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2010年7月

注目しよう アメリカ大使の広島行き

広島の平和記念式典にアメリカ大使が出席するというのは大きなことだ。アメリカは広島原爆投下は日本を早く降伏させ、日本人の犠牲を少なくするためで正当なものだという主張だった。当時の日本政府は本土決戦が正式主張だったし、国民もそのつもりの人が多かった。

 今アメリカはすべての戦争犠牲者を追悼する立場だと言っている、オバマ大統領は道義的責任に言及している。アメリカ大使がどのような発言をするかは注目に値する。オバマ大統領の広島訪問も注目したい。いずれにしても戦争の時代から平和の時代への移行が始まっている。核兵器の廃絶が現実政治の課題になってきているのだ。国連事務総長も「核抑止力論」の批判を始めた。世界情勢も目を離すことができない。

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激動の「過渡期」

明日から臨時国会。8月6日までの会期だが予算委員会も開かれる。週刊誌の見出しだが「菅政権は8月に死ぬ」という衝撃的なものが出た。民主党内政局も激ししい動きだ。日本は激動の「過渡期」を経験している。

明日から弘前行き8月1日に帰る。ブログは31日は完全に休み。30日と8月1日は体調次第。まあ84ともなれば無理は出来ない。軽いものでも書けるかな。

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走りながらの総括。第三弾。

 一週間ほど前の参議院選挙についてのブログに今なおコメントが付いています。感心するものもあり、いただけないものもありますが大きな関心があるのも事実です。今度は少し趣向を変えて、前向きの感想を頂ければと思います。来年四月には一斉地方選挙があります。総選挙は何時あるかわからないという前提で準備が必要です。その他地方により地方選挙は方々であります。現に長野知事選挙は熾烈な戦いが展開されています。これらの選挙で日本共産党が前進するために、参議院選挙の結果をどう生かすかという観点からのご意見を頂ければありがたいと思うのです。これは「走りながらの総括」の重要な部分です。

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現実化してきた 核兵器廃絶の運動

  8月6日の広島平和式典に米英仏の大使館が代表を出席させるというニュースが入った。核保有国の代表は今までインド、パキスタン、ロシア、中国、事実上の核保有国イスラエルが出席していたが、これに米英仏が加われば、あとは北朝鮮だけ。オバマ大統領のプラハ演説、安保理事会の決議、NPT再検討会議の成功と核兵器の廃絶へ向けた行動が影響している。いよいよ核兵器廃絶が現実政治の課題になってきた。こういう国際情勢は進歩的諸運動に勇気を与える。

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昨日はブログ欠番。実は・・・

 昨日は太宰の原稿が出来て方々に原稿を送り、大忙し。とうとうブログを書くのを忘れてしまった。この原稿の構想は大量下血で救急車で狭山病院に入院し、大腸がんの疑いで手術をしたときの構想だ。見舞いに来てくれた田中美智子さんに構想を話したところ、それは一般の出版社に持ち込んだ方がいいということになった。太田治子さんのご尽力で朝日新聞出版の「一冊の本」に原稿が載った。津川武一生誕100年記念実行委員会では、内容について大変喜んでくれて、記念誌に掲載するということだ。民主文学も特別寄稿として掲載してくれるようだ。自分の書いたものだが案外評判はいい。中身はいわば複眼で見た太宰治論か。田中美智子さんにも原稿を送った。あとは31日の講演が成功すること。そのあといよいよ松川にかかる。仕事のあることは有難いことだ。

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美しく咲いたあだ花  太宰文学

31日の弘前での「津川武一と太宰治」の講演原稿が一応完成した。ほっと一息。赤旗も文芸欄に「津川武一生誕100周年に寄せて-同郷太宰治との接点と交流」とする阿部誠也さんの署名記事を出し、講演の予告もしていた。地元新聞東奥日報や陸奥新聞もそれぞれ報道して盛り上がってきている。確かに津川さんの太宰論は津川さんの隠れた大きな業績の一つだと思う。太宰の生きた15年戦争の時期が海外で大きな被害を日本帝国主義がもたらしただけでなく、日本国民に恐ろしい時期を経験させた。太宰文学はそこから生まれた徒花(あだばな)、しかも美しく咲いたが(実をつけない)徒花かもしれない。

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1114 びっくり

何と今日のアクセスは1114.

ケタが違ってきた。こうなってくるとやめるわけにもいかない。ブログ3年目の始まりだから決意新たにと行くか。8月8日、奇しくもちひろの命日が投票日となった長野県知事選。ドリーム応援団の呼びかけ人の一人としての役割くらい、人の後ろからボツボツやるか。「応援に行くのか」とか「忙しいでしょう」とか聞かれるが、もう前の機関車の役割は終わった。後ろの機関車で押していく役割、表には出ない。しかし、今は後ろに機関車をたくさんつけて押していく時期かな。世の中、前から引っ張っても動かないが、後ろから押すと案外動く時がある。気長にいこう。のっそり、のっそり動く牛を後ろから追うように。主権者国民の動きは遅いが、動き出すと猛牛のようかもしれんな。

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金賢姫のVIP扱いは何としてもおかしい

元死刑囚金賢姫を前総理別荘に滞在させ、ヘリコプターで観光させる、VIP扱いはやはりおかしい。テロの実行者だ。拉致問題の解決は重要だが、こんなやり方では逆効果ではないか、民主党やることは、この頃どうかしている。週刊誌だが「蓮紡(ほんとは糸偏だがパソコンから出てこない)大臣の自宅にいわくつきの『建設会社』」という大見出しの記事が出た。どこまで問題なのか、国会でどこかの党が追及するかもしれない」看板娘のような大臣にケチがつくのか?。首相の権威もなくなった。災害見舞いに行っても、「首相がよく来てくれた」という感じではないようだ。パフォーマンスと受けたられている。被災者救援の実績をあげることが重要だ。といって、自民党に期待が集まっているわけでもない、小選挙区制という歪んだ選挙制度のために敵失で議席が少し増えただけ。みんなの党もキャスティングボードを握れない。これからどうなるのだろう。文字通り「過渡期」だ。この指摘は日本共産党のものだが、その通りだ。日本共産党には、本当に国民から支持される総括がもとめられる。このブログに集まった参院選挙に対する意見、大変なものだ。相対立する意見もあるのですべて採用とはならないだろうが、これだけの関心には応える必要がある。

今日は長野知事選の告示日で中央のテレビも報道した。この結果はどう考えても全局に影響する。

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ブログの二周年!早いものだ

明日はブログの二周年記念日、同時に長野知事選挙の告示日。

 ブログはよくここまで来たなと思う。コメントもいろいろの方からいただくようになった。今日のアクセスも733、最近の平均600くらいかな。有難うございます。新時代という名前も最初は気張りすぎかなと思ったが、今では何か定着してきた感がある。「桃栗三年柿八年」というが、ブログは何年かな、まあ継続が力ともいうが、なんとなく趣味になってきた。ブログでの意見交換が84歳にはむいている。

 長野知事選挙の報道を新聞記事で現地から取り寄せたが結構現地では激しい論戦がマスコミを通じて行われているようだ、自民、民主の全面的応援を受けている候補と、無所属で間接的に日本共産党が応援する候補。三つ巴。いずれにしても膨大な無党派層がどう動くかが勝敗のカギを握る。

 こちらは月末の弘前での「津川武一と太宰治」の講演の準備で大わらわ。太宰は勿論、津川さんの労作も数多く。すべてを読み切ることは出来ない。それが出来れば立派な作家だ。まあ私でなければ言えない、私だからこそ言えることをまとめるということだ。それでもなかなか大変だ。全国から期待してくる人もいるということなので、自分の出来る範囲で最善を尽くす以外にない。まあ自分なりにやるさ。太宰に対する評価は断固として、しかも複眼で暖かくということかな。田中美智子さんから行けないが、テープにとってそのテープをくれと言われた。まあ90歳のブログの先輩だから仕方がないか。ハハハハハ・・・・・ これから仕上げにかかる

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長野知事選 三つ巴 互角!

 参議院選挙についてのご意見は結果が結果だけに非常に多く寄せられました。足を踏み出しながら、しっかりやりましょう。総選挙も何時あるかわかりませんし、来年四月には一斉地方選挙もあります。今度は巻き返しに成功し、不死身の日本共産党の姿が見えるようにしたいものです。多くのコメントをいただいている長野の知事選。三つ巴で地元紙の評価はそれぞれ互角、ということです。緩やかな革新統一と私は言っていますが、政策協定はない無所属(確認団体-わくわく信州)ですが、政策の基本が一致しているということで日本共産党長野県党も参加している「県民の会」の支持を受けている松本猛。善戦のようです。参院選直後の大きな地方選、全国的にも注目される選挙です。この選挙勝利をすれば全局にも影響があります。参院総括にも役立つと思います。ドリーム応援団の活動にもご協力のほどを。、「ドリーム応援団」の連絡先は「松本たけし後援会事務所」TEL0263-35-2267 FAX0263-35-2268  E-mail: takefuwari@gmail.com。です。

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参院選、痛恨事 あらためてご意見を

赤旗本誌読者の皆さんはご存知と思いますが、日本共産党の都道府県委員長会議が開かれました。参議院選挙の総括のためです。閉会あいさつで志位委員長が「総括と同時並行で国民のなかに足をふみだそう」と言っていますが、その中で第一に挙げているのが「結果の報告と決意を伝え意見をきく活動」です。結果はいうまでもなく痛恨事です。ここでは改めて皆さんのご意見を党機関でも党議員にでもお伝えください。当ブログでも承ります。少し時間置いたのは、その方が今後に生きるご意見をうかがえると思ったからです。今度の総括は日本の将来に関わります。よろしくお願いします。

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リンカーンの名言を持ち出すまでもなかろう 政治を国民のものに

 生命保険業界が自民民主両党の国会議員62人の飲食接待費として約650万円支出したり、国会議員44人のパーティ券を1000万円購入したりしていたことが問題になっている。勿論この問題には、いろんな隠された問題もあるだろうが、こんなことでは政治への信頼は回復しない。こんな政党が国民に多大な負担を求める消費税増税や、沖縄県民の総意を踏みにじる普天間基地問題を推進しようとしても、国民の理解を得ることは到底出来まい。軍事予算を増やすなどもってのほかだ。

 近く臨時国会が開かれるが、国会は政権党の都合で運営するのではなく、国民の問題意識に沿うような運営をするのが当然だ。問題点を徹底的に論議する国会こそが国民の期待に沿うものだ。政治が国民のものにならなければならない。リンカーンの明言を持ち出すまでもなかろう。

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土砂災害のひどさ、皆さん何と思いますか

各地の土砂災害がひどい。死者行方不明、痛ましい。高齢者が犠牲になっていることが多い。被害者は被害にあった時の話を淡々と話されているが、恐ろしかったと思う。被害補償はどうするのか、自治体や、国はどうするか。本当に心配だ。 

 日本はもっと穏やかな気候だったのではないか。何か、地球や国土が壊れていくような気がしてならない。地球温暖化、道路やダム事業、こんなところに原因はないか。心配だ。政治の果たす役割はますます大きくなっているのに「政治と金」というような初歩的なところの解決も出来ない。やはり国民が主権者として自分で勉強することが結局の早道ではないか。国民が本当に信頼できる政府をつくること、これが何と言っても追求すべき最大の課題だ。これが国民的関心事になっていった場合には光が差してくるだろう。勉強しないでいろいろ言っているだけではその程度の政治だ。

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おかしいぞ 社民党

 民主党前幹事長小沢一郎氏の07年分収支報告書虚偽記載容疑について、検察審査会の「不起訴不当」という議決が出た。議決理由をみると、再捜査すべき点もあげ、なかなか突っ込んだ立派なものだ。焦点は国会議員が「知らなかった」といえばすむのかどうかということだ。参議院での予算委員会での証人喚問も政局の焦点になろう。解せないのは、報道によると社民党は証人喚問ではなく、嘘をついても処罰されない政治倫理審査会での喚問を主張しているようだ。おかしい。あくまで権力にしがみつくということか。議決は虚偽記載罪が抜け穴だらけだということも指摘している。これは政治に対する信頼という第一義的な問題だ。

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津川武一生誕100周年記念講演 なかなか大仕事だ。

今月31日に弘前で津川武一生誕100周年記念講演をやる。演題は「津川武一と太宰治」準備は7.8分ぐらい出来た。しかし、考えれば考えるほど難しい。内容が深くて、今後の党と民主的諸活動に役立つものにしなければと思う。

まあ、自分の力の限りやる以外にないが。

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福祉事業に徹する喜び

 今日はハウスでちひろの絵の映像をパソコンで映し出しながら「ちひろの絵と人」を語った。同様の講演を市民会館でおこなったときに、そこまでいく体力ない人たち、高齢だったり、体に障害のある方などの要望にこたえたものだ。約30人の方が杖を突いたり、介護士の援助を受けたりしながら参加された。ハウスも最大限の協力をしてくれた。質問も沢山出て、楽しい1時間半だった。何か福祉事業をやった様なすがすがしい気持ちだ。福祉事業に徹するハウスの職員が仕事のなかに喜びを感ずる感覚を味わったような気がする。

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今日はちょっと息抜き

 臨時国会での議長選出は「議長第一党、副議長第二党」という慣例があり、日本共産党も公明党もその方針のようですから、おそらく臨時国会でもめることはなかろうと思います。9月の民主党の代表選挙が当面の政局の中心になるでしょう。その前にある長野知事選挙は全局にも微妙な影響を与えると思います。今日は少し軽くいきましょう。軽い日もないと疲れます。今帰ったばかりですので、

松本猛 公式サイト http://www.takeshi-matsumoto.jp/
      ブログ   http://www.takeshi-matsumoto.jp/blog/
      ツィッター http://twitter.com/mamotake
を紹介します。

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複眼で見る選挙結果

 残念でしたね。ご支援いただいた方々にはご期待にこたえることができなくて申し訳なく思います。しかし、消費税増税勢力には痛撃を与えたともいえます。勿論これからが本格的な勝負ですが。民主党のなかは内紛がいつ起こってもおかしくない状態になりました。政局は厳しい対決になりそうです。民主党は国民新党を加えても衆議院での再議決に必要な数にならないので、予算と条約以外は通すことができません。対決的な法律は成立させることはできません。国会での強行採決というような乱暴なことは出来なくなりました。9月の民主党の代表選挙までは何もできないでしょう。

 沖縄で自民党が当選しましたが、投票日直前の県議会での「日米共同声明反対」の決議は重要ですが、選挙との関係では「くせ球」でした。このおかげで自民党が当選はしたが、基地問題で強行は出来ない、そんな事態で日米軍事同盟は不安定になったというのが海外特にアメリカの報道です。

 そんなことを考えると日本共産党への議席に結びつけることは出来なくて残念ですが、消費税増税反対の広範な国民の意思が示され、普天間問題も強行は出来ない状態を作った原動力に日本共産党がなったということは言えるのではないかと思います。いうならば論戦で情勢を変えるうえで大きな力を発揮したということはいえるでしょう。

 勿論議席に結びつけず、議席面で後退したことは充分に分析し、皆さんのご意見も聞いて万全の態勢で、来年四月の一斉地方選挙で躍進する必要があります。私はその決意を固めました。

 ところで7月22日告示、8月8日投票の長野知事選挙が行われます。ご存知かと思いますが、私の長男の松本猛が田中元知事を支援した人たちの一部や文化人の要請を受けて、無所属で「わくわく信州」という団体を確認団体として立候補することになりました。その後、政策の基本が一致するとして、共産党も構成団体の一つである「明るい県政をつくる県民の会」が支持することになりました、いわばゆるやかな革新統一候補となったわけです。しかも、情勢は激動、三つ巴の選挙で、勝敗が最後まで判らない状況になりました。また、参議院選挙後は大きな選挙がなく、この選挙は全国的に注目を集める選挙になりそうです。これまで、私はあまり前面に出ない方がいいと思っていましたが、私情を超えて、今の情勢のもとで日本共産党が間接的に支持する知事が誕生すると、大きな情勢の変化も生まれると思い、可能な限り有効な応援をすることにしました。全国的な支援団体ドリーム応援団というのが出来ました。猛を支持する人はちひろの子で、安曇野ちひろ美術館の館長だった関係もあり、全国的にも多く、この運動は広がっています。ボランティアで、手弁当で応援に行く人も結構各地にいます。ご支援をよろしくお願いします。

、「ドリーム応援団」の連絡先は「松本たけし後援会事務所」TEL0263-35-2267 FAX0263-35-2268  E-mail: takefuwari@gmail.com。です。

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「棄権は危険」どころではない

ブログの反応が毎日上がっている。皆さんの関心やご奮闘が目に見えるようだ。選挙運動は今日一日、明日は棄権防止の活動、棄権は主権者の権利の放棄だから、よくない、わからないという人には自分の生活から考えて貰うことだ。生活がかかっている大事な一票、お金にしたら何万円にもなる。棄権はお金を捨てるようなもの、いや自分をすてるようなもの、「棄権は危険」どころではない。

棄権防止の活動も勿論正当だ。何の障害もない。投票箱の閉まるまで、知らない人に呼びかけることも自由だ。これが憲法の保障する自由だ。自由の保障は憲法13条で非常に広範だ。自由についていちいち条文をあげるのは好きでない。人間はもともと自由なんだから。でもあげるならば「言論その他表現の自由」ということか。いずれにしても明日の投票箱の閉まるまでがたたかいだ。諸兄姉のご健闘を期待する。

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最後の煙幕にご注意!

 未練たらしく菅直人の消費税増税への弁解が続いている。「消費税発言への誤解があれば解消したい」だとさ。呆れるね。馬鹿らしい!

 それよりもマスコミの選挙結果予測だ。膨大な無党派層、まだ決めていない、わからない、言わない、こういう人たちの動きで結果が動くのは勿論だ。これを弁解がましく、ことわりながら世論誘導するのが選挙直前の結果予測だ。こんな投票誘導に負けてはならん。なくなった正森成二君、惜しい男だった、彼の初当選を予測したマスコミは皆無だった。3人区だったからだろう、マスコミとはこんなもんだ。激動の時ほどそうだ。正森当選の時は72年の日本共産党大躍進の時だ。それ以来彼は9期連続当選、引退後間もなく亡くなった。泣いたな。

 最後の最後までマスコミの世論誘導などに負けずに頑張る時。文字通り白兵戦のようなつばぜり合いが最終版のたたかいだ、一票差で負けることもあり、勝つこともあるのだ、こんなことをマスコミが予測出来る筈がなかろう。その時は「番狂わせ」と言えば済むと思っているのがマスコミの選挙予測の無責任さだ、最後の煙幕にご注意。最後の最後までご奮闘を!勝利してから祝杯をあげよう。歴史を変える力を皆さんがお持ちだ。

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え!来年にも増税! 消費税

 菅首相、相変わらず消費税増税についての弁解が続く。しかし、消費税10%程度をうちだしてから初めて、陳謝というか釈明というか、「唐突な提案と思われたとすれば説明不足だった」と言った。しかし自分が当選した衆議院選挙では民主党は4年間消費税増税の必要なしと言っていたのだ。この点では小沢前幹事長の方が正直だ。小沢前幹事長も嘘を言っているといって問題になっているが、その人に言われるくらいだから、もう一回り大ウソツキということか。ハハハハハ・・・・確かに主権者国民に対する嘘だから罪は重いな ワッハハハハ・・・・・。

 しかし、笑ってばかりはいられない。増税は総選挙後のようなことを言っているのはとんでもない。TBS党首討論で志位さんの「消費税増税法案を来年にも成立させる考えかと」民主党の「参院選挙マニュフェストQ&A」という資料を根拠に質問したのに否定しなかった。三日後に迫った参院選挙が消費税増税ノーを言う最後の機会になるかもしれない。この選挙で増税勢力に強烈なパンチがどうしても必要だ。最後の最後まで、ある意味では選挙は最後の奮闘が勝負を決める。

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気楽なブログも、たまにはね

 今日は7日七夕、気が付いたら6日のブログ、サボっていたんだ。忙しかったんだ。5日一昨日は、そうだ。リーシャと一緒に投票したんだ。期日前投票が簡単になって大変いい。二人とも一応高齢になり何が起こるかわからないので期日前投票にしたが、やると安心だ。万一投票日に体の具合が悪くなり投票できずに、一票足らずで落選する人が出たら大変だと思うので、投票を済ますと一度に気が楽になった。理由は病気の心配ということかな。レジャーで不在ということでもいいのだから。まあ何でもいい、その他でもいいようだ。選挙をもっともっと国民の権利という観点から変えなくてはな。べからず選挙の悪弊から脱却しなければならん、その第一歩かな。

 昨日6日は法律事務所五〇周年記念実行委員会に出席。そのあと歯科。党費など納入に本部へ 結構忙しかったな 夕方国会図書館から借りている本の催促があったとリーシャから聞いた。

 今日7日は朝食後直ちに国会図書館に借用本を返しに行った。本といえども国有財産だからおろそかには扱えない。古い本だからデジタル化するために早急な返本を求められたのだ。図書館もとても大事な国有財産だ。こんなことで一日ブログの穴が開いたのだ。

 いいことか悪いことか、おかげで小論文的でない、日記のようなブログになった。これがほんとかなとも思う。まあ。取り混ぜて気楽にやろう。それでないと続かないものな。読者のみなさんもよろしく。

 

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内閣支持率急落 消費税が選挙の中心的争点に!

 朝日新聞の世論調査で菅内閣の支持率は急落して39%となり、不支持率40%と不支持率の方が多くなった。内閣発足時は60%あった支持率が一カ月たたないうちにここまで急落するのは異例のことだ。原因が消費税増税にあることは明らかだ。民主党内での意見対立も表面化した。週刊誌の広告には「小沢が死ぬか、菅が死ぬか」「増税反対の小沢一郎を除名、自民と増税大連立も」というような刺激的は見出しも出てきた。党内もまとめられない首相に何ができるのか、菅内閣の寿命も見えてきた感じだ。しかし、その前に参議院選挙がある。消費税問題は間違いなく全国民的争点になってきた。文字通り消費税選挙だ。これを通じて財政、景気など日本経済のみならず、世界の経済動向、国際情勢まで論じられる大選挙となった。しかし、根本は消費時増税が国民の生活を脅かすかどうか、それを避ける道があるかどうかだ。この一週間文字通り国民一人一人の生活がかかっている選挙戦が続く。今回の一票本当に大きな一票だ。一票の力が生活を守る。

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「消費税ストップ、共産党有難う」と週刊誌が書くかな?

 今日は11時から所沢駅西口広場で市田書記局長、大門実紀史参院議員・比例候補、伊藤岳埼玉選挙区候補の揃い踏み街頭演説。昨日は菅総理の演説が同じ場所であったが、警官の警備は総理並み?。妨害車の侵入を阻止するためか2、300メートル離れた交差点でも10人を超す警官の警備。これは間違いなく総理並み。会場では市田さんはぐるりと警官に囲まれて到着。演説が始まると要所要所に警官が警備配置、多少邪魔になるくらいだった。終わった時には警官に「ご苦労さん」と労をねぎらった。

 会場に参加して各弁士と塩川衆議院議員を激励したが、こちらも参加した聴衆の多数の人に激励された。握手だけでなく、体を一生懸命さすってくれる女性の方もいた。それほど高齢でもないんだがと思いながら、黙って受けていた。高齢になると演説しなくとも、参加自体が全体の激励になることを感じさせられた。勝手な思い過ごしかな。いやいや、高齢者には高齢者の果たす役割がある。

 それぞれ聞かせる演説だったが、伊藤岳選挙区候補の演説は現職にひけをとらない、よいものだった。特に選挙区での当選の意義を熱意をこめて訴えていたのがよかった。伊藤岳でも当選したなら「消費税はストップ、共産党有難う」と週刊誌が書くかもしれない。気持のいい街頭演説会だった。

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テレビ討論を逃げる首相 それだけで首相の資格はない

菅首相、消費税について盛んに発言しているにもかかわらず、テレビ討論は逃げている。1対8ではつるしあげになるからだそうだ。予算委員会も開会せず、テレビ討論も逃げる。これで首相の資格があるか。一方内閣府の試算では15%増税だそうだ。いい加減にしろ、と言いたくなる。世界情勢を正確に認識し、憲法に徹底的に忠実な政権が必要になってきた。主権者国民が自ら政権をつくる意識をもつことだ。参院選挙はますます重要になってきた。

6時のニュースではテレビ討論に応ずるようになったそうだ。ほんとにふらふら首相だな。鳩山前首相と同じ形になってきた。ひょっとすると9カ月もたんかもな。

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日本の未来を切り開く強烈なパンチを

 9か月前の総選挙では民主党は無駄をなくせば4年間消費税増税はしないで政権運営ができると言ってばらまき政策で票を取り政権交代を果たした。民主党の小沢前幹事長が消費税増税は国民に約束したことと違うと言いだした。政治と金の問題では無責任きわまる態度の小沢氏の言うことだが、消費税増税に関しては小沢氏の言うとおりだ。菅首相熱弁でがなっているが中身はしどろもどろだ。総選挙の時の民主党の言ったこと、鳩山内閣のやっていたことすべてに責任のあるのが菅首相だ。市川房江さんが泣くような人物になり下がった。

そして比例の定数削減を声高に叫んでいる、消費税増税と普天間問題での民主、自民の大連合の最大の障害を除くための措置だ。今度の参議院選挙でのこの大連合に対するもっとも強烈なパンチこそが日本の未来を切り開く。

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迷路に入った菅首相

菅首相が必死に消費税増税を説くたびに、消費税増税は参院選の最大の争点になり続ける。首相は盛んに軽減策に言及する。例えば低所得者に還付するということを言いだした。年収400万円の人にも還付するという、これは国民の大半になるということだ。しかも還付というのは簡単ではなく、税務署員の大量増加なしには出来ないという専門家もいる。首相の思い付きだけで、検討なしの軽い提案ということは明白だ、鳩山前首相は普天間で大揺れだったが、今度は消費税で大揺れだ。このやり方では迷路に入ることは明白だ。選挙のことだけ考え国民に嘘をつく。もうこんなことにおさらばしなければならない。真面目に日本の政治を考えていない人たちには退陣して貰う必要がある。

庶民の生活を向上させて景気を回復する、大企業大資産家に応分の負担を求めて消費税の増税はやめる。これ以外に道はない。結論は明白だ。

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