の枡には税収と、借金と書いてある。豆には予算と書いたある。まさに「百聞は一見にしかず」を絵に描いたようなものだ。

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日本共産党の追及が国際的反響

旧日本軍慰安婦問題での安倍首相の河野談話の見直し問題が注目を集めたが、日本共産党志位委員長の代表質問で追及され、事実上自ら封印することになった。答弁は「筆舌に尽くしがたい辛い思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む」と答弁し「首相である私がこれ以上申し上げることは差し控えるのが適当」という内容。 韓国の主要紙東亜日報、朝鮮日報やロイター通信がとりあげ、日本共産党の追及が国際的な反響を広げた。

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