« 落とし穴を見つけよう | トップページ | 人類がかつて経験しなかった変革の時代 »

上士と下士 竜馬の思想は

正月も3日目になった。大河ドラマは竜馬伝だ、坂の上の雲よりはいい。これからの展開が興味があるが、土佐藩特有の上士と下士の差別の激しさから入った。士農工商の差別は知られているが、上士と下士の差別はあまり知られていない。徳川の天下になり山内氏が土佐に封じられて、それまでの長宗我部藩に代わり支配者になってできた制度だ。この差別撤廃が竜馬の思想の根本にあるという脚本であろう。明治維新のイデオローグに一人として興味深い、吉田松陰の長州と比べてみていきたい。そんな意味では面白い。当時の思想状況を知りたい。今日はこの辺でお休み。

|

« 落とし穴を見つけよう | トップページ | 人類がかつて経験しなかった変革の時代 »

コメント

新年 明けまして
   おめでとうございます
 北の国は、年明けから大雪に…
 残念ながら、初日の出は拝めませんでしたがうす曇の中に凛とした
 大雪の山並みが見え、思わず手を合わせていました。

「竜馬伝」楽しみにしていたドラマです。
演じる役者さんへの興味もあり(ミーハーです)引き込まれて観ました。上士と下士の差別は、土佐藩特有なのでしょうか。
竜馬の「上士も下士も同じ人間ぞ」「憎しみからは何も始まらない」の言葉に、これからの展開が楽しみです。

 松本先生、お体にご留意されまして今年もブログを続けてください。解りやすい文言で毎回、私の学びの時間になっています。

投稿: miyan | 2010年1月 4日 (月) 08時24分

miyanさん コメント有難う 私の知る限りでは土佐藩特有です。上杉の米沢で武士が農業を行い開墾して、それを自分の禄高とするという制度があるようです。その点は土佐藩の下士と同じです。しかし上士下士の区別はありません。

投稿: z | 2010年1月 4日 (月) 19時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 落とし穴を見つけよう | トップページ | 人類がかつて経験しなかった変革の時代 »