« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

柔道の変化

  ロンドンオリンピックで金メダルが出た。女子柔道で松本薫選手だ。猛獣のような攻撃と評する人がいるくらい闘志満々の柔道だ。柔道の試合はきれいな技の掛け合いというような美しいものから文字通りの格闘技に変わったような気がする。技も素人には考えられないような後ろ向きの背負い投げというのか軽業のような技を見せてくれる選手もいる。ずいぶん変わったものだ。スポーツとしての柔道という感がする。そもそもの出発の護身術というようなものではない・

| | コメント (0)

民衆が政治を動かす時代

   20万人の国会包囲集会とデモ、すごいものだ。日曜の夕方で国会は休み。成功するかなと心配していたが、見事なものだ。日本でも、世界と同じように民衆が政治を変える時代に入ったようだ。原発に続いて、消費増税についてもこうした動きになることを期待している。

| | コメント (4)

八月八日、いわさきちひろについて講演

   八月八日はちひろの命日。ちひろ美術館でちひろについて講演する。ちひろの死後38年たっている。生きていれば九十三歳だ。死後も生きているようにちひろの絵は愛されている。小林多喜二、宮本百合子、ミケランジェロ、ダヴィンチと同列に扱われている。一番新しい全国革新懇ニュースでは貴乃花親方がちひろの絵についても語っている。貴乃花親方は他の点でもなかなかしっかりした考えを持っていることがわかった。相撲協会の将来を担う大人物だということがわかるような文章だ。また監督海南友子、エグジェクティブプロジューサー山田洋次の「いわさきちひろ 二七歳の旅立ち」という映画が上映中で評判もいいようだ。こうしたなかでのちひろを語るわけだ。聞き手は松本由理子ちひろ財団事務局長。映画では触れられないちひろの絵の背後にあるちひろの人生を深く話すつもりだ。美術館のホールの広さの問題もあり、定員は80名なのでお聞きになりたい方は早めにお申し込み下さい。定員を超えれば残念ながら入場できません。7月31日に由理子さんと打ち合わせする予定です。私も力を入れて話すつもりです。ご来館をお待ちします。

| | コメント (4)

安保に直接つながるたたかい

  オスプレイ問題大分世論の力で巻き戻したかもしれないが、もう一歩配備させないところまで押し戻そう、これは安保に直接つながるたたかいだ。

| | コメント (2)

ヤンキースのイチローに期待する

  イチローのヤンキース移籍。古巣で今までのチームメイトのいるマリナーズと対戦、双方に挨拶し双方から拍手を受ける。一人の人間として、選手としてフアンに親しまれている。ダルヴィッシュとは違った野球を楽しませてくれるだろう。しかし、人間として好感の持てる人だ。三十九歳からもう一働きしてもらいたい。緒戦は第一打席でヒット。盗塁と申し分ないいい出発だ。心から活躍を期待する。選手としてより人間としての魅力のある人だ。

| | コメント (0)

野田君はアメリカに行ったほうがいいぞ

 オスプレイの配備を強行した。日本の政府はどこの国の政府か。今までのブログでも書いたが、何度でも書きたい、これは誰のためか、アメリカのためか、日本のためか、日本はアメリカの属国か、日本人の土地に何を置くかは、日本人が決めるのだ。日本人の多くがいやだと言っているものを何故おくのか、こんなことをいつまでも日本人が黙っていると思っている人間がいるとしたら、日本人なら日本から出て行け。アメリカのオスプレイも出て行け。いつまでも日本人が何もいわないでお上の言うままと思っていたらおお間違いだ。何よりも野田内閣は日本の内閣ではない。野田君はアメリカに行ったほうがいいぞ。怒りのブログだ。

| | コメント (2)

国民の怒りは大きくなってきている

 オスプレイの陸揚げノーの緊急大集会が岩国で行われた。当然のことだ。アメリカは日本を勝手に使える属領だと思っているのか。野田内閣はいったいどこの国の政府か。日本の政府らしくすることが出来ないのか。逆に安保の問題になると開き直っている。その通り、安保の問題だ。問題は安保廃棄の一歩手前まで日本の国民の感情は進んでいるのだ。甘く見ると内閣どころか、安保も吹っ飛ぶぞ。世界は変わりつつあるのをしっかり見よう。原発、消費増税、安保と国民の怒りは大きくなってきている。

| | コメント (2)

二人横綱を期待したい

日馬富士の全勝優勝に祝意を表する。自分の相撲をとることに徹することが原因だろう。昨日白鳳は稀勢の里戦で冷静さを欠いた。相撲というのも心の問題が大きい。来場所も優勝して横綱に昇進し二人横綱を張ってもらいたいものだ。

| | コメント (0)

田中美智子の「謀略」評 まだまだ元気だ

   田中美智子さんから電話があった。新著「謀略・・再び歴史の舞台に登場する松川事件」を読んだが、素晴らしい本だ、名著だという読後感。有難いことだ。まだ一冊本を読みきるくらいの健康は充分あるようだ。そこで、しばらく電話会談。まだまだ元気だ。

| | コメント (7)

補聴器頼りでは観劇は無理だ。

  今日は井上ひさしの喜劇「乃木大将」を見に行った。ほぼ満員。井上人気衰えずだ。補聴器では確実にすべてを聞き取ることが出来ないからだが、充分に楽しんだとはいえない。やや残念だ。もう観劇はやめた。

| | コメント (8)

17万人の力

 「海の日や 原発デモの 人の海」 朝日の川柳欄に乗った千葉市 佐藤しほりさんの一句だ 選者の西木空人さんは「17万人」と書きそえている。朝日はさらに社説で「大飯4号機  再稼動は本当に必要か」という社説で代々木公園の17万人集会を論じている。

 脱原発は世論になりそうだ。

 たかがエレキ 命を捨つるは もったいなや

    呼びかけ人の言葉からひねった川柳一句

 昨日は東京土建シニア友の会結成10周年を記念する集いで講演、講演のはじめの「飛び込み」はやはり17万人集会だ。この集会は強烈な日本政治へのパンチになった。瀬戸内寂聴さんが90歳の高齢を押して京都から駆けつけて訴えられたのも大きな力になったろう。朝日に戻るが文化欄では「毎週金曜 官邸前の脱原発行動 整然と前例なき『革命』という見出しで6段抜きの記事だ。

| | コメント (3)

さよなら原発17万人 日本を変える、世界を変える

 すごいの一言に尽きる。さよなら原発大集会17万人。10万人の予定が20万近くになった。なんとなく第一歩の願いがかなった感じだ。赤旗も、朝日も写真入、赤旗は呼びかけ人の一人、90歳の瀬戸内寂聴さんの訴えを一面で取り上げている。京都から上京して訴える寂聴さんの姿自身が、その行動が、訴えの中身とともに大きな力を持って訴えている。日本もいよいよ変わるか。日本共産党は志位、市田両氏の参加、小沢氏も橋下氏の姿もない。日本の変革の力がどこにあるか、次第に民衆にわかりつつあるようだ。

| | コメント (6)

最善を尽くす

   明日は東京土建のシニアの諸君に対する講演、最後の仕上げだ。この年齢で講演を頼まれるのは有難いことだ。念入りに仕上げるつもり。細工は流々、仕上げをごろうじろといくかどうか。まあ、最善を尽くす以外にない。

| | コメント (0)

内閣を変える時期

  米海兵隊のオスプレイの沖縄配備が問題になっているが、全国各地で訓練するということだから事実上全国配備だ。米国のオスプレイの安全性を審査する元主任分析官が、「安全性に問題があり、沖縄県民の要求は当然」と述べた。日本政府は今なおアメリカの安全性主張を基本的に鵜呑みにして配備を説得しようとしている。森本防衛相はいったいどこの国の防衛相かと何度でも聞きたくなる。アメリカに対してきっぱり配備を断るような内閣を作らねばならない。もう論ずるだけではすまない。内閣を変える時期だ。

| | コメント (4)

一点共闘をするだけに違いもはっきりさせておく必要がある

  日本共産党と小沢新党との消費増税反対の一点共闘が注目を集めている。一点共闘をするだけに、違いもはっきりさせておく必要がある。党の目指すところ、性格の違いが明瞭なだけに一点共闘が注目されるのだが、消費増税反対の理由の違いも明らかにしておく必要がある。小沢新党の考え方は「消費増税の前にやるべきことがある」だが日本共産党は「消費税に頼らない別の道がある」だ。富裕税とか、大企業の応分の負担などの道があるということだ。詳しくは本日の赤旗志位会見を、どうぞ。

| | コメント (6)

政局は大波乱が起こるかもしれない。

  小沢新党を代表して小沢氏と山岡副代表、東幹事長が日本共産党控え室に挨拶に来た。志位委員長と市田書記局長と穀田国対委員長が応対した。消費税増税反対の大きな渦が巻き起こることを心から期待したい。世論調査では小沢新党の支持率が、民主、自民を上回ったとか。政局は大波乱が起こるかもしれない。国民の怒りの現われがこんな形で出てきた。民主党内でも消費増税反対は増大しているようで、野田首相の厳正処分も揺らいでいる。この傾向は日がたつにつれ大きくなるのではないか。

| | コメント (14)

消費増税に反対するすべての勢力と共同して増税法案廃案に

  小沢新党が出来た。消費増税が契機だ。日本共産党市田書記局長は、一点共闘の立場から共闘が成り立つという記者会見を行った。極めて適切な会見だったと思う。小沢新党のみならず、消費増税反対のすべての勢力と共同して、消費増税と社会保障大改悪の法案を廃案に追い込むのが今の国民的課題だ。

| | コメント (4)

新著「謀略」について

新著 「謀略ー再び歴史の舞台に登場する松川事件」の事がブログに乗っていないことに抗議めいたコメントが乗ったので、あらためて少し内容の紹介をします。松川事件の殉職者の家族が世間から放置されて息苦しい生活を送ってきた事を知ったのが執筆の動機、あらためて、下山三鷹松川の国鉄(JR)関係三大謀略事件の解明と、竹内敬助さんの再審事件に注目。松川事件の真犯人問題、10件もある無罪確定弾圧事件の謀略性の解明、真犯人のベトナムへの移動などを関連性を明らかにしながら記述しました。私の所属する代々木総合法律事務所の50周年記念の集いでは約40冊完売。そんな本です。ぜひお読みくださるようお願いします。弾圧事件から見たアメリカの日本占領、統治の全容がわかります。一国を半ば占領し統治することがどんなに膨大な計画で行われたかがよくわかるはずです。日本は完全に独立し、世界の平和に貢献する使命を歴史的に与えられています。

なお正式の発売は7月12日と出版社からは聞いていましたが?

| | コメント (4)

日本国憲法を真正面に掲げて世界に堂々と発言すべき時代ではないのか

   赤嶺議員が予算委員会で、オスプレイの配備について質問した。いったいこうした危険な高機能のヘリコプターをどことの戦争で使うつもりなのか、日本はそういうアメリカの戦争を一緒にたたかうつもりなのか。今世界は戦争の時代から平和の時代に変わろうとしている。日本国憲法出番の時代だ。日本が日本国憲法を真正面に掲げて世界に堂々と発言すべき時代ではないのか。世界の平和について深く日本国民が考える機会にしたいものだ。

| | コメント (5)

疲れきって一日寝ていた。年は現実の問題だ。

  昨日の事務所50周年記念集会での挨拶は自分の思っていたよりの上出来でよかった。黒柳氏の講演はどう受け止められたか。事務所の総括を待とう。とにかく疲れきって今日は一日寝ていた。やはり年は争えぬ。明日から仕事だ。

| | コメント (2)

ネット革命ということが全世界に広がっている

  今日は私の所属する代々木総合法律事務所、創立当時は、松本善明法律事務所といっていたが、創立50周年記念の集いを行う。事務所は憲法の花開く日本を目指しているが、それはどんな社会か、簡単に言えばこの事務所の弁護士が最高裁の裁判官や長官になる時代だ。憲法に反することは許さないという憲法がそのまま実施されるという時代だ。今ネット革命ということが全世界に広がっている、日本にもその風が吹き出した。案外そんな社会が近いかもしれない。

  首相官邸前のネット集会は主催者発表で15万とか20万とか、毎週金曜日に集まるということだ。警察は1万5千人というがそれでも大変なことだ。やはり日本の民衆は動き出している。民主党の中でも離党を考える議員、消費税について勉強しなおす議員が増えているということだ。政治も大きな変化が起こりそうだ。

| | コメント (7)

日本の国民が裏切られることのないように

 自公民連合というのが政界の特徴になった。民主党はもはや引き返せまい。自公民の支持率も3割台ぎりぎりになったようだ。変わって無党派層がますます大きくなってきた。小沢氏はこの無党派層に食い込もうとしているが、消費税増税に反対する圧倒的な無党派層がどこに向いて動くだろうか、日本共産党か、みんなの党か、小沢新党か、この国民の選択によって日本の政治がどうなるかが決まるだろう。日本の国民がまた裏切られることのないように期待するばかりだ。

| | コメント (5)

泥沼の中の泥鰌

  小沢一郎氏の民主党離党で政界は泥状になった。野田首相は自らを泥鰌と称しているが、泥沼の中の泥鰌はまことにふさわしい。この泥鰌論は赤旗潮流欄の記事にヒントを得たものだが、赤旗もなかなかやるもんだ。今日は新著「謀略 再び歴史の舞台に登場する松川事件」の著者用のものが送付されてきた。ハウスの名誉教授クラスの知識人には贈呈した。浜林正夫さんはすぐ興味深く読み出してサスペンス的興味があるといっていた。

| | コメント (0)

日本がいつまでもアメリカの属国であっていいはずはない

  オスプレイの配備に仲井真沖縄県知事は森本防衛相に拒否通告をすると同時に、強行するなら全基地閉鎖を明言した。岩国市長も反対、山口県知事も懸念を表明した。これらの首長の主張は、一言で言えば日米軍事同盟に反対の意向だ。日本国憲法は明白に平和憲法だ。日米軍事同盟との矛盾が表面化し始めたのが今の事態だ。基地撤去のために安保条約廃棄を視野に入れた政治が現実問題化してきた。日本国民全体の問題として、オスプレイ配備や米軍基地の問題を論ずる時代になってきたということだ。アメリカ政府は強硬な態度を取っているようだがこの矛盾はますます大きくなろう。沖縄では森本防衛相に「どこの国の大臣か」という声も上がりだした。日本がいつまでもアメリカの属国であっていいはずはない。

| | コメント (2)

これからが勝負だものな

 田中美智子さんの現在の最終ブログ、ここで再録しておくが、これになんとコメント19.たいした人気だ。

 「もう あかん!

 皆さん、有難う。もう、あかん!さようなら。いい人生でした。今度はお化けで出てくるかな!」最後までユーモアたっぷりだ。この人そう簡単には死なんよ。とにかく人に迷惑をかけないという気力があるもの。

 お化け歓迎という人が多いんじゃないかな。まあ電話で会話した人もいるようだが、まだまだ気力は衰えていない。最後まで人に迷惑はかけないという精神は立派なものだ。ネット集会など、国際的に注目されるような民衆の活躍が目立ってきた。これが最大の激励になるだろう。さらに、消化のいい食べ物は一番元気付けになるだろう。もうあかん!といってもうまいものは歓迎と思うよ。日本共産党員は最後までたたかいぬくものだ。

 こちらは白内障の手術がうまくいって目が見えること、見えること。こちらは先に逝った同志の分まで頑張るつもり。これからが勝負だものな。

| | コメント (2)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »