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2011年12月

いよいよ日本の政治は正念場を迎える

民主党は消費税増税を決定した。日本の民衆が自らこそが主権者であるという自覚をするかどうかにすべてがかかっている。TPP.普天間、比例の定数削減の選挙制度の問題みな国民生活と直接の関係がある。いよいよ日本の政治は正念場を迎える。

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先に逝った友だちに急いで会うこともあるまい。ハハハ・・・

 昨日は法律事務所の総会、事務局員にも相応の年末手当を支払うことが出来てまずまずの年末だ。望年会もでるつまりだったがやはり年には勝てぬ。疲れて帰ることにした。それでも眠るばかり。今朝、朝食後も寝た。まあ、年寄りらしくゆっくりやるさ。先に逝った友だちに急いで会うこともあるまい。ハハハ・・・

 それにしても、北朝鮮の葬儀も仰々しい。朝日の天声人語欄によると詳細にその状況が報じられているが、ブログにはしない。まあ人の死に関することだし、内政干渉にもなりかねない。弔意だけにしておこう。

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下手に有名になるもんじゃないね。ハハハ・・・

 報道によれば橋下大阪市長が民主主義ということを言い出したようだ。独裁者がどうしたことだ。こうした変節を平気でやるのが橋下流だ。旗色が悪くなったので変節か。本当に民主主義が大切と思うなら。公人だから堂々と「独裁発言は間違いでした、これからは民主主義を大切にします」と発言したらどうか。まことに男らしくない。そんなことを言うと女性に申し訳ないな。「人間として申し訳ありませんでした」といって市長を辞任するのがまともな人間のすることだ。しかし、橋下さんにはとてもそんな勇気は持ち合わせていそうもない。しかしますます追い詰められますよ。天下周知の事実だからね。下手に有名になるもんじゃないね。ハハハ・・・

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「谷川俊太郎と絵本の仲間たち」の展示 ちひろ美術館・東京

  今日の赤旗潮流欄にちひろ美術館東京の「谷川俊太郎と絵本の仲間たち」の展示の記事が出ている。ちひろの絵の広がりが谷川俊太郎氏にまで及んだ。ちひろ美術館の果たしている役割もなかなか大きい。美術館ではあるが、結果として統一戦線の大きな広がりの一翼を担っていることになっている。素晴らしいことだ。

夕方になって日本テレビのBSでちひろ美術館東京の展示を紹介しながらちひろの絵の特徴を解説すると同時に「谷川俊太郎と絵本の仲間たち」の展示の紹介をしていた。ちひろ美術館の果たしている役割もなかなか大きい。

 勿論美術館は誰にでも公開されているものだ。共産党大嫌いという人にも門戸が開かれている。しかしちひろは日本共産党員としての自覚のきわめて高い人で、絵筆で革命運動を推進したとも言える人だ。だからこそ平和と純粋な子供が描けたのだ。子供の純粋さを描くきれいな心の持ち主だった。特に子供の目が大切だ。「目は口ほどにものを言い」といわれるが、子供の目でその子の言いたい事を表現している。子供の絵を描く人はいくらもいるが、その子供が何を語っているかがかけるのがちひろだ。映画でもテレビドラマでも俳優は目で演技をしている。ちひろの子供の絵もそれと同じだ。少しちひろをほめすぎたかな。ハハハ・・・ 

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弁護士という仕事はなかなかの肉体労働でもある ハハハ・・・

今日は裁判所。85歳にとってはなかなかの労働、帰宅してすぐ夕食。そのままぶっ倒れるように眠り込んで。目が覚めたらもう終い風呂の時間。来年は大きな講演も二つ入れたから、よほどのことがない限り裁判は受けないことにしよう。でも今の裁判は依頼者にとって満足のいく結果になりそうだ。今年中に決着しそうだったが年越しだ。でも来年早い時期に決着がつくだろう。それにしても弁護士という仕事はなかなかの肉体労働でもある。ハハハ・・・・

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相変わらず国際国内情勢の変化は激しい 一年半後の国政選挙が日本の今後を決める

  相変わらず国際国内情勢の変化は激しい。ひとつは米朝が批判ではなく接近の動きだ。北朝鮮は外国の援助なしには食料不足で成り立たない国だ。これは公然の秘密だ。しかし崩壊して難民の大量流出は各国とも収拾しきれない。それが各国とも急激な変化を求めない主要な理由だ。だからといって北朝鮮の政治が安定しているわけでもない金王朝は三代目。「売り家と唐様で書く三代目」といわれるように、三代目でつぶれるところはいくらもある。オリンパスもそうらしい。金正恩も三年目ぐらいが危ないという北朝鮮専門家の意見もある。いずれにしても目が離せない。

 一方野田政権だ。八ッ場予算を民主党が容認したので民主党のマニフェストは総崩れだ。民主党という政党は次の総選挙ではなくなるだろう。野田政権も三代目だ。分裂して政界再編ということになる可能性も決して少なくない。いずれにしても、再来年の衆議院選挙、ひょっとしたら参院とのダブル選挙になるかもしれない重大な選挙になる。独裁の「維新の会」は前評判の圧勝ではなかった。対立候補は市長選で橋下の約七割の得票を取った。自公民と「維新の会」の接近すりよりも目立つ。一方東北被災地三県の日本共産党は県議選でほぼ倍増だ。一応勢いのあるのは「維新の会」と日本共産党だ。この一年半政局の裏舞台ではこの対決、独裁の「維新の会」と「平和、民主、生活向上」の日本共産党の対決だ。政策的には震災の復興、脱原発、沖縄普天間、TPP,、消費税増税反対、社会保障の充実」の日本共産党か大阪都構想の「維新の会」かだ。政策的には日本共産党が圧倒的な、全国的な支持を得そうだ。維新の会は地域政党の域を出ない。全国的にはせいぜい地方政治のあり方、それも大都市に限る。最近道州制を言い出した。これは市町村など小さな自治体の廃止、住民サービスの減少の反国民的政策だ。政策的にはとても日本共産党とまともな相撲は取れないだろう。これが現実になるかどうかがこの一年半にかかっている。ブログも高齢を理由にあまりサボれないな。ハハハハハ・・・・・・

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リンカーン大統領とマルクス・エンゲルスが親交があった

リンカーン大統領とマルクス・エンゲルスが親交があった。赤旗22日号の志位委員長の綱領教室からだ。彼らは交信していただけでなく、リンカーンはマルクス・エンゲルスが投稿していたニューヨーク・トリビューンの熱心な読者だったのだ。彼らは奴隷解放だけでなく労働者の権利のための戦いでも意見をともにしていた。詳しくは赤旗をどうぞ。

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独裁を公言する人物のご機嫌取りか?ハハハハハ・・・・・美智子ブログ復活

  橋下大阪市長が民主党の小沢元代表、輿石幹事長、自、公、みんなの党、国民新党の幹部と会談した。小沢代表を民主党の実力者として選んだのだろうが、目的のために手段を選ばず、被告にもなっている「現役の金権政治の代表的政治家」を選んだところがマキャべリスト、独裁の必要を公言する政治家らしい。普通なら大阪都構想につながる地方自治法改正案の骨子でももって、すべての政党に要請するのが当然だろう。自民党の流れを汲む保守政治家らしい。さらに道州制につながる考えも述べたようだ。地方自治体の合併、道州制は住民の生活に密着した行政サービスの削減につながる。橋下氏はだんだん保守政治家、しかも危険な保守政治家の姿をあらわにし始めた。それにしてもこの人物にご機嫌取りのような態度をとる政党も嘆かわしい。]

田中美智子さんのブログが元気に復活しました。

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独裁はいかん

北朝鮮の金正日総書記病死の報道が大きく流れている。人の死、特に一国の代表の死だから哀悼の意は表するが、独裁政治の典型だっただけに今後のこの国がどうなっていくか関心が大きい。私も金日成時代に3度訪朝しているが、独裁政治の終了を願っている。日本でも独裁政治を公言する橋下大阪市政が始まった。どこでも独裁政治はよくない。政治は民衆のためにある。だから民主政治が必要なのだ。自分が頭がいい、能力がある、生まれながらの政治指導者だ。そんなことが独裁者の独裁合理化の理由だろうが、みんな間違っている。東条英機、詰まらん人間だった。この機会に独裁政治について人類の経験を振り返ることも大事かもしれない。ヒトラー、ムッソリーニなどなど。

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韓国との真の友好のために なお、田中美智子さんは元気です

 慰安婦問題が日韓の大きな外交問題になってきた。日本は外交的に解決済みというような態度はとるべきでない。韓国は日本にとって非常に重要な外国だ。その国の世論、最高裁の判断など最大限の尊重が必要だ。それが長期にわたる植民地支配をしてきた国の責任ということではないか。政治的解決が迫られている。政治とはこういう問題の解決を図るということだ。

 もう一方朝鮮王朝儀軌の返還が行われた。記念式典が行われたが式典に招待された日本の国会議員は日本共産党の笠井議員だけだった。緒方元参議院議員と笠井議員が長年にわたってろ取り組んできた問題だ。こういうのを真の外交というのではないだろうか。

なお、田中美智子さんのブログがかなりお休みになっているのを心配した、コメントを私のブログに入れた人がいるので、ここでも書いておきます、心配はいりません。少し健康上問題はありますが、死ぬようなことはありません。しかし、もう90歳ですから、90歳のブログは一カ月二カ月の休みは当たり前ぐらいのつもりで見ていて下さい。別に後見人を引き受けたわけではないが、友人として一言書いておきます。ハハハハ・・・・・。電話ではお互い「ワハハ・・ワハハ・・」ですから、元気なものです。

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まあ無理はすまい

 昨日ちひろ美術館の理事会に出席。それですっかり疲れて今日はごろごろ、ご睡眠。85歳だな。まあ無理はしまい お休み

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原発事故終息宣言とは国民をだます発言だ

 ひどいものだ。原発事故終息宣言とは、国民をだます発言だ。朝日も「本当の困難はこれから」と見出しで書いている。赤旗は「どこが収束か」の見出しだ。「事故の処理には数十年、100年の時間がかかり、人の生活を簡単に奪ってしまう」という朝日の記事内容を玩味する必要がある。朝日は編集内容を脱原発に方向転換したことは間違いなさそうだ。

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忙しい一日だった

  昨日は弁護士会と裁判所で一日暮らした。裁判は和解で決着。目出度し目出度し。関連のもう一件も年内和解決着の見通し確実。少し疲れたな。ハハハハ・・・・、待ち時間は弁護士会で原稿の手入れ結構はかどった。でも帰宅後は夕食、入浴、睡眠ということで今日は5時起き。

 明日はちひろ美術館の理事会。結構忙しい85歳だ。ブログも絡んでくるようなコメントは有難迷惑だ。人生楽しいが苦労もある。当たり前のことだ。ハハハハ・・・・

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命ながらえばいつかは書きたいものだ

 NHKの坂の上の雲の番組で203高地攻撃の場面が二週続いた。あの人殺し局面は私には拒否反応だ。一方東郷平八郎に対する関心は高まっている、彼は確かに提督としてはトラファルガーの海戦以上の成果を上げた、その点ではネルソン以上だ。ルーズベルトが東郷の連合艦隊解散の辞を英訳して配ったというが、敵艦隊の全滅。敵の提督を捕虜にするなど、世界の海戦史上かつてない戦果をあげた。戦艦を主力とする海戦ではこれ以上の戦果をあげたものはない。しかし彼は15年戦争開戦の直前まで生きていたために、日本海海戦の立場から、大鑑巨砲主義を主張し、大和、武蔵のような無用の長物を作った。大日本帝国を世界の列強に押し上げたと共に、その消滅の道筋を開いた。大和、武蔵の建艦費用で航空母艦を作っていたら太平洋戦争の様相も違っていたかもしれない。井上成美はそれを提案したが採用されなかった、ありもしなかった十字戦法が小学生まで浸透するような東郷神話のおかげだ。坂の上の雲も教訓を学ぶには役立つかもしれない。いずれにしても、歴史的に冷厳に見れば坂の上に雲はなく、転落の道が開けていたのだ。日清日露の戦争で得た領土のすべてを失っても日本国は現に生きている。歴史から学ぶ事は沢山ある。命ながらえばいつかは書きたいものだ。

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あんまり張り切り過ぎるな。ハハハハ・・・・

  いよいよ師走だ。ハウスでは忘年会と新年会の食事のメニューと注文票が来た。一年の締めくくりで仕事も仕上げだ。2011年よ、機嫌よくさようなら、といえるような年末にしないと、新年が楽しくない。来年、再来年と総選挙の決戦の時期だからな。来年は大きな講演がもう二つ入った。背筋を伸ばして新年が迎えられるように、年末が大切だ。まあ、あんまり張り切り過ぎるな。ハハハハ・・・・

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朝日は「動かぬ政治に絶句する」という社説 これをどう読むか

 国会が閉幕した。朝日は「動かぬ政治に絶句する」という社説を出した。そして野田内閣の責任を問うている。野田内閣の責任を問うのはいいが、責任の問い方だ。

何が何故動かないのか、たとえば労働者派遣法改定案。公務員給与削減法案いずれも民自公の賛成法案だが、国会で多数でも国会内外での労働者のたたかいの結果成立させられなかった。国会の多数の意思の実現を、国民運動が阻んだということだ。TPPも同じだ。原発政策もそうだ。国民生活の向上、働く者の生活を守るということの大切さが国政を動かしているのだ。過剰生産恐慌の様相がますます濃くなっている中で需要の拡大、すなわち国民生活の向上ということが重視されていないのだ。政策の方向が誤っているのだ。対米従属、財界奉仕、その立場からの政策が国民生活を危機に追い込んでいる、その理解の上に立って政策が立てられ、実行されていないからこうなる。国民は自分の生活から政局を見ている。保守の支持基盤だった農民、医師会などが反対に立ち上がった。電力関係労組が原発支持の態度では労働運動も大きく転換せざるを得ないだろう。とにかく大きな変化が起ころうとしている。岩手、宮城、福島の被災三県での日本共産党の躍進は日本の将来を照らしている。

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来年は登り龍のような年にしよう

  所沢9条の会が、会の年賀状に所沢在住の何人かの著名人の年賀状を小さくして送りたいというので、その作業を行った。来年は辰年、龍の図柄の年賀状を作って送った。われながらいいのが出来たと思う。自画自賛の標本だ。ハハハハ・・・・

 でも龍というのはいい。日本列島もよく見ると龍の図柄になる。来年は登り龍のような年にしよう。

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政界の小ものを見分けよう

i伊勢崎の多喜二祭講演原稿を活字にする作業に熱中して昨日のブログは忘れた。今日は太平洋戦争の開戦の日。真珠湾攻撃で当時15歳の私は感動したものだ。そして結局海軍兵学校への道を歩んだ。職業軍人として大将になろうとか、元帥を目指そうとかという気持ちはいささかもない。戦死前提の国を守るという単純な決意だけだった。

 しかし、今から思うと当時のわが国の政治指導者は国際情勢もよくわからずに「バスに乗り遅れるな」とばかりに開戦に突っ込んだ。開戦の詔勅が「天佑を保有し」といっていることからも明白だ。日本は神国で負けることはない。いざというときは神風が吹くと。神風特攻隊の名のもとに人間が武器として使われる、そんな肉弾戦だった。アメリカの物量作戦に対抗する人間の物量作戦だった。開戦は本当は真珠湾攻撃ではなく、短期的に見れば、東南アジア侵攻からだ。長期的に見れば中国侵略からだ。ドイツがフランスを占領したので仏領インドシナに侵攻して、戦争遂行に必要な石油資源を入手しようとしたところからアメリカとのたたかいは始まる。「バスに乗り遅れるな」とばかりに。中国は日本の中国侵略に反対する国際統一戦線を作ることを考え、それが出来ると、中国に日本陸軍をくぎ付けにする作戦をとった。連合国側は日独伊のファシズムに反対する統一戦線を結成した。アジアでは日本の中国支配を許さないということだった。こんなことは当時の東条英機をはじめとする国の指導者は考えもしなかったようだ。朝日の天声人語で開戦時の外務大臣東郷茂徳が厳しい東条批判をしていたことを書いている。東条は陸軍の内部法規についてはまことに詳しかったそうだ。これは出世を中心に考えていた一つの証拠といえる。到底一国の指導者になれる人物ではない。小ものだ。東郷がよく知っていたのだろう。東郷もだからといって開戦の時にそれを言わずに、閣僚にとどまっていたのだから戦犯の責任は免れることは出来まい。戦犯になってからの保身策ともいえるかもしれない。いずれにしても大変な小粒の集まりだったのだ。

 今の野田内閣もそれ以上の小粒内閣だ。アメリカと財界の使い走り内閣だ。大阪の維新の会はそういう政治の一種の閉塞状態の生み出した徒花だ。政府が教育条例の法律違反を指摘している。教育条例、職員条例を強行的に実施しようとすれば最高裁までの法廷闘争を覚悟しなければなるまい。ついでに橋下の「体制維新大阪都」の批判もしておこう。彼は小選挙区も、比例代表も区割りもたいしたことはないと言い放つ。大事なことは一票の質の価値を高めることだ、一票の価値を信じてもらうことだ。という。民主的な選挙制度とか、小選挙区の果たす役割とか全く無知だ。一票の価値を選挙民が自覚することが大切なことは言うまでもない。そんなことを今さら強調して選挙制度はどうでもよいという議論を展開する。無知とまやかしというよりほかはない。大阪都構想という名前と発想が大阪人の気分に会っていたのはよくわかるが、秋の陣というのもそうだ。しかし、よく正体を見極めなければなるまい。案外の小物だったということがわかるのもそう先のことではあるまい。マスコミ捜査のうまい小ものだ。

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老骨も可能な限りの力を出そう。

   民自公の一体化が一言でいう政権の実態となった。政策が一致しているから政略による小さな違いはあっても大きな政治方向としては間違いなかろう。そうなるとそれに対決する政党があるかということになる。いまだ国会で大きな勢力をもっているとはいえないが、政策的には日本共産党以外にない。民自公の一体性は、アメリカいいなり、財界中心ということでの政策の一致だ。この点を明確にして変革を図ろうという政党は日本共産党以外にない。力という点では、未だといえるが、東北の被災三県の県議選でほぼ倍増という結果は決して小さいものではない。民自公と対決して民主連合政府の樹立を目指しての総選挙、一年半後を目指して、総決起ということだ。壮大な決意の表明の4中総だ。中央委員会としての決意表明は大きい。期待は集まるだろう。期待にこたえる奮闘を望みたい。老骨も可能な限りの力を出そう。

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歴史の転換点で歴史の進歩を担う者の気概をしめそうではないか

 民自公のいわば翼賛体制の政治状況のなかで、二大政党体制は崩壊だ。民自公体制も小選挙区制で二大政党による政治を目指したが、さらに極端なのが維新の会だ。国民の民意を反映する民主主義の政治からはかけ離れている。この民自公体制に対決するのが日本共産党だ。民主連合政府実現を目指す壮大なたたかいの出発点が一年半後の総選挙だ。参院選挙とのダブル選挙になる可能性も大きい。文字通り天下分け目のたたかいだ。背水の陣だなどというケチくさいことを言うな。歴史の転換点で歴史の進歩を担う者の気概をしめそうではないか。

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打開の道はどこにあるか?

 大阪だけに構っていられないが、石原東京都知事がまた橋下歓迎の弁をのべていることはお知らせしよう。

 野田政権は発足3か月でまた閣僚の辞任問題だ。一川 防衛相いくらなんでもひどすぎる、民主党の実力者政調会長の前原氏が辞任を求めるかのような発言をした。問責決議案は九日提出のようだが、可決されてからにっちもさっちもいかなくなって辞任か。往生ぎわが悪すぎる。

 野田政権はアメリカと財界の使い走りのように権威がなくなってきている。自公と連立のような政権運営、ますます悪くなる。打開の道はどこにあるか?

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覆面をとったら何とヒトラー並みの醜悪な顔?

  新聞の投書欄、アクセスの状態から見ると、橋下問題は今なお大きな関心事だ。ハシズム ハシゲ、人によっていろいろの振り仮名付きだ。大阪都構想には地方自治法の改定が必要なので、国政参加を示唆している。それだけが目的なら単なる地方政党で、それが出来れば解散するのか。そんな政党に国政を任せられるか。国政全体についての政策なしの政党が国政参加の資格があるか。橋下氏は「大阪が変われば日本が変わる」という。それは政策ではない。政策より機構というが。それ自体が国政参加の資格なしの宣言ではないか。例えば今国政上の大きな政策問題と言えば。消費税増税、憲法改悪、財政再建、雇用、年金問題など社会保障、大企業の内部留保などなどだ。さらに世界情勢についての見識も問われる。これらについて明確な政策、見識なしに国政参加を主張することは出来ない。それだけなら内閣や、各政党に要請するするとか、国会に請願するとかの方法をとるべきだろう。政策はその政党の顔である。これを隠して「大阪が変われば日本が変わる」そのために「地方自治法の改定を」というだけで中央政界に出ようというなら、まさに覆面の戦士だ。覆面をとったら何とヒトラー並みの醜悪な顔が現れたというなら国民をだますということだ。いずれにしても正体を明らかにさせなければ恐ろしいことになりかねない。君が代も強制しないということが重要なことだ。

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広い範囲で大議論を起こそうではないか

相変わらず、橋下問題に対する議論が沸騰している。やはり日本の政治の大問題だということが認識されてきた結果と思う。朝日は京都大学教授佐伯啓志氏の意見を一面の大半を使って紹介している。大見出しのなかに結論的に紹介されているのは「独裁の流れ 世界で止めるのは国民」というものである。

 橋下氏本人から聞いてみよう。「体制維新大阪都」という小冊子、堺屋太一氏との共著だ。堺屋氏は中曽根内閣の閣僚だったが国鉄と電電公社の民営化強行を天まで持ちあげて自賛している。これを引き継いだのが小泉内閣の郵政民営化である。自民党中曽根氏は強権のイメージの強い政治家だ。小泉氏は新自由主義のエースだ。この流れの中の一人が堺屋氏だ。共著者の橋下氏の素性も自ずからわかるだろう。それはともかく著書の内容のすべてを紹介することは出来ないが、気付いたことを紹介しよう。

独裁の弁解に一章割いている。しかし、独裁に反対だなどとは一言もない。真正面からの反論もない。あまり明快ではなく、関係の薄いか、ないことの叙述の続いたあと疲れた頃に肝心のことが出てくる。これが彼の説得術か。そうだとしたら、やっぱりまやかしだ。君が代斉唱に反対する者は強権的に職場から去らせるらしい。教育の過程で生徒がその意味、国歌としてふさわしいかどうか、外国の国家と比較して質問してきた場合当然いろいろの角度から議論し教えることが必要だろう。超ベストセラーの蟹工船を読んだ生徒が小林多喜二について聞いてきたら、売国奴と教えるのか。法律と条例に従うべきだ。それを詰め込むことが教育か。憲法の思想信条、学問の自由の尊重の精神はどうなるのか。すべて公務員は憲法に忠実なことを宣誓する。首長のいいなりになるのが公務員ではない。 

 橋下氏はこの根本問題をどう考えているのかやはり独裁と言われるだけのことがありそうだ。

 このブログのコメントに共産党に投票したことのない人に意見を求めてはどうかというのがあった。大歓迎だ。広い範囲で大議論を起こそうではないか。

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