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2009年9月

精一杯生き抜くさ

29日一日あけただけでブログ再開。石神井の家の整理はやってみると、Zやちひろの写真、手紙類など歴史的なものもかなりあるので、整理に少し時間がかかりそうだ。その気で10月は取り組むことにした。

松川事件60周年記念も日程が確定してきた。前日は松本清張さんの松川展を仙台文学館で、記念日程後は特別に今後のことを相談することにした。謀略事件の解明ということを焦点の一つにした運動が大切と思う。清張さんの仕事の発展として時代の要請にこたえる必要がある。これからちょっと忙しいという実感だ。まあ精いっぱい生き抜くさ。

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雲の平、三俣蓮華

北野中学(現高校)器械体操部の先輩から本当においしい葡萄 マスカットの高級品かな 種もなく皮ごと食べられる高級品だ。おいしかった。御馳走様でした。

朝食時に私が三俣蓮華、雲の平に行ったことがあるということが、ある会合で話し合われたということを聞いた。60代半ばに北アルプス縦走を一週間かけて行った話だ。その後も国会議員経験者はここに行っていないそうだ。スポーツというのはいいものだ。

この次はゴルフかな。この年齢からゴルフをやるということ自体が注目されることらしい。こちらは死ぬまでにゴルフもやったことがないというのが癪なだけで始めたのだが、始めた以上は楽しくやろう。何か高齢者ゴルフには賞があるそうだが、うまくなるというより、自分のゴルフを楽しむ、しかも安上がりに、というだけのことだ。

では二日ばかりお休み 御了解を

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帝釈天のご利益

葛飾さくらみち9条の会の講演。講演に先立って柴又の帝釈天、寅さん記念館など案内して貰った。下町の雰囲気がよくわかった。このあたりでは山田洋次監督は神様だそうだ。一つの町が寅さんで持っている。参観者も極めて多い。

講演も評判がよくてよかった。こんなことを書くと、先日弟から威張っているように見えるぞと、肉親でなければ言えない忠告があった。だけれども評判は良かった。エへへへへ・・・・問題は世界と日本の大きな変化の中ですべてのことを見るということが大事なのではないか。ここをしっかりとらえていればどんな話をしても喜んでもらえる。あまりに複雑多岐でどうなっていくんだろうという疑問がいっぱいなのだ。それを明快に解明することが重要だ。核兵器の廃絶と戦争のない世界、憲法9条の輝かしい未来。今までとは違うぞ。核兵器の廃絶も憲法の花開く日本も決して夢物語でない。世界的な経済危機についてはG20が中心になるということが決まったがこれはまだまだ浅い。日中共産党理論会議の報告が不破さんの著書として発表されたがこれを見ることだということを示唆して置いた。これは資本主義の根本問題としてとらえる必要があるが、これは今の国際会議ではちょっと無理か。

講演の評判の良さは寅さんのおかげかな。ハハハハハ・・・・・

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死んだんじゃないよ ハハハハ・・・・

明日は葛飾の9条の会で講演。今の世界情勢は明白に「戦争のない世界」を目指している。それにふさわしい講演をしなくちゃね。その前に寅さんのゆかりの地を見学。仕事ばかりで今頃柴又の見学とは自ら狭い人生だったと思う。幸い現役を引退しても一応健康を維持し講演もこなしているし、増加の傾向にある。ゆったりと人生を見つめながら奥の深い研究と講演を心がけよう。今年中に3件だから健康ににはちょうど良い。それに松川事件60周年記念行事がある。自由法曹団総会もある。その他、ポーランド大使館の国交回復とポーランドの画家の展覧会記念のレセプションもある。弁護士会の先進弁護士感謝の会というのもある。診察予定日もある。結構いろんなことがあるものだな。それに加えて、10月中に石神井の整理を終えて安心してこれからの人生に精を出したい。28、29、30と石神井の整理にとまり掛けで出かける。だから28,29はブログ休み。田中美智子さん流にいえば「死んだんじゃないよ」ハハハハ・・・御了解を。

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核のない世界、戦争のない世界、何と素晴らしいことか

 国際政治の変化は注目に値する。何といっても安保理事会全会一致の「核のない世界」決議だ。核のない世界、戦争といえば核戦争という時代に、これは戦争のない世界の別の言い方だ。

 これから日本政府の核密約問題、非核三原則を巡る日米首脳会談の結論が注目される。鳩山、オバマ両氏とも歴史の試験に合格するかどうか。世界は戦争のない平和外交の時代に入ろうとしているのだ。日本国憲法「9条」の精神が全世界に輝くことになろう。これがこれからの日本の文字通り象徴だ。日本の持っている宝。光り輝く宝だ。日本とは9条の国となる条件が出来たといってもよい。

 総選挙で押し上げた塩川衆議院議員が八ツ場ダム問題で住民と懇談した。前原国土交通大臣が会談を拒否されたけれどもだ。建設的野党の役割が如実にしめされた。ダムに反対の住民が今は中止に反対という矛盾した状態になっている。これは解きほぐさなければならないが、自公政権、自民党が握り続けてきた群馬県政の責任になっていくだろう。塩川君頑張れ。

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鳩山内閣から民主的政府へ

j自民党総裁選挙も落ちぶれたものだ。自公政権に対する国民の批判の大きさをしっかり反省することなしに自民党を再建することは困難だろう。総裁選挙でそれが予測される。これでは本格的な野党としての役割は果たせない。日本共産党のまねをして建設的野党を口にする人もいるが、野党としての追及点がない。腐敗政治追及は大いにやってもらいたいが火の粉が自分に回ってくることを考えると期待はできない。河野太郎氏は谷垣氏に比べると元気よく支持が高まっているようだが、憲法改悪を主張する時代認識のなさ。到底総理の座を狙いうる人物とは思えない。世界が大きく平和の方向に動いていることがわからないのか。若いと言っても政治的には相当の老化だ。少し親父さんの薫陶を受けたらどうか。まあ自民党崩壊の第一歩を印象付ける結果となるのではないか。

一方気候サミットでの鳩山演説は評判がいい。これがいかに困難な仕事かということを認識しているのかと思うくらい元気のいい、評価の高い演説だ。週刊誌は鳩山内閣の問題点を並べ立てているが、みなけちな問題だ。この内閣が民主的政府への第一歩となることを今まで以上に期待したい。そのためには国民的運動と建設的野党の活躍が不可欠だが。

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グウグウ寝よう お休み

昨日は法律事務所諸君と4人でゴルフ。花小金井から車で行こうという計画だったが車が来ない。いろいろ苦労して車を探し到着は30分遅れ。そんな気苦労もありあまり良く打てなかった。終了後少し喉をみんなと潤して帰宅したが、若い人と仕事を離れて話すのは楽しいことだ。芥川龍之介、太宰治、坂口安吾、瀬戸内寂聴等の文学の流れと宮本顕治の「敗北の文学」の話など。ゴルフもそれだけのことに終わらない楽しみがあるものだ。

今日は疲れて一日ゴロゴロ。27日の講演準備ができているので悠々と休んでいた。人生いろいろ楽しいものだ。

待望の国際会議はなかなかの見もの、みんな終わってからブログにしよう。今までのところなかなかいい。人類すべてに希望の持てるように。

旧制中学の東京の同窓会の案内があった、これも楽しい行事。今日は楽しくまたグウグウ寝よう。お休み

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待遠しい 国際会議の結果

國際会議が目を離せない。地球温暖化問題、核兵器廃絶問題、国際経済問題など。この連休中の国際会議は世界の方向を決める。核兵器の廃絶問題と世界の平和への方向付けは順調に進んでいるように見える。日米の基地問題がどう解決するか、懸念はここだ。地球温暖化問題は日本の提起が世界を動かすことができるかどうか。日本外交がその迫力を持っているかどうか。これが実現の方向に進むなら人類は捨てたものじゃない。歴史的前進の方向が切り開かれることになる。経済危機も金融問題だけでなく恐慌としてとらえ世界経済の発展が本格的に進むか、これはそう簡単ではないようだが戦争で解決するという方向でないことだけははっきりしてきているようだ。結果が待遠しい。

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Yes.we canだ。

鳩山首相が訪米し、重要な国際会議が相次ぐ。核兵器の廃絶。安保理事会が「核なき世界」決議に合意し全会一致で採択になるようだ。何と素晴らしいことか。格密約問題非核三原則の厳守みなうまくいくように。そうなれば平和の自主外交への道がいよいよ大道になる。地球温暖化問題も多少の揺れがあったようだが、25%減が国際公約になるということを閣僚委員会で確認したということだ。これも素晴らしい。建設的野党の後押しはなかなかの効果をあげている。アフガンへの兵力増派もオバマ氏なかなか慎重だ。東欧へのMD配備の取りやめで米ソの核削減交渉も順調にいくだろう。北朝鮮も6カ国協議復帰の方向が出てきそうだ。何でもバラ色に見えてくるが、大きな変化を力を合わせて実現する必要がある。そうだ。Yes.we canだ。

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ちひろと一茶

NHKの日曜美術館ちひろと一茶をテーマに猛が出演した。カンサンジュさんも一緒だ。ちひろの絵は俳句のようにいらないものを取って最小限の表現で描ききっている。本人は引き算の芸術だと言っていた。そういう点では日本の文化の伝統を完全に引き継いでいる。世阿弥の風姿花伝を愛読していたのも同じだ。猛はさらにこれを積極的に俳句と結びつけてちひろの絵の鑑賞の分野を広げている。赤旗が慧眼として報道したが、確かに新たな発想だ。彼ものって来た。夏目漱石が俳句と絵を描いているのも興味深い紹介だった。猛の発想は確かにがり勉型の研究からは出てこない。楽しい芸術的発想だ。親バカと言われるかな。親子は親子だが別の人間だからな。まあいいとしよう。

ちひろ財団の役員でもある太田治子さんが、新著で太宰治、静子の両親について「お二人からはこれで卒業」と言われている。(朝日)非常に興味深い。津川武一さんについての講演を来年頼まれているが、太宰は一高に一緒に入学した。津川さんは治安維持法による弾圧の対象になった。太宰との関係も研究したい。

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しっかりしてくれよ、鳩山さん

地球温暖化問題だが、鳩山内閣の挑戦は立派なものだ。しかしアメリカ、中国、インドなどが同調しなければ国際的約束にはならないと言い出した。果たしてその程度でいいのか。逃げ腰ではないか。人類の生命維持装置が壊れそうになっているのだぞ。もっと真剣な熱意を示すべきでないか。オバマ大統領が、核兵器の廃絶が自分の生きている間に出来ないかもしれないと言ったとき、日本共産党志位委員長は書簡で、やってみないうちにそんなことを言うのは同意できないという趣旨を書き送り、オバマ氏から情熱を称賛され、思慮に富んだ書簡と評された。国際会議も開かないうちからそんな弱腰はどうしたことか、情熱のすべてをかけて人類の生存の危機に対してたたかいを挑むべきでないか。他国を説得しきる決意が必要だ。しっかりしてくれよ。日本の総理大臣だぞ。同意しない国があったときにどうするかはその時の話だ。そういうことなら日本もやめるということなら言っただけということになる。それでは国民の期待を裏切ることになる。一事が万事ということになるぞ。

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歴史の胎動

文字通り歴史の転換期。新しい時代の到来になるか。ブログ「新時代」の出番だ。そんなブログになるかな。心配しながら作っている。鳩山内閣の発足以来の動きは歓迎すべきことが多い。ということは、建設的野党の活躍と国民運動の果たす役割の大きさを感ずるということでもある。

今日は飯能で講演を頼まれた。やはり国民の運動が大きく動き出している。法律事務所でこれから修習する新人との会食もあった。やはり新しい国民の動きを感ずる。まさに国民が動きだした。この芽が大きくなるように。歴史の胎動だな。

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歴史の大きな転換期

いよいよ鳩山内閣の発足だ。自公政権の退場を求める民意の反映と、83%の人の不安を抱えた政権。4割台の得票で8割近い議席を獲得した小選挙区制の下で成立した内閣だ。それだけに慎重に事を進めている。しかし選挙制度に手をつければ「虎の尾」を踏むことになろう。改憲と消費税増税に道を開くことにもなるから。そうでなければ核密約問題と非核三原則、地球温暖化対策など期待を寄せられる問題にも取り組もうとしている。日本共産党と広範な国民運動がおこり、国民の主権者としての自覚がさらに進めば民主的政権への過渡期の政権になりうるだろう。国民のたたかいによって歴史の前進的過渡期政権になることを期待したい。来年の参議院選挙はその決定的なものとなろう。さらにその前に開かれるだろう党大会。歴史が大きく動くことを身に感ずる時代だ。

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18本の自分の歯

インブラントにかぶせる歯が外れそうになっているのを緊急に治療して貰った。よく噛めるというのはおいしく食べるのに不可欠だ。歯がいいということは幸せなことだ。コツは徹底したブラッシング。電動歯ブラシが効果的だ。18本の自分の歯が大切で大切で、健康維持の第一歩と考えている。

葛飾0条の会の「憲法9条とちひろ」の講演準備。これは回数を重ねているので準備は比較的楽だ。寅さんゆかりの地なので見学してから講演ということにしよう。少しゆとりが出てきた。

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忙しいのはいいことだ。

今日は野暮用、といっても大事な野暮用。石神井公園のマンションの洗面所に天井から水漏れ。その原因調査で一級建築士が二人マンションの一階、二階、三階の住人が集まって調査。次回は10月2日。慎重な調査をして公平な結論を出さなければならない。野暮用でも結構気を使う仕事だ。

二階の福島さんの二番目の子供長男の樂人君を拝見した。長女の叶ちゃんも一緒。子どもはいいね。見ているだけで元気が出てくる。誕生祝いに麩菓子を5袋も買っていった。帰りは久しぶりに河内さんを訪ねた。道路問題は政局の変化で一言も言ってこないようだ。私が言っていた通りになった。じゃこをお土産に貰った。

帰宅したら府中革新懇から講演の依頼。忙しいのはいいことだ。

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楽しかった2時間半

所沢革新懇の講演は大成功。ハウスからも7人の参加。思う存分に変革の時代、憲法の花開く時代を語った。楽しくて有益な集いだったというの大方の評判。若干の質疑時間、懇親会ずーと続いた質問だ。松川事件から我が家の女性誘拐事件まで質問も絶え間なしに終了時間まで約2時間半ぶっ続けだった。やはり国民主権の時代が始まろうとしているのだ。初めて参加した人も革新懇に大きな関心を寄せていた。とにかく憲法の花開く時代を作ろうとするのだから当然のことだ。世界情勢の大きな変化の中で今度の総選挙結果を分析し将来を考えるということは現代の最大の関心事ではないだろうか。今日は自信を持った一日だった。しかし少し疲れた。明日は転居の後始末。間もなく日付が変わる。寝ましょう。

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腹をくくって明日の講演に

無事退院しました。明日は所沢革新懇で講演です。選挙後の情勢をみるとますます大きな変化の時代を迎えていると思います。自公政権退陣の国民の声の大きさ、民主党に対する不安もちろん大きなものがありますが、私はそれよりも大きな時代の変化を感じないではいられません。温暖化問題など典型ではないでしょうか。これは成功すれば世界を動かします。アメリカ中国の腰をあげさせます。しかし、これは儲けること、利潤をあげることが世の中を良くするという資本主義の基本理念、今は新自由主義の根本的破綻に向かう政策です。大企業の反発の強さ、大企業幹部の反省皆見るべきもの、聞くべきものでしょう。。民主党ににも跳ね返ってきます。ガソリン税の廃止、高速道路料金無料化、みな炭酸ガスを増やすもので温暖化促進です。ガソリン税は一般財源化していますから、環境税にして復活すべきでしょう。他国の枠を買い取ってどんどん炭酸ガスを出すということになったら逆行ではないでしょうか

乗り越えるべき大きな課題がいっぱいですが、資本主義の時代の終わりの始まりになるかと思うと胸がわくわくします。果たして明日は短い時間でみんなしゃべれるだろうか。いや中心点だけにしようと腹をくくっています。

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面白い政治劇場

首相指名選挙で自民党が揺れている。白紙投票か、麻生氏か、それ以外の誰かかということで決まらないのだそうだ。総裁を辞任し総辞職した(指名選挙の時は過去になっている)麻生氏に投票するのはおかしい、これは当然だ。白紙というので調整中というのが執行部の態度だそうだが、いかにも自民党の崩壊を姿で示すようなことになる、そんな反発から誰でもいいから人名を書くようにという意見があるようだ。石破氏の意見だ。石破氏のように総裁立候補予定者とみられている人からすればそんな意見になるのかな。いずれにしてもこれは自民党の崩壊過程を姿で示すことになりそうだ。今日の両院議員総会で決まるそうだが見ものだ。さらにその通りになるかどうかが16日の本番選挙できまる。ここがばらばらになればますます自民党の崩壊過程がもう一歩進むことになる。今の政局は一つひとつがまるで劇場のように面白い、面白いと言っては語弊があるかもしれないが、大きな政治の変化、日本が変わりつつある姿だから面白い。世界もそうだ。黒人大統領の出現は確かに世界を変えた。これは日本で日本共産党が閣僚を出す民主的政権の誕生と同じくらいの変化だと思う。世界や日本の変化はどんな演劇よりも興味深いものだ。方々で政治井戸端会議が行われているのはそのせいだ。

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民主党の女性新議員

テレビでは民主党の新議員の中にフリーターで選挙運動も全くしなかった政治についてのまったくの未経験者がいることを報道している。小泉チルドレンのなかに国会議員になって料亭に行くのが楽しみだと言った男がいた。今度は女性だそうだがこんな選挙制度がいいだろうか。

 7日の赤旗は小選挙区批判を大きく取り上げた。死票は3270万票、死票率46,3%。各党の得票を比例票で配分すると民主204議席、自民128議席、日本共産党34議席、社民党21議席となる。民意を正確に国会に反映させる選挙制度が必要ではないか。詳しく知りたい方は赤旗をお読みください。

10日11日はブログ休み。ちょっと入院。命に別状はありません。ご心配なく。

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公正で民主的な選挙制度へのたたかいは始まった。

5日は転居後の整理のために石神井公園の自宅に行った。リーシャの友人二人の応援で物置にあった書類をすべて家の中に運んでもらった。あとは私の整理だけ。10月中には転居の後始末は終わらせよう。

今日は法律事務所の有志諸君と選挙後の情勢、法律事務所としてなすべきことなどを討議した。日本共産党の建設的野党をしての仕事は誠に多い。司法の分野でも取り調べの全面可視化なども極めて重要だ。公正で民主的な選挙制度についての提言も重要だ。このブログを書いている最中にテレビ討論会で市田書記局長が小選挙区制が民意を反映しないこと、比例の定数削減は断固反対を言う意見を述べていた。立派なものだ。自由法曹団の幹事長鷲見君にも話したところだ。自民党細田幹事長も小選挙区制で得票と議席の乖離について発言していた。小選挙区制を作った諸君まで問題を指摘しているのだ。随分勝手だと思うがまあいいだろう。攻勢的に民主的で公正な選挙制度のためのたたかいをすぐ始める必要がある。コメントでこの指摘をされた方に敬意を表します。

一日ブログを休んだが、そういう事情です。10,11日もちょっとした入院でブログは休みます。

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謀略事件としての松川事件の追及

10.17。18の松川集会に参加申し込みをした。16日には仙台文学館で松本清張と松川事件の展示を見るつもり。佐藤芳男さんと久しぶりに電話で話し、日程の相談をした。東北の仲間と久しぶりに懇親できる機会も持てそうだ。松川実行委員会との話では福島大学松川研究室の存続問題と絡んで今後の松川の運動について相談しようということになった。場合によっては19日も福島泊まりになるかもしれない。松川事件を謀略事件として追及する現代的課題との取り組みだ。楽しい仕事、ただし金にはならないやりがいのある仕事だ。

13日の所沢革新懇はハウスの人たちも参加するとのこと。これも楽しい。ほぼ原稿も固まった。楽しいたたかいの連続で老いている暇はない。健康には注意しながら奮闘しよう。

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激動の情勢をどう生きるか

所沢革新懇の講演原稿作成作業で一日を終えた。「大変動の時代をどう生きるか」という演題にした。自民党崩壊の第一歩となった総選挙後の政局、オバマプラハ演説などで世界が平和の方向に動き出したこと、米中時代と言ってもおかしくない世界情勢などを大きく概観する中でどう生きたらいいか。憲法の花開く時代を作り上げるために革新懇の役割は、などなど一時間で話しきれないくらいの問題をどう要領よく話せるかということだ。13日だからもう少し時間がある。綿密に準備して力にしよう。自分の知識のまとめにもなるので楽しい仕事だ。

おかげで碁のサークルは欠席。碁仲間から敵前逃亡と攻撃されたが、いや迂回作戦だと交わした。碁も身が入ってなければ面白くもないし上達もしない。相手にも失礼だ。来週もお休みかな。二泊三日の入院や一泊二日の転居後始末もある。そんなに暇ではないのだ。

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ますます熱を帯びてきた井戸端政治談議

民主党のマニフェストでは4年の任期中に衆院比例の定数180を80減らすというのがある。これに着手するということになれば国民的運動で断固阻止する、これが日本共産党の態度だが、さらに進んで国民の意思が国会に鏡のように反映する選挙制度の民主的改革の議論に攻勢的に発展させることが重要だ。ブログへのコメントでも指摘されたがその通りだ。小選挙区制度の弊害を正面から論じ民主的で公正な選挙制度に転換する世論を喚起する必要がある。

赤旗の報道によれば改憲派議員が139から53に激減したということだ。改憲議連の会長代理で元衆院憲法調査会会長の中山太郎氏をはじめ大物が多数落選している。これも重大なことだ。いろいろの大衆運動もこの情勢の中で何を重点的にやるか改めて議論が必要だ

ブログのコメントを通じての議論も熱を帯びてきたが、ハウスの中の井戸端政治談議も日を追うにつれ熱を帯びてきて新人議員の学習会のように首班指名と内閣総辞職を憲法の条文から議論する熱の入れようだ。

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頑張り甲斐がありますよ

一日たってみると東北の一議席の尊さを実感する。東北最後の一議席を一票一票の積み重ねでたたかい取ったことはもちろん大きなことだ。しかしそれだけにとどまらない。日本共産党が8議席にとどまらず、9議席になって全国的に議席後退にならなかったということは絶大な意義を持っている。得票も31万余票で文字通り最後の一票の力で当選している。選挙は基本的には組織戦で勝敗を決めるのが常道だが、力の弱いところ、激戦区では最後の5分間で勝負が決まる。最後まで棄権防止の活動をされた皆さんに心からの謝意と敬意を送りたい。

来年の参議院選挙までの国会内外のたたかいが本当に重要で日本の未来を自力で開ける時期になる。自らの安全と、暮らしのためにたたかいを強めよう。頑張り甲斐がありますよ!

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