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2009年12月

保守層まで含めた大きな統一戦線組織を

いよいよ今年も終わる。日本は総選挙の結果、自公政権に国民のノーが明確にしめされた。しかし鳩山内閣の支持率は下降傾向、期待と不安が混在する過渡的情勢で、これを国民主権の立場から前進させるということが大きな課題になった。日本共産党という建設的野党の役割も非常に大きくなったが、保守層まで含めた大きな統一戦線が必要だ。1970年代前半、社共両党の押す首長の地方自治体の人口が43%に達し民主連合政府の展望ができかけた時期があった。それは希望をもたらすと同時に、反動勢力の猛攻撃の対象になった。公明党が社会党を統一戦線から離脱させる役割を担い、日本共産党には激しい反共攻撃が行われた。その挙句社会党の裏切りから小選挙区制の導入となり、社共の統一戦線は崩れた。その中から誕生した革新懇、これは統一戦線組織である。今この革新懇の果たす役割は非常に大きくなった。保守層まで含めた大きな統一戦線が組織されるならば、二大政党制という欺瞞を打ち破る大きな力となり、過渡期を国民主権の政治へ進める大きな道ができるだろう。これを阻むための支配層の企みもなかなかのものだ。明文改憲が困難になる中で憲法9条の完全な骨抜き、比例代表の議席削減、廃止などなどなど牙がむき出しになってきている。過渡期という新しい政治情勢をどのように前進させるかが来年の大きな課題だ。お互いによく考えて活動しましょう。私はこの統一戦線の発展のために大いに力を尽くそうと思っています。皆さん よいお年をお迎えください。

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しっかりしてくれ 鳩山さん

地球温暖化問題で鳩山内閣は2020年に1990年比「25%削減」を掲げたことは国際公約になっています。これを前提条件なしに行うことが重要です。米国がどうの、中国がどうのということで動揺することなく、人類の生存のために必要なことは必要だと言い続けることが大切です。世界でも日本でも産業界が反対していますが、最高の価値である人類の生存が脅かされている問題ですから貫くことが必要なことは言うまでもありません。温室効果ガスの排出量の大きな米国、中国の積極的参加を得るためにも目標を堅持して大いに気を吐いて貰いたいものです。鳩山内閣の公約違反が相次いで指摘される中でその仲間入りをしないように要求するものです。しっかりしてくれ、鳩山さん!。鳩山内閣がしっかりしなければ、日本国民がしっかりしなくちゃね。

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G192の意義

世界の大きな変化は何度もブログにしたが、その変化の中心に座っているのは世界経済の変化だ。G7がG8になりG20になった。しかしそれでも打開の見通しが明確になったとは言えない。何故だろう。スティグリッツ国連報告(国連総会議長がかかわった専門委員会報告)を部分的になるが紹介して論じて置こう。「一国の経済の破たんがいまや世界不況や世界恐慌につながっていく」「もっとも重要なことは、重要な制度的取り決めは自薦によるグループ(それがG7、G8、G10、G20、G24であろうと)によってなされてはならず、世界のすべての国によって協調的になされなければならない。それは地球全体、つまりG192の代表を包含しなければならない。」というものだ。簡単にいえば、今の経済状況は世界恐慌につながるもので、決定はG192でしなければならないと、言っているのだ。日本共産党の大会決議案が指摘している『進行している金融危機と過剰生産恐慌」という判断と酷似している。これはいまだ全世界的認識にはなっていないが、今の世界を見るうえでは非常に重要な問題点だ。日本共産党の見解と国連の専門委員会委員長のスティグリッツ氏(アメリカの著名な経済学者)の見解が極めて近いということだ。日本の一部の論者の言うように簡単に解決する問題ではない、資本主義の『死に至る病」なのだ。ここを見定めながらことを判断する必要がある。今日は簡単な問題指摘に終わるが、長い道のりだ。ゆっくり歴史の進行とともに考えていこう。

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パソコンのせいにもできないが、また頑張る

26,7と休んでしまった。サボったのではなく、パソコンがいうことを聞いてくれなかったからだ。いつものサポーターの世話で再開にこぎつけた。ちょっとした不注意だったのだが、今度はそんな不注意があってもブログが続けられるようにして貰った。やっぱり餅やは餅屋だね。快適に動くじゃないか。皆さん、迷惑をおかけしました。でもブログを書かないと気持が落ち着かないようになったのは進歩かな。

今日は事務所の望年会。孫の三姉妹の長女ヤカと一緒に出席、久方ぶりの家族同伴出席だった、 退所した鈴木久清君、高橋君などの挨拶もなかなかのものだった。ヤカもなかなかのものだ。事務所は活気づいてきている。老壮青が力を合わせて変革の時代に立ち向かう体制がさらに前進するだろう。

昨日はサンデープロジェクトで党首討論会が行われた。期待と不安が入り混じっている鳩山内閣のもとで建設的野党の役割を果たしている日本共産党の存在は大きい。年越しで派遣村ができた昨年以上にこの問題が盛り上がるように、法律事務所でも体制を整えているが、全国的に昨年より前進するように!。普天間基地問題もやればやるほど燃え上がる。世界政治を揺るがすようになるぞ。来年はもっともっと変革を進めなければならんし、そうなりそうだ。

さあ、風呂に入って寝よう。明日も力一杯に。退院後何と初めて一万歩だ。それでいてそう疲れていない。まだまだ頑張るぞ、慌てないで、無理をせず。お休みなさい。

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鳩山政治資金の思わぬ問題点

鳩山政治資金問題で二人の秘書が起訴された。ご本人不起訴で総理は辞任しないといった。それならそれで総理として自ら調査して、どうしてこんなことになったか、自分には何故責任がないのか、国会で明らかするのが道理ではないか。私は知りませんでしたと言って上申書を検察に提出するのと言うのは総理大臣のすることではない。総理としてではなく議員としての行動だと言っているそうだが、自分の都合次第で総理であったり、なかったりというのは自分勝手な言い分で、総理の立場にある限り総理の言動として評価されるのは当然だ。その金を政治活動に使った疑いは大きい、使途も正確に調査して報告すべきではないか。

ところでそれはそれにしても12億6000万円という金を母親が子供に渡す、月1500万円年収でも相当の高額だ。浮世離れの金銭感覚と言われるわけだ。ブリジストンタイヤの株を持っていたからだという。ブリジストンタイヤの労働者の給料と比べてみたことがあるのか。株を持っていればこんな浮世離れのことができるのだ。これが資本主義社会の利潤というものだ。資本主義社会の問題点を図らずも浮き彫りにした感がある。

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期待と不安が半々

朝日の世論調査で鳩山内閣に対する期待の方が大きいが44%不安の方が大きいが45%と、期待と不安が相半ばする結果だ出た。ハウスの政治談議でも結局やってみると自公時代とそう大きな違いはない,、ということになった。対アメリカ政策、対財界政策に大きな違いがないからだ。といって自公政権時代にに逆戻りはない。自民党の利権につながる組織はガタガタになってきているのを戻す手立てがないからだ。建設的野党が政治を前に進める努力が必要だ。それには大きな世論の支持が必要だ。赤旗が国民共同の新聞の側面を強調するわけだ。大きな変化の時代を国民が自らの望む方向に持っていけるかどうかの大事な分かれ目にある。それだけにあらゆる努力を集中する必要がある。塵も積もれば山となるの譬えの通りだ。

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今日は祭日だった

昨日は朝早く石神井の自宅に行ってごみ出しをしてきたので所沢に帰って眠ってしまい。ブログを書くのをとんと忘れてしまった。83歳ともなればこんなところか。老人性掻痒症というのか退院後そんな感じなので、ハウスのクリニックに行こうとしたら休みだった。気が付いたら今日は祭日、テレビで天皇誕生日と気がついた。年のせいか、天皇のことは意識の外なのか。

天皇には様々な歴史があり、昭和天皇の戦争責任は追及されなければならない、ひとりの人間の誕生日を国民的祝日にするというのも近代的でないが、日本の世論の中では日本共産党も共存関係だ。国民的合意が形成されなければ、象徴天皇は続く。だから今回の宮内庁問題などは天皇の国事行為についての憲法の規定をしっかり学びなおさねばならない。

日本の政治の中心問題は天皇問題ではなく普天間、安保、暮らしなどだということはご存じのとおりだ。忘れているのも仕方がないな。

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普天間基地問題は日本の政治を激動の渦に投げ込んだ

普天間基地問題は日本の政治の中心に座って激動の政局問題になっている。日本全体では米軍基地が必要かどうかという問題になっている。毎日のようにニュースになり討論がrテレビで放映される。今もやっている。

米国に言いたい。米国がイギリスの植民地の立場から、独立国となり世界で初めて共和国となった。奴隷制は残したままだったが、主権者が国民となった。英仏戦争が終わった後も長期にわたりイギリス軍が駐留していることに反発した米国の民衆が独立戦争を戦って、アメリカ合衆国が誕生したのだ。英国王の統治を拒否したのだ。フランス革命はそのあとだ。マルクスも世界で初めての共和国の誕生を高く評価した。その後数十年で奴隷制度もなくなった。そしていまや黒人大統領の誕生だ。日本国民が今やろうとしているのは、アメリカの独立戦争と同じことを平和的に行おうとしているだけだ。アメリカ国民は冷静にこの事実を認識してもらいたい。勿論オバマ大統領もだ。

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吉田松陰をどう見るか、坂の上の雲をどう見るか

吉田松陰は明治維新の思想的指導者で反権力の闘士として教えられてきた。韓国では朝鮮侵略の思想的指導者となっている。松陰は神話で存在そのものが疑問視されている神功皇后、残虐で結局は大敗して引き上げた豊臣秀吉の朝鮮侵略を美化している。これが日清、日露戦争の思想的背景だ。吉岡吉典さんの渾身の遺作「『韓国併合』100年と日本」にはこのあたりの史実も詳しく展開されている。日本が21世紀世界の平和のために先頭を切って走りきるためには、これらを明確に認識する必要がある。正しい認識に基づいて21世紀の日本を創っていくための思想的準備が必要だ。改めて吉典(きってんさん・・愛称)に敬意をささげる。

 これと引き換え日清、日露の戦争を美化している司馬遼太郎の「坂の上の雲」今晩NHKのドラマもあるが厳しい批判の目を光らせる必要がある。21世紀を展望した平和日本の建国のための思想的試練だ。坂の上の雲から転落したのが太平洋戦争で敗北した大日本帝国だ。戦争のない世界を作るのはなかなかの大事業だということを改めて認識する。歴史研究の大切さも痛感する。命ある限り最善を尽くしたい。

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今日はもう寝ることに

今日はちひろ美術館の理事会。公益法人制度が変わったので対応策を協議。3日連続では少し疲れる。今日はこの程度で寝ることにする。また明日元気に頑張りましょう。

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パフォーマンス

せっかくブログを書いたのに送信せずに消えてしまった。疲れているのかな。石神井の整理は大方済んだ。あと1,2回かな。渡辺さん、萩原さんという利恵子の友人がもう5,6回も無報酬で手伝ってくれたおかげだ。終了は来年1月かな。一か月の入院が痛かった。打ち上げは大都会で神戸牛を食べることにしている。

非公開のコメントで日本共産党にもっと派手にパフォーマンスをやってくれというのがあった。政治というのは難しいものでパフォーマンスだけでやっている人もある。そういう人の政治生命は短い。パフォーマンスというのはそう長続きしないものだ。派手でなくとも、後からやっぱり日本共産党の言うとおりだったな、と思われる方がいい。もっともそういう正確さがパフォーマンス豊かに伝えられることを望んでおられることはよくわかるが、だんだんそうなるでしょう。国会議員も増えるでしょう。参議院選挙がとても大事なのです。方々の駅頭はもう選挙ですね。

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戦争でテロはなくせるか 朝風呂の課題

今日は石神井の自宅の整理に出かけ一泊に予定。だから朝風呂ならぬ朝ブロ。

中東戦争の続きとしよう。イラクでの戦争はブッシュ政権も誤りを認めた。最後まで正しいと言っていたのは自公政権くらいのものだ。問題はアフガニスタン。中心問題はテロに対する戦争ということだ。テロは戦争でなくなるか。9・11事件の被害者でアメリカ人でも日本人でもアフガニスタン戦争に反対の人がいる、もちろんテロ反対だが戦争でテロはなくならないという考えだ。瀬戸内寂聴さんはアフガニスタン戦争反対で断食をされた。不破哲三さんは敬意を表する手紙を送った。私も手紙を送った。寂聴さんとは今も仲がいい。オバマ大統領も将来米軍は撤退するという、本当に戦争でテロをなくすつもりなら、なくなるまでは撤退しないというべきだろう。そう言えないところが後ろめたいところだ。テロは戦争でなくせないということを言外に言っているようなものだ。実際に無くせないで撤退することになろう。アメリカ国内の事情でそう言えないのかもしれないが、先は見えている。テロをなくすにはその温床である、国際的な貧富の格差をなくさねばならない。それは過剰生産恐慌の状態の世界経済を立て直すことと一体だ。今は大きな変革の時代だ。大きなしかも長い視野で物事を見なければならない時代だ。社会科学的な視野で政治を見ることが不可欠の時代に入った。それが人類の生きていく道だ。断定的に書いたが、そうではないでしょうか。

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天皇は政治的行為を一切できない

赤旗16日付によると志位委員長が天皇会見問題で小沢発言を厳しく批判している。「国事行為以外の天皇の行為に政治的性格を与えてはいけない。小沢氏こそ憲法をよく読め」というものだ。志位発言は穏やかにいっているが、厳格に言えば天皇は憲法7条に定める10項目の国事行為についてのみ内閣の助言と承認を得て行うことができる。小沢氏の言うように内閣の助言と承認があれば何でもできるというのではないのだ。厳格にいえば天皇はこの国事行為以外に国政に関する権能を有しない(憲法4条)私見によればオバマ大統領や習近平国家副主席と会うことは国事行為の10項目に入っていないから。憲法違反である。会うこと自体が政治的性格をもつものだから、政府としては憲法上できないという理由で、天皇との会見がないようにするのが正しい対応だと考える。しかしこれを実行させるにはよほどの努力がいる。日本共産党が参加する政権ができないとこの議論自身が政治的レベルでは本格的に議論されないであろう。志位発言を機会に厳格に論じておく。

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日本国民が転換の大きな鍵を握っている

手術後初めて病院に行った。すべての臓器が健康に動いているというのが血液検査の結果だそうだ。安心して風呂にも入れ。常食でよろしい。過激な運動だけは年内するな。回復は非常に早い。そんな結果だ。健康体だそうだからあまり心配しすぎないように。また調子に乗らないように。年齢らしく仕事をするか。

懸念していた志位鳩山会談が実現した。日本共産党の申し入れで首相との党首会談が実現した。鳩山氏としては普天間無条件撤去には同調しなかったようだが、これが正論であり沖縄の圧倒的世論だ。これを主張する国会の議席こそ少ないが大きな政党が日本にあることをオバマ大統領が知ることが大事だ。核兵器廃絶については大統領自身が返書を出した政党だ。日本共産党の存在意義は大きい。この正論を押し通すことがアメリカと対等の日米関係を作ることになるし、軍事と戦争の時代から、外交と平和の時代への転換点になるのだ。日本の国民は世界を動かす立場にいることを自覚しなければなるまい。それにしても赤旗の役割は大きい。赤旗を読んでいない人はそんなことがあったのかというくらいの認識だろうから。何時ものことながら赤旗をよろしく。

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足元をしっかり見つめながら将来を展望する

中東からのアメリカ軍の撤退はオバマ政権といえどもなかなかの難題になっていることがブログの読者には判った筈だ。平和の問題はできるところから進んでいかねばがっかりするだけになる。まずはオバマ大統領の核兵器廃絶演説、国連安保理事会での決議の実行を求めていくことだが、核抑止力論の問題は避けて通れない。これは核で脅す、効かなければ核を使うという議論だ。日本の核の傘論も同じだ。ここからの脱却が最初の非常に重要な課題だ。日本国民は憲法の示すところに従って、外交で国の安全を守ることに徹することだ。北朝鮮も外交的解決の道を進み始めたというのが最近の国際的情報だ。戦争ではなく外交で国際的諸問題を解決すること、これを当たり前のことにしなければならない。普天間基地問題は日本国民が最初に当面している試練だ、これを乗り越えることが他の困難な諸問題を解決する道を開くことになるだろう。大きな課題はできるところからやっていくことだ。戦争と平和という人類の昔からの大問題を一気に解決することはできない。足元をしっかり見つめながら、大きく将来を展望して進もうではないか。

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再びオバマ演説を考える

ニューヨーク・タイムズは社説でオバマのノーベル賞受賞演説を批判。「二つの戦争の最中にある国の軍最高司令官として謝罪しなかった」と皮肉った。ワシントンポストは正面から「戦争する大統領、平和賞受賞に似つかわしくない演説」と。アメリカの言論もなかなか痛烈だ。どちらも赤旗の記事からだが、赤旗もやるね。

オバマ演説に戻るが、核兵器の廃絶を言ったプラハ演説、国連安保理事会で核兵器廃絶を決めた議長の権威どこに行ったのだろう。アメリカという国が覇権を失った姿なのだろうか。やはり頼りは世界の民衆の力だ。日本国憲法がやはり輝くね。とりあえずは普天間基地の問題で日本国民の力量を示すことは大きな意味を持ってくる。力が湧いてくるね。

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オバマ大統領のノーベル平和賞受賞演説 おかしくないか

ブログが一日休みだった。パソコンがいうことを聞いてくれなくてそうなったが、いつもの援助者に聞いて動き出した。なんでもないことだったんだがやはり後遺症か。

核兵器のない世界を目指すということは、核抑止力と矛盾する。核抑止とは核を使うと言って脅し、脅しても聞かなければ使うということだ。核兵器のない世界を目指すということと核を使うということが矛盾するということは子供でもわかる論理だ。核のない世界を目指すという以上国際紛争は平和的に外交手段で解決するというのが本筋だ。普天間基地の問題も根本はここだ。アフガニスタンの問題も米軍がいるから起こる。オバマ大統領のノーベル平和賞受賞の演説で、「平和のための戦争」というわけのわからぬことになってしまった。これがアメリカ大統領の限界か。アメリカが中東から兵を引くことアラブのことはアラブに任せること、これが大事じゃないか。

日本が日本国憲法の立場から堂々と21世紀の世界の在り方を主張する時代だ。日本国民の歴史的課題にこぞって挑戦しようではないか。

意見のある方はどしどしコメントをお願いします。こんなところから物事が進むこともあります。

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建設的野党が燦然とする

民主党の国会改革案は法制局長官の自衛隊の海外での武力行使は憲法違反という、憲法9条の存在意義を薄皮でつなぎとめているような憲法解釈さえ許さず、小沢流海外派兵の合法化のためだということは法律をちょっと齧ったものなら誰でもわかる。社民党が反対意見を言っていたのは当然だが、小沢氏が一言いっただけで福島党首が妥協してしまう。連立とはこんなものだ。日本共産党が連立はしないで建設的野党の立場をとっていることが燦然とする。

健康は次第に回復。今日は4000歩歩いた。

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日本の進む輝かしい道への転換

太平洋戦争68周年、いまだにあの戦争が正しかったという意見がある。戦後、「一憶総懺悔」とか言って、日本国民による戦争責任の追及が大きなものとならず、うやむやにしてきたことが今に尾を引いている。日本国憲法が「血と涙から生まれた宝石だ」というのは井上ひさしさんの名言だが、この憲法を生きたものにするためにあの戦争の性質をあいまいにすることはできない。太平洋の地図を広げてみよ。そのほとんど大部分を朝鮮半島、中国、東南アジアからインド、オーストラリアまで皆大東亜共栄圏として領土にするという戦争を侵略戦争といわずに何というのか。日本国憲法の花開く日本を目指す方向に力強く進んでいく以外に日本の生きていく道はない。これこそが21世紀人類の進む道を示す道しるべとなろう。これこそが日本が世界から尊敬される道である。

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普天間基地を引き受ける都道府県があるか

 退院後すでにやったちょっとした仕事というのは、実は松川事件の元被告で死刑判決を受けたり、日本共産党福島県委員会の委員長をされた鈴木 信さんが来年2月に90歳、卒寿のお祝いで、その機会に「俳句で語る松川事件」を出版されることになったのです。重ね重ねのお目出度いことです。その本の前書きを頼まれ、書き上げてすでに送ったということです。退院後4日後でしたから自分で考えても素早いなと思います。それだけやりたかった仕事だったということでしょう。出来具合は見てのお楽しみに。信さんの俳句が心を打つものであることだけは間違いありません。

 普天間基地の撤去ということは沖縄の圧倒的世論になってきたことは間違いありません。これからは日本の圧倒的世論になるかどうかです。沖縄の返還を思い出しましょう、サンフランシスコ講和条約では、沖縄は米軍の占領が続くかアメリカの信託統治になるしかなかったのです。それがちゃんと本土復帰し、沖縄県になったのです。辺野古への移転はすでに決まったことだなどという意見は国民世論の前には陽炎のようものです。アメリカも日本も大きく変わってきているのです。そもそも普天間の米軍基地は日本のためになっていますか?沖縄県民のためになっていないことは明白でしょう。それではどうぞ私のところにという都道府県があるでしょうか?ありません。それは日本のためになっていないということではありませんか。圧倒的な国民世論が解決のカギを握っています。とにかく日本の領土の問題です。日本国民がどう考えるかでことは決まるのです。難しいことは原点に戻って考えましょう。消極的拒否から積極的拒否に国民が転換すれば解決するのです。それは日本国民が主権者になるということでもありますが。

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面白いこととは何でしょう。

退院後もう一日ブログを忘れました。後遺症の一つかな。退院後ちょっとした仕事をしました。しばらく経ったらそれが何かお教えします。パソコンをいじってやる仕事なら、もう大丈夫ですが、一か月寝ているのが中心で大半は点滴だけというと体力は落ちます。体操すれば体はかたくなっているのを感じますし、外を歩くと3000歩でも大分疲れます。外で転ぶと大変なので杖を使っていますが、無理をしないでボツボツ回復するつもりです。

 今年は主な仕事は終わり。来年は一月下旬に東京革新懇で講演。世の中が大きく変化しつつあるときですから面白いですよ。革新懇が出番を迎えているときに東京ですからやりがいがあります。力がわき起こるような話をしたいなと思っています。7月下旬には弘前で津川武一生誕100周年記念に「津川武一と太宰治」という演題で講演。これもとても面白いです。太宰の研究をしています。とにかく5回も自殺を試み、女性を二人犠牲にした人ですから。この解明は大変です。津川さんは津川さんらしい解明をしています。私はちょっと為になる話をするつもりです。二人は同級生ですから。面白いですよ。

11月の赤旗祭りに合わせて松川事件中心に当時のアメリカの謀略を解明する一冊を書き上げるつもりです。これも私でなければ書けない、私だからこそ書けるという一冊を書くつもりです。力不足ですが、気持は松本清張さんの「日本の黒い霧」を受け継ぐ決意です。うまくいくかどうか。来年を考えると参議院選挙もあるし、再来年は一斉地方選挙。世の中は大きく変わってきているし、変えなければと気持ちだけは張り切っています。この次は普天間のことでも面白く書きましょう。ではこの辺で。

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ブログ再開  ありがとうございました

策12月2日無事退院しました。もう常食で元気にハウスの食堂に通っています。昨日再開しようとしたのですが、パソコンがいうことを聞いてくれなくて、援助を得て今日再開となりました。大量の下血が始まりで、生まれて初めて救急車の厄介になりました。内視鏡でみると大腸に腫瘍があるということで、開腹手術ということになりました。ちょっとおおごとでしたが、幸い健康を回復し元気です。心房細動があって血をサラサラにする薬を飲んで、脳梗塞や心筋梗塞を防いでいるので下血の治療も、開腹手術も慎重な検査を積み重ねて行われました。しかし、結果として医術の長足の進歩と、お医者さんの質の高さを感じさせられました。ご心配いただいた皆さんに心からお礼を申し上げます。今日はこれくらいにしますが面白いことがたくさんあるので楽しみにしていてください。

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