« 動き出した巨大な奔流 | トップページ | 与太話 »

小沢チルドレンはまず企業献金の禁止について勉強してはどうか

小沢騒動だが検察との関係では、本人が事情聴取に応ずるという発言で方向が見えてきた。新たな捜索もはじまったようだ。鳩山首相の対応もみっともなかったが、あとは検察と小沢氏の問題だ。関係者に任しておこう。しかし閣僚もマスコミもまだバラバラだ。問題がわかっていないか、わかっていないふりをしているのか。

 問題は国民から選ばれた国会議員として、公党の幹事長としての国民に対する説明責任を果たすかどうか、これをどれだけ重要な問題として見るかどうかということだ。やましいところがなければ国会の参考人質疑に積極的に応じて国民に対して説明することが出来る筈だ。問題の焦点はやみ献金疑惑を巧妙に隠蔽しているという疑惑なのだから、本人の国会での説明なしでは収まらない。民主党がこれを行わせないで、小沢氏の防壁になるならば、公党ではない、小沢党に過ぎない。民主党の国会議員は一人一人が国会議員として試されているのだ。日本の民主主義はまだまだ出発したばかりだ、と思わざるを得ない。民主党は企業献金禁止を主張しているが、それが本物かどうかもここで試される。予算が先だと言ってこの問題を先送りしようとしているが、こういう問題に厳しく対応できなくてどうして国民のための政治が出来るのか、小沢チルドレンはここから勉強し直しだ。

|

« 動き出した巨大な奔流 | トップページ | 与太話 »

コメント

国会がやっと始まったと思いきや小沢金権疑惑で荒れそうな予感がしています。確かに解明しないといけないのは当たり前ですが景気や生活や普天間や外国人参政権なと諸問題山積のなか政治とカネの問題の陰に隠れないようにしないといけません。どうも自民党や公明党は政局にしたい思惑が見えてしまっています。

善明さんは国会議員時代数々の金権腐敗と戦って来ましたが現役の国会議員からアドバイスなとを求められたことがあるのでしょうか?

投稿: 博多 | 2010年1月20日 (水) 11時41分

今は予測できないほどの大きな変化の時代です。自民党の金権腐敗政治を追及し、企業献金までなくすと言っていた政党の腐敗と混乱です。まあ自民公明の思うような政局にはならないでしょう。もう少し事態の発展を見ましょう。政治の腐敗をなくすというのは政治に対する信頼という根本問題にかかわることですから。博多さん、こちらも落ち着いて見守りましょう。今日明日ですぐ解決するようなものではありません。コメント有難う。

投稿: z | 2010年1月20日 (水) 17時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 動き出した巨大な奔流 | トップページ | 与太話 »