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2012年10月

民主政治が本当に機能するかどうかが試されている

   石原慎太郎氏の知事辞任、維新(restoration=復古)「みんな」などが第3極だ、などと言って民自公に代わろうとしている。安倍の影が薄くなり石原だということも言われる。しかし、民自公にせよ、石原立ち上がれ・みんな・維新にせよアメリカとの従属的軍事同盟のもと大企業偏重の政治であることに代わりがない。石原が極端に右で憲法破棄などという、文字通り憲法否定のヒトラー以上の独裁政治を目指していることは間違いなさそうだ。曰く「決められない政治からの脱却」下手をすればほんとにヒトラーもどきの政治になりかねない。日本共産党こそが今の政治の対極にあることを知ることからはじめねばならないだろう。国民がすべてを決める民主政治が本当に機能するかどうかが試されている。

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大きく世界情勢と、日本の進むべき道を考える時だ

  ツイッターをやめることにした。ブログも二日空けるということがあるのにツイッターどころではない。フェイスブックで一日中時間を取られる人もあるということだが、これも考え物だ。ブログを精一杯面白く、為になるものにしようと考えた末の決断だ。同時にしばらくツィッターをやってみての経験で無理だということがわかった。また最近講演依頼が増えてその準備に時間がかかるという関係もある。高齢になって仕事を広げすぎるとかえってよくないことがわかってきた。体力に合わせてしっかり長くということだ。石原慎太郎氏の年を省みないみっともなさからも学ぶところが多い。

 中国との関係を見ても、過剰生産恐慌の中で、世界の平和と経済協力、世界を視野に入れた外交力の高さ、強さがわが国の発展に重大な影響を与えよう。大きく世界情勢と、日本の進むべき道を考える時だ。

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石原の妄想

  石原慎太郎氏が、東京都知事をやめて国政に逆戻り、都民の信託をなげうって国政に再転出、なんとも筋の通らぬ話。ご本人の野心だけがぎらぎらする、民主、自民連合の支持率低迷の中で第3極を狙っての首相への野心だ。長広舌の記者会見で、目だったのは、日本国憲法の破棄、核武装、徴兵制など超タカ派の主調だ。彼が首相になってこういうことをやろうとしているのなら、到底国民の支持を得ることはできまい。今日本に必要なことは、あくまで世界の平和を追求することだ。米中戦争という時代ではないことは明白だ。尖閣竹島を外交で解決する平和外交の力こそが日本に必要だ。石原のような男が大手を振って日本を牛耳るなら日本は再び、アジアのみならず世界の孤児になろう。日本国民の課題は彼の様な人間の妄想を白日の下にさらすことだ。

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レッドパージ裁判敗訴、上告審を全力でたたかう

  昨日は横浜でレッドパージの講演、日弁連の二回にわたる勧告に基づく国家賠償裁判だが、今日は大阪高裁で控訴棄却、原告敗訴の裁判結果が出た。上告とこの問題の社会問題化について、根本的な方針を検討する段階ではないかと思う。

その後弁護団の主要メンバーと相談して弁護団に入り上告審をたたかうことにした。原告が高齢者なので最後の裁判になるかもしれない。総力を挙げて全国的規模でたたかう必要のある事件だ。最高裁が真に人権擁護のとりでであるかどうかの試金石になろう。

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帰ってきました

帰ってきましたが、疲れたのでブログはこの程度、お休みなさい

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3泊4日の外泊、ブログは休み

 今日から3泊4日で京都と神奈川に行く。京都は弟の金婚の祝いと夫婦そろっての傘寿の祝いを兼ねた生前葬という変わった集いに、帰りは神奈川でレッドパージについての講演。今日弁連その他いくつかの弁護士会でレッドパージ犠牲者の救済の勧告が出ている現実的問題だ。これに基づいた国家賠償の裁判が24日に大阪高裁で判決が出る。こういうことについての講演だ。23日か24日までブログは休み。よろしくお願いします。

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空に地に 占領地の ままの日本

  朝日の川柳欄に

  空に地に 占領地の ままの日本

 朝日にこういう川柳の乗る時代だ。オスプレイ、米兵の婦女暴行事件 もはや対策はアメリカの基地撤去以外になさそうだ。国会は民自公以外の7野党が国会開会と争点を明確にして信を問えとアッピールを出した。一点共闘の力を発揮している。安保の問題も国会の大きな問題となる日が近い

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明日は弁護士布施辰治についての講演

明日は布施辰治さんの生誕130年韓国併合100年企画の映画「弁護士布施辰治」の上映会で講演する。布施さんは自由法曹団の大先輩であると同時に、植民地時代の朝鮮人民のために奮闘した人だ。朝鮮半島の併合という日本の「負の遺産」をどう生かすかということは、戦後の日本人にとって極めて大きな課題だ。映画製作委員会の安部三郎君の製作趣意書に感銘を受ける。ブログは二日空けた。とても忙しい。86歳の年齢を考えると少しやりすぎだ。

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「日本共産党の躍進の危険?」

  NHKの維新持ち上げも極端になってきた。日本共産党は一つの極扱いもしない絵柄の解説を報道していた。第3極にしているのは維新とみんな、及び生活第一と社民。日本共産党はよく見ないと気づかないように、小さく後ろのほうに描いている。あきれるほどの反共解説だ。こういう扱いをNHKがするほど「日本共産党の躍進の危険?」があるのが今の情勢だ。

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日本共産党の議席倍増を

   日本共産党が中央委員会を開いて、国政選挙での議席倍増を目指して奮闘することを志位委員長が訴えたことが報道された。まだ詳報を知っていないが、当然のことだし、今の情勢で可能性のあることだ。また維新の会の支持率が低下し、仇花であることがますます明らかになって来た。日本共産党の頑張り時になってきた。今日はこのくらいにして明日の赤旗で詳報と感想をブログにしよう。今日は11月のメーデー事件の講演準備だ。講演を準備する中でいろんなことを深く学ぶことが出来る。有難いことだ。

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EUのノーベル平和賞受賞を歓迎したい

   EUにノーベル平和賞、いろんな批判もあるようだが、フランスとドイツが戦争しないという選択をしただけでも大きな平和への貢献だ。EU議会が独仏戦争の結果独領になったり仏領になったりしたアルザス。ローレンにあることが平和の象徴だが、EUのノーベル平和賞受賞を歓迎したい。いろいろの政治問題をEUは抱えているが、それらを解決して平和的共存が可能なことを証明してもらいたい。次は世界が戦争のない平和共同体に一歩進めることが可能なように。

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たまにはこんな話も悪くあるまい

  毎日ブログを書こうと思いながら一日空けてしまうことがあるのは年のせいか。残念ながら、これも認めざるえない年齢になった。多くの同年齢者がこの世におさらばしているのだから。とはいえ思い出して続けるのも生きる力だ。まあとにかく続けられるだけ続けよう。

 弟夫妻が金婚式と傘寿の祝いを兼ねて生前葬をやるという、米寿、卒儒。白寿はどうするのだと聞いたら、何べんでも第二、第三、第四生前葬をやるという。人騒がせなことだと思うが。人生まあ自由に生きる権利があるから、思うようにやったらいい。こちらももし弟の白寿まで生きれば、105歳だから、めでたい話だ。どうも年寄りっぽい話になったが、まあ、86歳で米寿までまもなくの年だから、たまにはこんな話も悪くあるまい。

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橋下徹の愚論 あきれた安倍氏の政治資金

 東京維新の会はなんと現行の「日本国憲法を無効とし「大日本帝国憲法」が現存するとする都議会決議を求める請願に賛成しました。これと連携する日本維新の会はこれを容認したのです。日本国憲法はすでに大日本帝国憲法より長く施行されています。こんなあきれた請願をする方もする方、これを容認する政党など到底日本国憲法下の政治に参加する資格はありません。橋下氏の低劣さをさらけ出したようなものです。極端な異端児といわれていた同氏ですが、それどころか到底政治を論ずる資格のない人間だということを証明したというべきでしょう。日本の政党でこんなことをいう政党は他にありません。大日本帝国憲法有効論など国際的には相手にされないどころか児戯に等しい愚論です。

今日のブログは終わりと思っていたが,夕刊を見てどうしてもパソコンに向かうことになった。自民党総裁になった安倍氏の山口県下関市の政党支部が政治資金からクラブやキャバクラなどの二年間に108万円支出していたことだ。あわてて対応策をとっているようだが、こんな人が総裁の自民党を信用することが出来るだろうか、小沢一郎氏と50歩100歩ではないか。あきれたものだ

http://www.asahi.com/politics/update/1009/SEB201210090001.html

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山中教授に祝意

   山中教授のノーベル賞受賞に心からの祝意を贈りたい。経歴を見ると秀才型で出世街道を歩いたわけでもない。こつこつとした研究が実を結んだと言っていいのだろうが、こういう人が沢山出てくることを期待したい。人類の幸せのための科学の発展が望まれる時代だ。英国のガードン教授と共同受賞というのもいい。研究が国際間で受け継がれ発展するなどというのは本当に素晴らしい。重ねて祝意を申し上げたい。

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講演疲れ

  昨日はブログ休み。6日土曜日に浦和でレッドパージの講演、椅子を補充したが、席のない方が出るほどの満員。88人という縁起のいい人数だったとか。レッドパージについての日弁連の勧告に従った新しい訴訟がたたかわれていることを知らない人が多く、皆さんがメモをとって聞いてくださった。発言も高齢者だったが気迫のこもったものだった。おかげですっかり疲れ、昨日のブログは休みになった。また元気を出そう。次は神奈川でレッドパージの話をする。

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正念場だ

  週刊誌の広告だが、『橋下・維新「大失速」の真相』ときた。やはり仇花でしかないということが明らかになってきたようだ。みんなの会と取引するそうだが悪あがきの一つかもしれない。

 一方自民党も、政権批判はするが領土問題、オスプレイ、原発みな自分のほうに跳ね返ってくるものばかりだ。

 ここは地道に、一点共闘、革新懇運動の強化を図りつつ、国政選挙での日本共産党の躍進を実現することこそが解決の道だ。これをどれだけの国民がわかってくれるかが、正念場。国民自身の問題だ。

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  悪名で有名になる

   赤旗排除を強行してきた原子力規制委員会の田中俊一委員長がとうとう降伏して、赤旗排除を元に戻しました。言論統制をしようとしたのですから当然ですが、たたかわなければ言論の自由も奪われる時代だという認識と、たたかえば勝つことも出来る時代だということ。両方ともかみ締めてこの時代を生き抜くことが大切ですね。田中俊一さんも悪名で有名になりました。

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年寄り臭くない生活を

   鬼怒川の疲れが取れたとばかりに、所沢駅東口のドコモに携帯電話の修理に出かけた。無事修理は出来たがやはり疲れたのか、またぐっすり眠った。年寄りとはみんな寝るらしいが、眠って、仕事をする時間は極めて少ない。それが年寄りの生活と割り切れば、それでいいのかもしれないが、割り切って年寄り臭くなるのもあまり面白い話ではない。しかし、まあ、あるがままに生きていくより仕方がないのが年寄りか。でも気持ちだけは年寄り臭くならないように生活しよう。

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鬼怒川行きは大成功

治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の関東ブロックの集会で拙著『謀略」に関する講演を依頼され鬼怒川温泉に一泊で出かけた、私ほどではないがかなりの高齢者が50人ほど集まり熱心に会議がおこなわれた。私の講演も真剣に聞かれ、拙著『謀略』の数十冊も売り切れ、すごいことだ。でもこの素晴らしい会に若者が沢山参加するような活動を要請してきた。この会の発展を心から期待したい。帰宅してから、疲れが出たのか夕食までぐっすり眠った。自分の健康なりの仕事だから、のんびり、しっかりといこう。

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まだまだ老いるわけにはいかない 野田論功行賞内閣には期待できない

 まもなく鬼怒川に出発。 疲れすぎないように、明日講演が終わったらすぐ帰ってくるようにする予定。だから、明日のブログも疲れきっていなければ書く予定。まあ毎日ブログが日課のようになってきた。悪いことではない。そのうち毎日5000歩を日課にしたい。健康で長生きして人並みの仕事を残したい。老いるのはそれからだ。

野田新内閣の顔ぶれが決まった。徹底した論功行賞内閣、内向き内閣という人があったがその通りだ。政局に対する気概も感じない。消費税、オスプレイ、原発。何をとっても国民にいいことは何もなし。いつ退陣するか、総選挙はいつになるかだけが、政治の焦点になるという情けない内閣だ。やはり早期解散で国民の意を受けた新しい政治が必要だ。この辺は明日帰ってからまたやりましょう。

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近い将来のしっぺ返しを覚悟せよ

明日は鬼怒川で講演。拙著「謀略」で書いたようなことをしゃべってくる予定。治安維持法犠牲者の国家賠償要求同盟の総会だ。今日はゆっくり休養。このあとすぐレッドパージの講演だ。のんびりしっかり準備してと。

夕刊ではオスプレイ6機が沖縄に配備、さらに6機の配備強行の予定ということだ。いったいアメリカ軍は自国の基地だと思っているのか。日本は属国だと思っているのか、近い将来、鋭いしっぺ返しが帰ってくると覚悟するがいい・

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