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橋下氏に忠告をする 身の程を知れと

  橋下大阪市長のテレビ出演が深夜番組で行われた。香山リカさん、日本共産党の山下芳生国会議員など橋下批判の7人の識者、橋下応援は一人。弁の立つという橋下氏がかなり追い詰められた。とくに山下氏が選挙のときに使った二枚のビラ、大阪市をなくす、いやなくさない、という二枚舌ビラについての弁解は全く説得力がなかった、総じて追及に対応できず、司会からも厳しい質問をあびせられた。とくに国政に候補者を立てるというのに、消費税増税、TPPなどについて何の見解も示すことが出来なかったのは「国政を語る資格なし」をはっきりさせた。まあ身の程を知ることが大事だと忠告したい。ハハハハ・・・・

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コメント

善明先生 こんにちは
 
ゴッホの自画像、ピカソの自画像、…世の中にはいろいろな自画像があります。
橋下徹著「最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術」こそは、橋下徹の自画像です。
交渉術には、その人の癖がストレートに現れます。
 
さて、「最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術」は、「ペテンの達人」が自信満々で「ペテンの極意」を語る、極めて反社会的な内容です。民主主義と相容れない謀略的本性を暴露するものとして、橋下徹の「致命的弱点」です。その自覚があるから、絶版扱いにしたのでしょう。
 
ヒットラーと橋下徹…、病的資質が良く似ています。
自分のルーツと向き合えない、何でも周囲のせいにして自分の非を認めたがらない、親衛隊にチヤホヤされていないと不安、殺那的な妄言を繰り返す、…幼少期に自己肯定感が育っていない人の特徴です。
 
マスコミなどで橋下徹を持ち上げる論調がありますが、
「最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術」を一読された上で、その賛否も含めた論評をすべきです。
 
アメリカなどは、権力が集中するからこそ、他陣営もジャーナリズムも政策以前に「政治家の資質」に厳しい。
大切なことです。

投稿: 虎三(とらさん) | 2012年1月30日 (月) 16時56分

虎三さん コメント有難うございます。全く同感です。彼の著書は入手することが出来ず図書館か党の資料室で見ようと思いながら、実行していませんでした。機会を見て早急に見てみたいと思います。

投稿: z | 2012年1月30日 (月) 17時31分

善明先生 こんにちは
 
前回の善明先生のコメント直後、橋下徹のツィッターが敏感に反応したようです。
 
橋下徹の饒舌がピタリと止まり、「スタッフ」なる人物がしきりに「別の著作」を薦めています。
 
こちらの出方を伺っているかのようです。
 
面白い展開になってきました。

投稿: 虎三(とらさん) | 2012年2月 1日 (水) 07時00分

虎三さん コメント有難うございます 橋下氏の著書、身から出た錆ということでしょうかね

投稿: z | 2012年2月 1日 (水) 12時27分

Twitterでは逆の意見ばかりやったけどなぁ。松本さんみたいな意見はTwitterでは見掛けへん。Twitterは無党派層が多いからかな? でも私みたいに無党派層は既成政党に期待できないんやから、既成政党以外に入れるしかナイ。

投稿: 鈴木守 | 2012年2月 1日 (水) 16時57分

追記

Twitterで 「共産党 山下」 と検索すれば見れますよ。見るのは誰でも見れまるんやから

投稿: 鈴木守 | 2012年2月 1日 (水) 17時11分

鈴木守さん ブログに書いた深夜テレビ見ておられないのではありませんか それを問題にしているのですがね

投稿: z | 2012年2月 1日 (水) 20時27分

善明先生 こんにちは
 
「橋下徹」って、「妖怪・砂かけ婆」に良く似ています。
 
橋下徹=喧嘩の達人=反則の達人
なのですが、不用意に至近距離に入ると「砂かけ」の術中にはまります。
 
【攻撃の砂】
討論番組などでは、機先を征するために「目潰しの砂」で攻撃してきます。
ここで、ひるむと、頭突きやら、蹴りを狙ってきます。(まったくズルい奴です。)
 
でも、同じ手は何度も通用しません。
 
「目潰し」に対しては、ひるまず、カウンターパンチで返り討ちです。
 
例えば、
「公務員は甘えている」→「同和利権で甘えているのが橋下徹」
 
【幻惑の砂】
選挙になると、次々と有権者を酔わせることを言い出すのも橋下徹です。
 
砂がかからないように、
少し距離をおいて、遠くから腕組みしながら「橋下徹=妖怪・砂かけ婆」を眺めてみることです。
 
例えば、橋下徹の公約の「大阪の学校給食」ってどうなったのでしょうか?

投稿: 虎三(とらさん) | 2012年2月 4日 (土) 08時18分

虎三さん いつもコメント有難うございます 今日のはまた面白い考察ですね。

投稿: z | 2012年2月 4日 (土) 12時50分

善明先生 こんにちは
 
2月12日(日)の朝日新聞に橋下徹大阪市長のインタビュー記事「覚悟を求める政治」があります。
 
以下、引用…「今の日本人の生活レベルは世界でみたら、五つ星ホテル級のラグジュアリー(贅沢)なものです。蛇口をひねればきれいな水が出る。教育も医療もレベルは高い。失業保険、年金もあり、最後には生活保護がある。これを享受するには、すごくコストがかかる。維持するかどうか最初に決めないといけない。今以上の日本を無理に目指す必要はありませんが、僕は少なくとも今のレベルを維持したいんです。」
 
本音がズバリ、「福祉は贅沢、コストがかかる」は、財界大企業の立場です。
 
福祉は憲法25条の「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」です。
当たり前の権利で、「これから決めること」ではありません。
 
「維持したいんです」どころか、1人2万円、4人家族だと8万円の「国保料負担増」を言い出しているのが橋下徹大阪市長です。
 
徹底検証が必要ですね。

投稿: 虎三(とらさん) | 2012年2月15日 (水) 05時16分

虎三さん いつもコメント有難うございます。あらゆる側面から橋下政治を検証する必要がありますね。

投稿: z | 2012年2月15日 (水) 09時55分

善明先生 こんにちは
 
朝日新聞の橋下徹大阪市長のインタビュー記事の続きです。
「東アジア、東南アジアの若者は日本の若者と同じような教育レベル、労働力になってきました。そのような状況で、日本人がラグジュアリーな生活を享受しようとするなら『国民総努力』が必要です。競争で勝たないと無理です。」
――競争、ですか?
「今の日本のレベルを維持したいなら競争です。僕は次世代の子どもたちに少なくとも今のレベルの日本を引き継ぎたい。今のレベルに不満のある人は多いでしょうが、世界から見るとものすごく贅沢な国です。」(ここまで、引用)
……………
 
まず、「国民総努力」は「国家総動員」を思い起こさせる、嫌な表現です。
 
「若者=労働力」は資本家目線です。
 
競争と努力を強いられるのは国民の側で、
260兆円を超える内部留保(ため込み利益)を抱える財界大企業の責任は免罪したままです。
 
現在の状況は、決して「贅沢」ではありません。
こういう現状認識では、小泉構造改革の福祉破壊、暮らし破壊を修復する手立てが見えてきません。
 
「既成政党」批判はポーズだけ、橋下徹大阪市長こそは「弱者切り捨ての小泉政治の継承者」なのです。

投稿: 虎三(とらさん) | 2012年2月16日 (木) 06時47分

虎三さん 全くそのとおりですね 彼は自民党、今は民主党のやっていることをもっと強権的に進めるヒトラー的政治家です。でも自民党民主党の中で独裁政治とは一線を画すという諸君とは一点共闘が可能かもしれませんね。

投稿: z | 2012年2月16日 (木) 07時00分

善明先生 こんにちは
 
「中高年のあいだでは、会社からリストラされる人がふえていますが、もし現行憲法が存在しなかったら、もっと悲惨な状況になっていたことでしょう。憲法で労働者の人権が保障されているからこそ、解雇されても一定の失業保険が給付されますし、早期退職するに当たっては退職金を多めに支払うといった手当てもなされます。そのほか、医療保険や年金制度、障害者対策などの政策も、すべて憲法が掲げた福祉理念を実現したものにほかなりません。弱者を救済するための「社会権」が認められているから、経済的な効率だけでは測りきれない物事に対しても、国家の予算が配分されているのです。
こうして見ていくと、憲法と無関係に日々を暮らしている人など、一人もいないことがわかります。なかなか実感は湧きませんが、それは憲法が「あって当たり前」の、空気のようなものだからかもしれません。水に溺れなければ空気のありがたみがわからないのと同じで、突如として憲法がなくなれば、そのありがたみを多くの人が理解するでしょう。」(伊藤真・高校生から分かる日本国憲法の論点・136ページ)
 
学習を力に、
ハシズムを包囲孤立させる闘いが大切です。

投稿: 虎三(とらさん) | 2012年2月23日 (木) 02時55分

善明先生 こんにちは
 
引用箇所の続きです。
 
「こうして見ていくと、憲法と無関係に日々を暮らしている人など、一人もいないことがわかります。なかなか実感は湧きませんが、それは憲法が「あって当たり前」の、空気のようなものだからかもしれません。水に溺れなければ空気のありがたみがわからないのと同じで、突如として憲法がなくなれば、そのありがたみを多くの人が理解するでしょう。でも、そのときはもう手遅れです。ですから、私たちは「現行憲法が存在しない社会」に対する想像力を失ってはいけないのです。」
 
・・・・・・
 
放送局などに電話をかけると、橋下徹大阪市長の「思想調査」以降、雰囲気が変わってきたような思います。
「自らの私党・親衛隊を作り、秘密警察みたいな思想調査を始めた。橋下徹のやっていることは、ヒットラーと同じ。」「このままエスカレートすると、報道の自由も危なくなって来ますよ」と訴えると、話を良く聞いてくれます。
窮屈な全体主義の世の中にならないように、今が頑張りどころだと思います。

投稿: 虎三(とらさん) | 2012年2月23日 (木) 03時49分

虎三さん いつも有益なコメントご苦労様です。

投稿: z | 2012年2月23日 (木) 06時41分

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