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2010年5月

少し疲れた 二回目の日程はキャンセル

今日は所沢革新懇主催で「ちひろの絵と人を語る」講演、二時間語り続けた。質問の時間なしになったが皆さんご満足のようだった。さすがに二日間連続の講演で疲れた。このあと、勤労者山岳連盟の創立50周年記念レセプションは出席予定だったが欠席にした。その通知をしたら息子の猛も出席予定で、どちらの松本さんですかと聞かれた。そうか、息子も登山好きだから出席か、いや長野県知事立候補ということで招待されたのか、まあどちらでもいいや、と思っていたら息子から電話が入った。皆さんによろしく言ってくれと言って終わり。まあ休む時は休まなければ体が持たんよね。

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集中治療室行きの小鳩内閣

 東久留米革新懇での講演。演題は「楽しく語る激動の情勢、どうなるくらしと平和」。演題通り、爆笑続きの講演でこちらも楽しかった。旧知の人と何人も挨拶を交わした。他の地域で講演を計画するという人もいた。本当に激変の情勢だから準備は少し大変だが、やりがいは大きい。

 赤松農水大臣の不信任決議案が提出された。日本共産党は共同提案者にはならなかったけれども、賛成する予定。解決のために力を合わせるのが重要な時期、政治的パフォーマンスの匂いが強いが、採決には賛成。よく考えている。当の赤松大臣、外遊してゴルフ。陳謝したが、やるべきことはやったと答弁。何のための陳謝か。わけがわからない。その場で二枚舌を使ったのか。鳩山内閣はますますチャランポランになってきた。うそつき、二枚舌と金にきたない小鳩内閣は、病気でいえば瀕死で集中治療室行きだ。

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普天間問題、怒りは沸騰点を超えた。

 辺野古を明記した日米共同声明。沖縄県知事は極めて遺憾との談話だ。沖縄の意思は固い、何時まで占領の継続だ。怒りは沸騰点を超えている。もう後戻りはできない。普天間基地撤去以外にない、この思いを明白に表すのはイジュ(伊集)さんが沖縄選挙区で当選することだ。自民党は言うまでもない、民主党も裏切った。普天間は米軍が住民居住地に作ったから世界一危険な飛行場だ。日本本土爆撃用の基地だ。何時まで占領だ。海兵隊は日本本土を守る任務はない。イラクやアフガニスタンに投入される部隊で年間半分は沖縄にいない。東北アジアで使うことは誰も考えていない。抑止力などで沖縄は騙されない。後戻りはない。普天間だけでなく沖縄の基地撤去、安保廃棄という方向に事態は動いて行くだろう。そうしなければならない。まさに激動の時。激動を起こさねばならない時だ。福島社民党党首は閣僚罷免不可避ということだが、社民党も沖縄社大党もイジュさんを推せばいい。「普天間基地撤去を求める人はすべてイジュさんへ」だ。イジュさんが当選すれば次のステップだ。

 口蹄疫特措法が全会一致で成立した。現在は解決のためにすべての人が協力することだ。

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松川事件殉職者の追悼

千葉法務大臣に面会し、松川事件殉職者問題についての地元福島の報道の様子と、遺族の茂木さんが非常に喜んで、明るくなったことを伝えた。慰霊碑と3人の殉職者を供養している盛林寺への追悼を要請した。今は参院選直前で大臣もその方に手が取られるのだろう。「時は少し先になるかもしれませんが」と要請に応ずる意向をほのめかした。実現すれば茂木さんたち遺族の苦しみもさらに癒されることになろう。実現を期待したい。

 

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案ずるよりは生むがやすし

 昨日は松川事件の被害者補償を国会図書館で調査したことをブログにしたが、明日は再び千葉法務大臣に面会して実情を訴え何らかの意思表示を要請することになった。案外「案ずるよりは生むがやすし」だ。補償法の不遡及問題についても話しておこうと思う。

 先日、国会に行ったときに、党の農水担当の紙智子さんとも久しぶりに歓談しその際農水のベテラン秘書とも一緒に口蹄疫の問題を話し合い、初動対応の政治責任が政府と県双方にあることを確認した。不可抗力ということの言えるのは畜産農家だけだということも意見が一致した、。だが今は被害の拡大を防ぎ、補償の万全を期すことだ。大事に育ててきた牛や豚を殺さなければならない農家の人の心を思うと胸のつぶれる思いだ。その埋め立てには自衛隊の土地に適当なものがあるそうだ。補償については国が全責任を負わねばなるまい。日本の農業のためにあらゆる知恵と力を集めなければならない。まだまだ問題が多いが関心を持ち続けよう。

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松川事件の殉職者の補償請求は残念なことに出来ない

 今日は国会図書館で犯罪被害者補償制度について調べてきた。残念ながらこの制度は遡及しない、言い換えれば制度が出来た時期以前の問題は対象外ということになっていることがわかった。だから時効の問題にも入れない。ドイツでは遡及するそうだが、日本ではオウム事件のときに特別立法で補償したが、松川の場合は残念ながら補償請求は新たな立法が必要だ。せめて、法務大臣に殉職者に対する慰霊の意思を表して貰いたいと再度要請しようと思う。殉職者の家族のささやかな要求だ。そのあとはよく研究し考えよう。

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天下分け目の選挙

参議院選挙まで一カ月。本当に重大な選挙だ。国民の中ではかつてないくらい政治に対する関心が高まり、方々でい男女を問わない政治に関する井戸端会議が始まっている。文字通り激変の時代だ。民主党のやり方はマスコミでも散々批判されている。人によっては自民党以上によくないという人もいる。しかし自民党の復活はない。今までやってきたことが悪すぎる。崩壊状態だ。民主党でもなし、自民党でもなし、ではどこか。日本共産党に対する壁がなければ文句なしに日本共産党だろう、その壁がアメリカとの関係で崩れたのが訪米団の大きな成果だ。これがこれから国内でどう広がるか。この辺が勝敗に大きな影響があろう。いずれにしても天下分け目の参議院選挙だ。

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日本共産党訪米団の画期的な成果とその影響

 昨日は日本共産党の訪米団の訪米報告をインターネットで見たので、ブログは忘れてしまった。年のせいか、感動のせいかはわからない。ハハハ・・・

 しかし今回の訪米は大きな感動的な成果をあげた。核兵器のない世界への課題と普天間基地に関わる諸問題という日本のみならず世界政治に関わる中心問題を、適切に世界政治の現実課題として提起してきたのだから。総理大臣のなすべきことをやってきたといっていい。岡田外務大臣が訪米団の活動に感謝したのは当然だった。

 もう一つ大きなことは、アメリカが日本共産党に関し反共の壁を取り払ったことだ。日本共産党は安保条約の廃棄して友好条約にするという、日本では、アメリカ政府の政策と最も対立する政策をとっている党だ。アメリカ政府との会談で激論にはなったが、沖縄のもう後退のない超党派の県民の決意を伝え、アメリカ側から対立はあっても今後も意見交換をしようということになったというのも大きい。日本でも参議院選挙でそうなることを強く期待したい。アメリカでなく日本で反共の壁が崩れれば日本の民主主義は飛躍的に発展する。中南米でも国連でもその壁は取り払われた。バーモンド州では州議会で全員総立ちで歓迎された。日本でも始まっている。富山の朝日町で共産党員町長が誕生した。相手は6期つとめた現職だ。選挙は反共宣伝一本やりだったそうだ。政策的に追い詰められてこうなったのだろうが、もうこれは時代遅れになって来たのだ。

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ほんとに嬉しい限りだ。

松川事件は無罪確定、国家賠償もおこなわれ被告とされた人たちの無実は明々白々となったが、殉職者には何の措置もない。

 5月13日 千葉景子法務大臣に松川事件の殉職者について要請に行った。父が23歳で殉職した時、0歳の赤ちゃんだった茂木恵美さんが、母子家庭の苦しみの中で60歳になっても何故父が殺されたのか、誰に殺されたのかわからないで釈然としない心の悩みを訴えておられたので、法務大臣に何らかの措置を求める要請をおこなった。5月15日、福島中央テレビが、この要請の模様を放映したが、その中で恵美さんがコメントされた。そのコメント全文が届いた。「遺族の心境に理解を示されたとのことを嬉しく思います。亡き母も喜んでいると思います。あと二名のご遺族も同じ思いかとおもいます」とのことだ。何の措置もなくとも理解を示されたというだけでこんなに喜ばれるとは、ほんとにうれしい限りだ。同時に今までの苦しみの大きさを思うとやり切れない。

大臣が理解を示されるだけでなく、現場の慰霊塔や3人の殉職者を供養してきたお寺を訪問されれば、殉職者の心は一層晴れることは間違いない。少なくもそこまでは法務大臣に求めていこう。それ以上謝罪するかどうかは法務大臣の意向次第だ。でもそこまでするのが国の責任とも思う。

 松川事件は一体誰によって,どんな勢力によって引き起こされたのか、今年中に一冊本を書こうと思っている。松本清張さんの「日本の黒い霧」の霧を晴らすようなものを力不足だが挑戦しようと思っている。大変だけれども死ぬまでにやらねばならない仕事だ。

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口蹄疫問題の政治責任

 口蹄疫問題は日本の畜産業の重大な問題だ。ところが赤松農水大臣は「反省することはない」東国原知事は「不可抗力だ、失敗とは思わない」と言っている。これは朝日新聞5月19日付の記事が根拠であるが、これが事実であれば重大なことだ。不可抗力なら放置する以外にない。こんな無責任なことは許されないことは自明のことだ。宮崎県都農町で発生したとたんに、あらゆる手を打っていればこんなに広がることはなかっただろう。それともそんな手はないというのだろうか。少しでも口蹄疫の可能性があれば拡大防止の措置が取られるべきではないのか。それは犠牲が大きすぎるという理屈が通るのだろうか。政治は結果責任だ。こんなことを知事や担当大臣が言っていいのだろうか。責任のなすりあいも見苦しい。宮崎県の畜産業が潰滅するかどうかの問題だ、日本全体、世界にも広がるというのだったら、何よりも防止措置ではないだろうか。とはいえ拡大してしまった以上、拡大防止と被害の救済に全力を挙げなければならない。立法上の措置が必要ならそれも重要だ。国会での徹底的な議論をして参議院選挙での主権者国民の判断を待つべきだ。それがすべてを決していく。本当に重大な時だ。(このブログはたくさんのコメントをいただいて5月24日に補充加筆をおこなったものです。このブログに対するコメントはしばらくご遠慮くださるようお願いします。理由は末尾のコメントをご参照ください。)

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核廃絶への第一歩が踏み出された

 NPT再検討会議の核軍縮議題の第一委員会の草案は素晴らしい。その内容は

①保有国は11年までにあらゆる核兵器の削減など核軍縮を具体的に前進させる協議を開始する

②協議の状況を12年にNPT加盟国に報告する

③国連事務総長は14年に「核兵器廃絶を具体的な時間枠のなかで達成する行程表」に合意する手だてを検討する国際会議を招集する。

こうした核廃絶を目指す具体的提案は国際会議では初めてだ。何と素晴らしいことか。

 志位委員長がすかさずNPT議長に書簡を送ったのも素晴らしい。これを日本のマスコミが、赤旗以外が大きく扱わないか、無視しているのは全く素晴らしくない。情けない限りだ。これが唯一の被爆国の現状だ。

 勿論これが最終合意になるかどうかはわからない。しかし、貴重な第一歩であることは間違いない。志位委員長がNPT議長に再度の要請をおこなったのは当然だ。

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普天間基地は本土爆撃のための基地として作られた

 日本の敗戦から65年。米軍の占領がいまだに続いているというのが普天間飛行場問題だ。米軍が沖縄戦で上陸し、本土爆撃のために、この飛行場を作ったのだ。戦争中だから民家があろうとなかろうが、必要だと思うところに作った。だから町の真ん中にある。それが現在まで続いているのだ。戦争に負けたからといえ、いくらなんでも65年居座るというのはもう我慢が出来ない。これが沖縄県民の意思だ。この意思を日本国民が共有できるかどうかというのが日本国民に問われている。日本の独立の問題だ。抑止力など、へ理屈にすぎない。占領を終わらせるかどうかの問題なのだ。鳩山首相が何度沖縄に訪れようと、クリントン国務長官と会談しようが、この事実は変わらない。これは米国が独立する前の英国軍の駐留と酷似している。政治では事実を冷厳に見る必要がある。普天間飛行場の撤去、この沖縄県民共通の要求を実現するためにイジュさんが参議院選挙に立候補する。自民党でもなく、民主党でもない無党派のいわば沖縄県民党、これが県民の会だ。沖縄県民は参議院選挙区選挙で他に投票するところはない。そうじゃないだろうか。

アメリカ独立戦争のときに使われた銃の代わりが、沖縄県民の一票だ。歴史は噛みしめなければならない。そこから人類の知恵が働く。

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日本外交は正念場

 井上哲士参議院議員の質問に対し、岡田外務大臣が日本共産党の訪米団の活動に感謝の意を表したことが赤旗の報道でわかった。外務大臣は「志位委員長、井上議員も出席され、非常に有益な意見交換をされたことは、日本としての存在感を示すことにもつながったので感謝申し上げたい」と述べたということだ。核抑止力論に金縛りされていることの情けなさを痛感したのではないか。今ではアメリカから普天間をアメリカにもっていってもいいぞと逆に脅かされているのではないかと心配する。クリントン国務長官が21日にも訪日するというのもどんな話なのだろう。外交は自分のスタンスがしっかりしないと成功しない。普天間は撤去以外にない。引き受ける都道府県はないことをアメリカにはっきりと伝えることが肝心だ。アメリカにもっていってもいいという話が出るならばすかさずそうするべきだ。抑止力論がわかったなどという、わかったような話をするならそれは落第生の答案だ。

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何故鳩山首相は沖縄県民の総意をアメリカ政府に伝えないのか

 アメリカ政府の日本部長メア氏は3か月前まで沖縄に領事として赴任していた人だ。沖縄のことは何でも知っているはずだ。だが、自民党の沖縄県知事まで9万人の県民集会に出て沖縄県民の総意が普天間基地撤去ということになったことはよく知らなかったらしい。いわば3か月前の知識で対応していたようだ。志位委員長との対談で彼が「見解が違っても、意見交換をするのは有益であり、民主主義の基本です。これからも出来るだけやりたい」と述べ志位氏も同意し、今後の意見交換を約した。アメリカ政府の日本部長が今後の意見交換を約した背景にはこの間におこった沖縄の変化をよく知らなかったことがあるようだ。富士吉田の市長が「総理のやるべきことをやってくれた」と言ったのはその通りだ。何故この時期にアメリカに沖縄の総意を伝えに鳩山首相は訪米しなかったのだろう。それは抑止力論の呪縛の縛られて普天間問題も、核兵器の廃絶についても正論を述べることが出来なくなっているいたからだ。今になって「抑止力がわかりました」というような首相は何と言っていいのだろうか。対米従属というのは考える力も勇気も奪われてしまうものものだ。

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小沢氏は何故証人喚問を恐れるのか

 小沢民主党幹事長が被疑者として検察庁の取り調べを受ける。小沢氏は政治倫理審査会に出席して説明するというが、非公開の、ウソをついても何のお咎めもないところで、説明すると言うことで誰が納得できるか。やましいところがなければ証人喚問に応ずるのが当然ではないか。それともウソを言って処罰されるのが怖いのか。民主党も小沢氏もこんなことがわからないはずがない。国民はバカじゃないぞ。言葉は悪いが、承知の上で国民を、誑かそうとしているのか。こんなやり方は国民の政治不信をますます大きくするだけだろう。今必要なことは政治への信頼を回復することだ。それは世論調査で明白だろう。

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アメリカとの深い友情と尊敬の関係を

アメリカには、カリフォルニア州より小さな日本に85か所の基地があり、その75%が沖縄に集中し、環境破壊や騒音、米兵による犯罪、事故をもたらしていることを指摘し、「日本の新しい世代が外国軍の基地を我慢しなければならないのか疑問を深めるのは当然」と米議会公聴会で証言した人がいる。ジョージ・バッカード米日財団理事長である。これは志位委員長が全米法律家協会の講演で明らかにした。さすがアメリカだね。民主主義発祥の地だからこそだ。これを指摘して講演した志位さんもさすがだ。普天間基地の問題の本質、占領の継続をズバリ指摘している。日本の現状を正確に理解してくれているアメリカ人とは深い友情と尊敬が生まれてくる。こんな日米関係が国として生まれることを心から期待したい。志位訪米はその第一歩だ。

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愚挙 谷亮子の立候補

谷亮子の民主党比例での立候補。呆れた。現役も続けオリンピックも目指すということだ。政治を甘く見ているのは明白だ。国民から選ばれるということは大変なことなのだ。本会議を欠席して試合に出るということが許されると思っているのか。小沢の投票器械になるというのか。民主党と谷双方の政治見識が問われる問題だ。国民はもうこういうことに騙されないと思うが、皆さん如何?

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普天間はアメリカ本土に

「普天間はアメリカ本土に」というのはロスアンゼルスタイムズに掲載された国際政治学者ジョンソン氏の主張である。彼はアメリカは傲慢だと評している。アメリカはさすが国民主権の発祥の地だけのことがある。日本共産党の志位委員長のアメリカ訪問は、アメリカ政府を含むアメリカ社会から温かく迎えられた。意見は違うが、敬意をもって話し合おうという駐日大使ルース氏の意見の通りだ。アメリカは日本共産党に対する壁を取り払った。これは志位アメリカ訪問の最大の効果であった。これも核廃絶に対する日本共産党の熱意、NPT再検討会議成功の人類史的意義についての高い見識、それらが会議の議長をはじめとする関係者から評価されたからだろう。

冒頭のジョンソン氏の見解は5月9日づけの琉球新報の記事からの紹介だが、沖縄はどんなことがあっても普天間問題について妥協しないだろう。これを見誤るとこれは猛火となって日本全体、世界にも広がるだろう。沖縄県民はもはや自民党は勿論、民主党も見放した。日本共産党が革新共同の候補を参議院選挙で擁立しようとしているのは、この情勢を正確にとらえているからだ。沖縄県民は普天間の無条件撤去以外にないという主張には反共の壁を乗り越えて大きな賛同を寄せるだろう。他に投票するところがないという判断に到達するのに、そんなに時間がかかるとは思われない。この参議院選挙は確かに日本と世界の将来がかかっている。

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普天間小学校は大変だ。

沖縄から帰ってきた。普天間小学校は普天間基地のすぐ隣にある。だから飛行機が落ちてきたときの避難訓練をしている。小学生がだよ。そして小学生が怪我をしたり、死んだりした事故の訓練もしている。大変なことだ。その小学校の屋上で鳩山首相は自分の発言は公約でないと言ったのだ。大した政治感覚だ。ちょっと呆れるね。その神経の無さ。宇宙人といわれているけど、人間じゃないね。

ちひろの絵と人生の講演、国際情勢と普天間基地の講演をしてきた。どちらも好評。沖縄も普天間も世界情勢の中心に置かれるようになってきた。世界の普天間だ。平和の島沖縄だ。こうなってくると、平和の石礎も世界的になってくる。大体占領して65年も居座っているということ自体が無理な話なのだ。いろいろ屁理屈をつけているが、要するに占領の継続が本質なのだ。沖縄へ行けばそのことがリアルに感じられる。追い詰められているのはアメリカ軍と日本政府なのだ。沖縄県民は真っ直ぐに平和という世界政治の方向に進んでいる。そこには未来がある。

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憲法記念日を世界平和への跳躍台に

 朝日新聞世論調査では憲法9条改正に67%が反対ということだ。世界の平和の方向へ日本の世論も敏感に反映している。普天間の解決もこの平和の方向が影響することは間違いがない。憲法記念日は解釈改憲も含めて改憲反対の方向の努力を強化し、世界平和への跳躍台にすることが必要だ。6日からの沖縄訪問でもこの角度からの、いろいろの研究が必要だ。帰ってからのブログにご期待を。

今日はちひろ美術館・東京で沖縄ちひろ展での講演準備をした。日本共産党講演会での講演も二つ。この準備も終わった。

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沖縄普天間闘争は国際的広がりになる

沖縄の日本共産党後援会でおこなう講演のレジメを送ったら、追加の講演依頼が寄せられた。日本共産党沖縄教職員後援会からである。一つやるのも二つやるのもそう変わりないから引き受けた。有難いことだ。間もなく84歳になるのに講演依頼がこのようにあるということは。でも日野原重利さんは98歳でテレビ出演をこなしている。競争心があるわけではないが、自分も健康が続く限り人のために活動したい。

明日は沖縄でのちひろ講演の準備のための映像をきめるためにちひろ美術館東京を訪れる。

普天間問題は世界の問題になってきている。この闘争にかかわることは歴史的闘争に参加することだ。

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忙しいが、生きがいがある

今度は沖縄行きの準備、6,7,8,9の3泊4日。講演はちひろ展に関し「ちひろの絵と人」と日本共産党後援会で 「国際情勢と普天間基地問題」この二つの準備を5日までに終わらねばならない。帰ってきたら松川の殉職者の問題で法務大臣に要請する。忙しいが、生きがいがある。

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