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2012年4月

交通事故をなくすために 過労運転に厳しく対応を

  交通事故が多い、テレビをつけたら交通事故のニュースばかりという経験も一度や二度ではない。交通事故の大半は過労運転が原因だ。競争が激しくなれば運転手に過労運転を強いることになる。資本主義だから仕方がないではなく、過労運転を強いる会社に対する社会制裁を厳しく考える以外にない。マスコミがそこに踏み込まなければ解決しないだろう。ブログをはじめミニコミの力も合わせなければならない課題の一つだ。

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万感胸に迫る

  三俣山荘の伊藤正一さんが一年遅れの米寿のお祝いをするという便りが届いた。山男が山と一応の別れということになるのかな、と感慨にふける。いくらなんでも九十近い年で北アルプスの奥で暮らすのは無謀だものな。「ななかまど」という三俣山荘便りも送られてきた。北アルプスの写真は写真としてまた魅力がある。この山と次第に遠ざかる人生もつらいだろうな。万感胸に迫るというのはこういうことか。

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嘆かざるを得ないのは朝日新聞の社説だ

  消費税増税法案は国民の大きな反対運動の中で会期内成立は絶望的になり、野田政権は「あわよくば継続審議」に持ち込みたいということになってきたようだ。問題は朝日新聞4月28日付社説だ。野田首相の消費増税に「政治生命をかける」という言葉がむなしく響くとか、民主党執行部は怠慢だと嘆いていることだ。「財政再建に大企業の内部留保を当てる、富裕税を考える、こういう方向転換が必要だと何故いえないのか。朝日新聞はじめマスコミ大手の実情にこちらが嘆かざるを得ない。このブログは朝日と比べれば、豆のような小さな意見かもしれないが、朝日よりも何倍も胸を張っている。

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小沢判決に思う

 小沢無罪判決、なんとも後味が悪い、「秘書は有罪、本人は報告了承を得ていた」普通ならこれで有罪だ。検察官役の弁護士が納得できないというのはもっともだ。後味の悪い、わかりにくい判決だ。検察官役の弁護士は当然控訴すべきだと思う。

 また国会で小沢氏を証人喚問し、国民に対する政治的道義的責任を果たさすべきだ。それが政治の果たす役割だ。民主党はそれを逃げてはならない。とにかく政治が不明朗ではいけない、有力政治家が法の網をくぐるのを許してはならない。清潔な政治、「政治は最高の道徳」という言葉が通用するような政治にすることが重要だ。「政治家に対する裁判はあいまいなものだ」ということが、通用しない社会が必要ではないのか。

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ダルヴィッシュの3勝目

ダルヴィッシュが3勝目をあげた。やっと大投手としての出発点に立ったような気がする。今までははらはらさせた。契約金の高さがやっと理解できるような勝利だった。これからもっと安定してくるのだろうという期待をもたせる試合だった。スポーツは社会に元気をもたらす。理屈抜きに奮闘を期待したい。

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暑さは我慢できても、放射能は我慢できない

あと10日ほどで北海道泊原発が止まり、原発ゼロの時代になる。民主党の幹事長代理仙石氏は「原発ゼロは集団自殺だ」といったが、意味不明の発言だ、原発はなくても死ぬどころか元気に生きられることを証明しよう。原発のない時代でも人間は生きていたのだ。原発はなくとも何とかなることを証明しようではないか。暑さは我慢できても、放射能は我慢できない。それなら我慢して原発ゼロが当然だ、電力会社は電力不足なら他の方法、火力発電、水力発電など他の方法を考えるのが当然ではないか。

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注目されるフランス大統領選挙

フランスの大統領選挙が注目されている。現職のサルコジ氏が社会党のオランド氏よりも得票が少なく、しかし、いずれも第1回投票で当選せず、決選投票ということになったからだ。この選挙は単にフランスだけでなく、EUの将来にもかかわる国際的にも注目されるものだし、世界の将来を予測させるものでもある。大きく言えば自国の利益と国際社会の共通の利益をどう考えるかなども問われることになろう。しかし、いろいろの要素の複雑に絡み合った政治情勢の中で行われる選挙なので、結果について複数の見方もされよう。そんなことで、ますます注目されることになろう。今年はアメリカの大統領選挙をはじめ、世界中方々で大きな選挙があるのでますます注目される。

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新生日本の進むべき方向はここにあります

国連軍縮担当代表のアンジェラ・ケイン氏が。軍事費を経済開発に回せという声明を発表しました。国連加盟66カ国から報告されている軍事費総額約99兆円の5%足らずで極端な貧困の半分をなくすミレニアムサミットの開発目標を達成できると強調しています。世界の軍事費の41%はアメリカ、中国は8.2%ロシアが4.1%英仏ともに3.6%日本は6位の3.4%ということです。世界の貧困をなくし国際的な需要を喚起することは、過剰生産恐慌の世界経済を解決する方向への前進ではないでしょうか。声明の詳細は本日23日付「しんぶん赤旗」に報道されています。戦争ではなく貧困をなくすことにより国際的な景気回復を図ることが国際社会の最大の課題です。軍拡競争から核戦争という愚劣な方向は人類の絶滅への道です。20世紀前半の第二次世界大戦の教訓を生かすときです。世界を平和の方向に向かわせる第一歩として国連軍縮代表の声明を高く評価し、日本は憲法の示す方向に確信を持って進み、世界平和の旗手となることです。恐慌を侵略で解決しようとした日本が歩んだ道を知っている日本国民がもう一度平和の大切さをかみしめるときではないでしょうか、新生日本の進むべき方向はここにあります。

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イチロー、ダルヴィッシュ活躍に注目 球界は反省すべきことはないのか

巨人が最下位になった。巨人とは弱いチームの代名詞のようになった。金の力で選手を集めているということだが、そうだとすれば、球界堕落の標本でないだろうか。球団も選手もあぐらをかいているのではないか。野球の興味はイチロー、ダルヴィッシュ活躍などに移っている。田中大輔、斉藤佑樹の今後も面白い。プロ野球も角界同様根本的に反省すべきことはないのか、プロ野球だから高校野球とは違うが、大相撲と同じようなことがないのだろうか。プロでもスポーツ精神を忘れたらお終いだ。政治も同じ、中国も、ベトナムも同じ、とくに政治は清廉潔白が生命だ。最も倫理性が要求される。政治家は国民に奉仕する聖職ということが社会通念になることだ。社会の泥沼も知りながら、聖職を貫く、そんな政治家が輩出しないといけない。国会議員目当ての維新塾などは下の下だ。日本共産党は地道に本道を歩め。大きな発展、日本の政治の大変革にはそんな集団が必要だ。

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消費税増銭ついて政権内部に亀裂

野田内閣が政治生命をかけるといっている消費税増税、国民の圧倒的な反対の中で、内閣そのものの危機に発展しそうだ。報道によれば野田首相と、民主党の要の幹事長の意見が違うようだ。野田首相は勿論{最優先」しかし、輿石幹事長が動かない、「急がず」といっているようだ、問責決議の可決された二閣僚を続投させたが党内は一致していないようだ。消費税増税よりどうも野田内閣の退陣というのが早くなりそうな情勢になりかけている。国民の運動がもう一歩高まれば、消費税増税内閣の倒壊ということになりそうだ。もしそうなれば消費税増税は当分お流れだ。これを掲げれば内閣がつぶれるということになるからだ。税制再建をアメリカのように富裕層への増税、大企業の内部留保への切込みで解決するという方向がますます現実性を増してくる。世論の力、民衆の力は大きい。

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もう一息だ

野田内閣はTPPを先送りして、消費税増税、原発再稼動に全力を挙げる構えだ。原発再稼動反対は近畿全体に広がっている。節電で充分まかなえる。他の電力会社の応援もできる。東電の会長になった下河辺氏は会社整理の専門家だ、事態は電力会社の国営化の方向に進むのではないか。これはすでに方向が見えてきた。野田内閣のうそが見え透いてきたからだ、それにしても民主党のうそつきというのはだんだん定着してきた。障害者総合支援法案採決の衆院厚生労働委員会後、傍聴者から「うそつき」「裏切り」「マニフェスト違反」と怒号が巻き起こったのも当然だ。(赤旗)国民に本当のことを知ってもらう本格的な民主政治の展開が始まっている。消費税増税でなく、大企業の内部留保を吐き出させる、富裕層に応分の負担を求めるなどのことはすでに世界的な方向だ、アメリカのオバマ政権の政策、EUの経済政策など世界の流れもよく見る必要がある。消費税増税は日本経済を背負っている中小企業をつぶし、景気のますますの悪化、税金の減収を招きいいことは全くない。こういうことを世論にしなければならない。もう一息だ。

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民衆が政治を動かす時代の曙光が見える

19日の朝日の報道によれば、30日の日米会談で野田首相はTPP交渉への参加表明を見送ることにしたということだ。本当かどうかはまだわからない。しかしこういう報道がされるということは、大きな反対運動の結果である。さらにTPP反対と消費税増税反対は、反対運動の観点から見ると裏腹のような関係がある。二閣僚の問責決議、大飯原発再稼動問題など野田内閣の前途は真っ暗といっていいくらい難しいものになってきている。民衆の力は日本でもますます大きくなってきている。その中にはネット世論、ブログとそのコメント、ツイッターなども入っている。世界は民衆が動かす時代になってきたようだ。日本もやっとそんな時代の曙光が見える。

朝日の夕刊によれば、2020年に原発ゼロ、核燃料全処分するのコストの試算が出ている。7,1兆円ということだ。この数字から脱原発反対ということを言うならば。永久に放射能被害を心配しながら日本国民は生活しなければならない。災害対策を根本的に見直すことの必要性も強調されている、これにも相当の予算を組む必要がある。文字通り自民党、民主党、公明党のやってきたことを根本的に転換しなければ日本国民が安心して生活できないという事態に直面している。といって維新の会のように憲法と真正面から対決しようという政党、独裁謳歌の政党に任すわけに行かない。いよいよ日本共産党の出番だ、ブログ読者の皆さん。日本共産党を見直してください。財政再建も、年金改革を含む社会保障の充実も消費税増税無しにできるのです。大企業、大資産家に応分の負担をしてもらう。タックスヘイブンのようなものは各国共同でなくす、ヘッジファンドなどの投機の規制を国際的におこなう、そんな経済外交を行いながら日本の再建を図られねばならない時期です。それはオバマ政権がアメリカで行おうとしている経済政策と同方向です。世界的な過剰生産恐慌の時代と真正面から向き合いながら日本の再建を図る時期です。

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石原都知事はいよいよぼけてきたのか

石原都知事はいよいよぼけてきたのか。尖閣諸島を東京都が買うという。全国から寄付を集めるというが、都政とどう関係があるのか。売名のためか。国政に出る準備か。いずれにしても道理は全くない。領土問題は国と国の関係であることは言うまでもない。一自治体が何故口を出すのか。国政にまた関与したいというなら、都政の私物化以外にない。都知事を辞任すべきだ。

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やっとブログを書いてこれから執筆だ

  昨日は白内障の手術を夫婦で受けるので、その日程の相談のために、代々木病院に眼科診察に出かけた。朝食を早々に、出かけたが帰宅は夕食近くになった。85歳にはかなりの負担だ。今日は今頃、やっとブログを書いている。浜林さんに松川はどうですと、催促された。浜林さんには催促係を買って頂いている。有難いことだ。やっとブログを書いてこれから執筆だ。

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有料老人ホームを考える

  一昨日だったか、うちのハウス、生活科学運営所沢のことが大きく朝日新聞に取り上げられていた。老人ホームでの孤独死とプライバシー保護との関係が論じられていた。確かに難しい問題だ。かなり全国的展開をしている会社だが、勿論中小企業の域を出ない。孤独死を出したりすれば評判は落ち、営業にも影響が生まれよう。有料老人ホームは特別養護老人ホームが不足な中で、成長産業になっている。孤独死と話は変わるが、消費税が増税になれば、入居者に転嫁することに普通はなる。しかし、それはかなりの多くの入居者が他に転出せざるを得ないということになろう。とはいえ転出できない入居者を法律的手段で追い出せば、それこそ社会問題になる。ハウスとしては消費税を転嫁できないという問題に直面することになる。マンション協会が電気料値上げについて反対運動を始めたが、有料老人ホームも消費税値上げに沈黙しているわけに行かなくなったのではないか。これは社会保障や国家財政、税制の問題という政治全体の問題というよりは、高齢者の生活防衛、中小企業の消費税転嫁という死活の深刻な問題だ。業界が動くべきときではないか。

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民主党政権は無責任だけでなく愚鈍だ

  大飯原発再稼動の目的が、だんだん明らかになってきた。このブログでも指摘してきたが、北海道泊原発が5月15日に止まり、大飯原発を動かさないと原発に依存しなくとも電力供給ができるということになり、脱原発の世論がますます高まるというのが心配なのだ。背後には策士といわれる仙石政調会長代行があるという。枝野経産相は安全性ではなく必要性を強調している。いったい福島事故の重大性を認識しているのか。今でも避難している人が続出しているし、避難区域が10キロから30キロに広がった。大飯原発からは京都府も、滋賀県も30キロ内に入る。福島市は福島県内市町村の中で2番目に放射能の強い地域といわれ、自主避難が続いているという。もう一度日本で起これば勿論のこと、世界のどこかで起こっても原発は人類の生存と両立しないことが明らかになるだろう。重大なことだ。事前に防がねばならない。原発からの撤退以外にないことを再認識すべきだ。人知は原発の安全をまだ確実にしていないことを承知しているのか。日本でもう一度原発事故が起これば政府はその人たちの救済ができるのか。節電をかなりな範囲で実行しても、原発の再開はしてはならない。再度の事故が起こった場合は日本の経済は成り立たなくなる。民主党政権は無責任だけでなく愚鈍だ。

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肝っ玉が小さすぎる

  民主党政権は大飯原発の安全性を確認して再稼動を妥当と判断し、福井に知らせるようだ。国民の不安には答えず、見切り発車。政権は必要性を強調するが、拙速な結論に変わりはない。。

 変わり身の早い枝野経産相。世論批判でまたゆれるのではないか。何もそんなに急ぐ必要はない。北海道の泊原発の停止後、原発の稼動がゼロになるのを心配しているとすると肝っ玉が小さすぎる。原発無しでやれるならそれで結構。やれなければどうするか、原発無しの方針を貫くのが正道だが、原発ゼロの方向を貫いていくか、他の方法を考えるかそのときに世論の動向を見ながら考えてもよいではないか、あまりにも小心者の正体が見えすぎる。もっとも野田首相もそうだから当たり前とも言えるかもしれないが。

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北朝鮮の衛星打ち上げ失敗は国内問題に発展するかもしれない

北朝鮮の衛星打ち上げの失敗を北朝鮮はどう処理するか、焦点はそこへ移った。打ち上げをやめていれば国際的評価が上がったのに、国際的にも小さな存在になり、国内政治ではどう取り繕うかが問題になる。北朝鮮問題は国内問題になり、場合によっては金王朝の崩壊につながるかもしれない。北朝鮮にとってはまさに13日の金曜日という忌まわしい日になったようだ。失敗を早期に認めたことが若干の救いといえようか。

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世界は平和という新しい時代に入ろうとしている

  北朝鮮の衛星発射、宇宙の平和利用人類のためだというが、それならもっと国際社会に協調し、全世界から歓迎される形でやったらどうだろう。全世界といっていい諸国の反対の中で実行して何の平和か。平和とは国際社会との協調の中で生まれるのではないか。平和ということについて根本から考え直すべきだ。とはいえ道理の通らない国に対する外交ということについて世界的な知恵を発揮するのが国際社会の外交、新時代の外交だ、その主な担い手は中国だろうが知恵は全世界から集中すべきだ。世界は平和という新しい時代に入ろうとしているのだから。

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スポーツとは厳しいものだ プロの選手の選手生命はせいぜい40歳までということでもわかる

  ダルヴィッシュの初勝利本人は北海道のフアンに「おめでとうといわないで」という辛勝だった。イチローに3安打。アメリカ大リーグの厳しさを教えられたようだ。左打者対策と、アメリカの滑りやすいボールになれること、というのが球界関係者の意見だが、あれだけ打たれて立ち直るというのも大投手の素質があるという証明か。立ち直れたというのが大きな点のようだ。奮闘を期待したい。それにしても5点取られてからの11点というレンジャーズの打撃陣も驚異的だ。8番が1シーズンでホームラン50本というのだからすごい。野球に興味が出てきた。これからのダルとイチローの対決も興味シンシンだ。イチロー、ダルは日本の野球水準の高さを証明したともいえるが、すべてはこれからのダルの活躍如何だろう。ダルは初心を貫徹する必要がある。これは厳しい自己訓練以外にない、スポーツとはそういうものではないか、イチローはその模範でもある。

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野田内閣もそろそろ寿命が尽きる寸前か

大飯原発の再開基準について「再稼動ありき」という基準に合わせた靴に足を削った印象だと、天声人語は言っている。なかなかうがった表現だ。枝野経産相はこういうことがうまいといわれるようでは、内閣全体の信頼性の問題となろう。目の前だけを見ないで長期の視野で日本を考えるのが本当の政治ではないのか。野田内閣もそろそろ寿命が尽きる寸前か。

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各国の外交能力が問われている

北朝鮮の衛星打ち上げが、国際的に大きな議論を呼んでいますが、すべて世界平和という観点から議論がされる必要があると思います。軍事的に見れば北朝鮮がアメリカ本土攻撃の能力を持っていることを誇示するという効果があるわけです。今世界は人類の生存、世界の平和ということが大きな課題です。その観点からの解決に知恵をしぼるときでしょう。成り行き任せではあまりに知恵がなさ過ぎます。各国の外交能力が問われているのではないでしょうか。野田内閣の軍事的対応は下の下です。

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混沌とした国際国内情勢 見所はどこだ

  日曜政治番組の録画を流し見したが、面白そうなものは全くないようだ。国際政治は、北朝鮮待ち、この点、アメリカの動きについて、朝日の論調が少し変わった。アメリカの対応に、少し変化があるのかもしれないが、しばらく模様見する以外にない。発射が実際に行われるかどうか、行われたとしても、その後の事態の進行がどうなるか、国際政治の焦点だが、しばらく状況を見る以外にない。米中がどう動くか。

 日本国内もいろいろ動いている、亀井静香、石原慎太郎、橋下 徹 各氏がうごめいているが、どうなるか。それよりも、問題は消費税の増税、TPP、普天間、原発など政治課題の解決方向が問題だ。これらの三氏の動きも政策に関してはばらばらだ。国民も情勢の動きを注目している。国民は自分の暮らしがどうなるかという観点から見るのが自然だ。国民の動き、動向が政治にそのまま反映する時代になってきた。

 国際国内情勢とも、流動化しているが決定的な方向が見えない。民衆の動きが見えないからだ。しかし、変化を作るのが民衆であることは間違いない。デモなどの大衆運動の激化とか、内戦の激化など国によっていろいろ違うが、大きな変化の時期に入っていることだけは間違いあるまい。ミャンマーのアウンサンスーチーさんの圧倒的勝利、この辺が世界の将来を占う一つの鍵かもしれない。日本も激動の時期だ。国民が目覚めるかどうか、一番大きいのは消費税、大新聞が小選挙区制のときのようにすべて賛成派、今になって小選挙区制成立の立役者、河野洋平氏が反省の弁を述べている、土井たか子氏も見習ったらどうか。せめてもの罪滅ぼしに、土井チルドレンの福島瑞穂君もこの辺に切り込んでみたら。小選挙区反対の声が本物になるだろうから。そんな衝撃的は自己批判無しに政治は進歩しないかも知れない。何よりも民衆が事実を知ることだ。消費税増税無しに財政危機を乗り切る道、大企業、大資産家に応分の負担を求める余地があることが理解されるかどうかだ。ちょっと難しいかも知れないが、情勢を乗りきるにはこれ以外にない。

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今日は大塚一男の追悼会

今日は大塚一男君の追悼会。四谷まで出かけた。約100名の参加者で故人を追悼した。大阪から弟、妹たちもやってきた。大塚君もいい人生を送ったものだ。一生を松川事件にささげた人間の追悼だけに、心に沁みる話も多かった。若い弁護士諸君にはいい勉強になったことだろう。安らかに休めることだろう。

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国歌というものについて深く考える機会にしたいものだ

  橋下大阪市長の『唇チェック』はどうも評判がよくない。朝日新聞は橋下の持ち上げではないかとこのブログで批判したことがあったが、朝日の天声人語がなかなかわさびの効いた記事を出した。「踏み絵ならぬ踏み歌」「読唇術ならぬ思想チェックの読心術」などと。「君が代はそっと心の自由に任せておくにかぎる。息苦しく運ぶ晴れの式は、春に似合わない」と、全くそのとおりだ。自然に歌いたくなる国歌のほうがよりいいのも当然だ。国歌というものについて深く考える機会にしたいものだ。

橋下氏も小沢一郎氏に近づいたり、石原都知事に秋波を送ったり段々尻に火がついたようだ。あっちにいったり、こっちにいったりと、血迷っているというのは言い過ぎかもしれないが、堂々としていないことだけは確かだ。視点が定まらないでキョロキョロしているように見える。

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声を大きくして基本的人権、民主主義を言わなければならない日本とは情けない

大阪は非常時だ、太平洋戦争中に「もの言えば唇寒し秋の風」といわれたが、今日の朝日は「大阪 入学式の唇苦し 橋下市長号令 斉唱監視まで 教職員に『君が代』義務化」という見出しで報道している。元最高裁判事の批判コメントつきだ。橋下という人間の人間性を疑う事件が次々と起こる。個人の問題に終わらせると大変なことになる可能性を持っている。思想良心の自由の問題だからだ。共和主義者は王に対する忠誠は持ち合わせていない。王を賛美することはない、これは先進国では当たり前のことだ。橋下は日本を中世に戻す気か。日本はそんなことが問われているのだ。声を大きくして基本的人権、民主主義を言わなければならない日本とは情けない。

「私と猫と自然」田中美智子のブログ再開、エイプリルフールの効果が少しはあったかな ハハハ・・・

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原発無しの電力供給に目を向けなおすときではないか

 原発再稼動問題が政治の一つの焦点になっている。朝日は浜岡原発を取り上げて 「再稼動新たな壁」と書いた。参院予算委員会では、枝野経産相は「今の段階で国民の皆さんに納得していただけると得心しているわけではない」と述べ、国民の合意が得られていないことを認めた。日本共産党の井上参議院議員が関電大飯原発を取り上げ、安全なしの「政治判断か」「安全確認も地元同意もない、再稼動はありえない」と厳しく追及したがなかなかみごたえがあった。原発はもう再稼動ではなく撤退を明確にし、自然エネルギーへの転換への道筋を明らかにすべきときだ。まだ放射能を出しているメルトダウンした核燃料が残っているのだ。福島県はひょっとすると人口が半減するかもしれないという深刻な事態だということを忘れてはならない。再稼動どころか地震、津波などの災害対策を根本から見直さなければならない事態ではないか、今動いている原発は北海道泊原発一基だけだが、それも5月5日にとまるというが、いやでも原発無しの電力供給になる。原発無しの電力供給に目を向けなおすときではないか。

 正午のニュースでは枝野経産大臣は記者会見で関電大飯原発について安全性が確認できていないことを認めたようだ。昨日の日本共産党の井上議員の追及が効いたようだ。政治は目に見えて動いてきた。

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エイブリルフールはまだすたれていないようだ

エイプリルフールはもうはやらないものと思っていたが、昨日のテレビでは結構使っていた。世の中がつまらぬからかな。あまりいいニュースはない。今日は東京に出かけて 資料収集だ。

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田中美智子が再婚するそうだ

 こんなのはエイプリルフールとしてもあんまり質はよくないな 見え透いているものな いまごろくしゃみしているかな ぼちぼちブログを書いてもいい時期じゃないかなぐらいのメッセージにはなるか エイプリルフールももうあまりいわれなくなったそうだ。野田内閣総辞職、橋下が自己批判して謝罪 北朝鮮が衛星打ち上げ断念 北朝鮮問題ぐらいかな「うそから出たまこと」になりそうなのは、そんなあまいもんじゃないよな。朝鮮通はそういうよな。でもエイプリルフールを考えるだけでも楽しい。最近は楽しい冗談も出ないくらいになっているのかな。そりやそうだよ、消費税は上がる 社会保障は削る 諸経費は上がるじゃな 政治の大きな転換が必要だ。

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