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2008年12月

年を越されぬ人たちの願いを裏切るな

08,12,30

28日テレビ朝日サンデーモーニングでは司会者が赤旗の記事を示して始まった。小池さんも奮闘。29日はテレビ朝日「たけしのタックル」に穀田さんが登場。これも大奮闘。年末の政局が自公と民主の党略に終始し、年を越されぬ解雇者に一歩でも前進の措置を政治が取るべきだとの日本共産党の主張の正しさ、適切さが鮮明に浮き彫りにされた。自公政権がどうしようもない末期症状になっていることも明白になってきている。総選挙が「民主的政権への第一歩となるように」、これは今生きるために苦闘している人たちの共通の願いになりつつある。

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安武ひろ子さんとの長話

08.12.28

安武ひろ子さんから「いのち愛おしく」という歌集をいただいた。お礼の電話が長電話になった、私は彼女より二歳年上。少し先輩ぶって80の心得を話した。肺炎で死にかけた話など、でも古き友人との話は楽しかった。生きているだけで価値のある年になったということ、田中美智子さんのことも話し超長電話になった。

少し難しい話も一つ。しかし、大事な問題なので、読みたくない人も大雑把には知っておいて欲しい。国選弁護費用が約5倍に引き上げられた。裁判員制度導入で国選弁護人の負担増が大きく日弁連などが要求していたものだ。総額14億円というからまだまだ微々たるものだ。裁判では、強制された自白が冤罪の原因であることも広く知られ始めた。これを防ぐために取調べ過程の全面可視化が必要だ。これらを含めて司法予算を増加しなければならない。現状は総予算のなんと0.4%というから聞いた人はみな驚く。司法予算の全面的な見直しは必要不可欠の課題として忘れてはならない問題だ。

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解雇の津波とたたかうために労働三権の活用を

08,12,27

師走は回顧の津波だ、住居も奪われる。この津波の犠牲者を援助するのは当然の責務。退去については対象者の組合加入、退去せずに団体交渉をおこなう。この退去拒否を団体行動権(争議権)の行使としても検討する。行政からの補助金もでる。これも活用する。労働法はたたかいの中で形成されていく。そんな労働者のたたかいがこの年末から始まる。今日は法律事務所の総会、望年会だ。来年は本格的なたたかいの年だ。

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地に足をつけて

08,12.26

今日は一日転居準備。転出入届け、電話、テレビ、NHK 電気水道などなど雑務が一杯。これまで5回の転居はみな利恵子任せだった。大変だったろうな。地に足をつけて生活を見ている感じ。現職の時は当然のように思っていたがやはり生き方が甘かったのかな。今から思うともっともっと掘り下げた活動が出来たはずだ。まあこれからの活動の糧にしよう。

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年を越せない人たちのために全力を

08,12,25

 昨日国会閉幕。年を越せない人たちに対する対策は全くなし。自公民の党略的国会運営の結果だ。政府がそのためと称する第二次補正予算の成立は早くて2月中旬、場合によっては3月中旬になる。本予算の成立はもっと先だ。日本共産党は年末に最低限の対策を実現するために協議して実施するというために全力を尽くした。トヨタをはじめ大企業と交渉し、いすずでは一部実現した。日本共産党の総選挙での躍進は生きるために必死の努力をしている人たちに対する責任だ。最近の日本共産党の活躍は眼を見張るものがある。岩手日報など地方紙や全国紙でも絶賛ないし評価する意見が相次いでいる。まさに変革の時代だ。

自由法曹団も年末相談をやるなど、やるもんだね。今日は引越しのための下相談に関係者がやってくる。早く態勢を整えよう、

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あまり面白くない記事だが

08,12,24

明日は転居準備の打ち合わせを引っ越し業者などと行う。新出発とはいえなかなか引越しとは大仕事だ。昨日もそのために一日肉体労働。でもぐっすり眠れた。直接の総選挙準備活動にはならないが、来年の活動準備でもある。健康回復と転居。高齢者らしい活動準備だ。

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愛国心教育が心配だ

08,12、23

今日は天皇誕生日ということで休日。昨日、文科省が高校の学習指導要領の改定指導要領を発表した。また愛国心教育の推進、君が代、日の丸の教育だ。自分の少年時代、そして無謀な戦争への突入を思い出す。非科学的な世界観の押し付けとゆがんだ歴史教育、再び繰り返させてはならない。今わが国で誰もが日本国憲法の下で生きている。日本国民の共通の価値観はここにしかない。日本国憲法の花開く日本を目指しその日本を愛することこそが真の愛国心ではないか。そういう主張をし憲法九条や二五条の生きる権利を大切にする、これが大切な道徳だ。こういう主張をする高校生がどういう扱いを受けるのだろうか。日本の教育が心配でたまらない。

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新法人制度ちょっと怪しい

08,12,22

昨日は美術館理事会。公認会計士の新法人についての説明を聞いた。どうもこの法人制度魅力がない。大相撲には適用しないらしい、徳川、慶応など大財団もまだ申請していない。政局も不安定だから、総選挙後ゆっくり考えれば充分だ。寄付金に依存する法人運営など今の経済状況で考えられない。公認会計士もそこが一番痛いところということだった。年を取ったが、まだまだ役に立ちそうだ。でも二日続きなので疲れた。しかし、寝ればまた元気を回復する。まだしばらく体と相談しながらの活動だ。急ぐまいぞ。マラソン人生だから。

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来年への希望

08,12,20

昨日は石神井公園、三宝寺池ぐるりと回って約8000歩。背筋を伸ばして闊歩。大分健康は回復してきた。来年に希望がわいてきた。来年は2月25日東京国公、3月14日松戸革新懇。日程が入りだした。転居の届けは2月1日赤旗の創刊記念日にする。

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変革への思い

08.12.18

塩釜の佐藤芳男さんから鮭を、山形の小林英二さんかラ・フランセを送っていただいた。なんとも美味しい東北の味だ。それぞれ電話でお礼は言ったが、あらためて礼状を書いた。健康を回復し転居したら今度はまた動き出そう。情勢の変化が激しい。民衆の怒りを総結集してしっかりした変革の時代にしなければの思いが強くなるばかりだ。

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本格的な内需拡大へ 年が越せない

08,12.17

今年も押し迫り、年賀状の準備を急がねばならない。来年1月には所沢だからこの際、対外的なことは事務所中心に改めよう。それにしても雇用問題が一般紙の一面トップになるようになった、正月が迎えられるかどうかが問われる人が沢山出てきたということだ。新自由主義の破綻、家計中心に足場をしっかりした本格的な内需拡大の資本主義に変わらねば日本の資本主義も成り立たない。憲法で言えば25条「健康で文化的な最低限度の生存権」の保障が主題として大きく座ることになってきた。

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明治維新論

08,12,15

昨日篤姫が終わった。明治維新を幕府側から描いた点が原作、ドラマとも面白かった。史的唯物論の観点から明治維新を論じたのが野呂栄太郎の「日本資本主義発達史」だ。これは深めて研究する必要がある。明治維新と絶対主義的天皇制、天皇制のあからさまな歴史、日本人の思想の中にある天皇制、今崩壊しつつある天皇制、これは多数者革命にとって深く研究する必要のある問題だ。日本国憲法の象徴天皇制とは共存関係だから憲法論だけでなく深める必要がある。

昨夜、来年3月15日松戸確信懇から講演の依頼があった。仮題として「変革の時代・・・力を合わせれば出来る」とした。

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似て非なるもの

08,12,14

東京テレビだけではない。サンデープロジェクト(テレビ朝日)にも志位委員長の出演だ。司会者は共産党ブームという言葉もつかった。委員長は経済政策についてきわめて明快な主張を展開した。立派なものだ。この傾向はますます強まるだろう。同時に政界再編、比例の廃止と小選挙区制のみの選挙制度への移行が一方で語られている。週刊文春12月18日号の「最後の将軍麻生太郎」だ。幕末と同じ状況だといって、江戸城無血開城が政界再編で勝海舟は与謝野馨氏だという。テレビ朝日の司会者も別の人を勝海舟にたとえた。自公政権が幕末の徳川幕府のようになすすべを持たない状態になっているのは万人の認識だが、政界再編が明治維新と同じだというような貧弱な発想は今の世界的な変動の深さを見ない皮相の見解というか、極端にいえばふざけた見解だ。問題はもっともっと深刻な問題なのだ。似て非なるものとはこのことだ。

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共産党ブーム

06,12,13

12チャンネルに志位委員長登場。日本共産党の最高責任者が日経新聞系のテレビに出演とは、まさに歴史的なことだ。蟹工船ブームはどうも日本共産党ブームに進んだらしい。これを実らせることだ。みんなで知恵を絞ろう。多数者革命の実践の中から理論が充実していく。現実との取り組みだね。

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08,12,12

 歯科に行った。藤野さんと雑談。やはり幕末と同じ、今の自公政権はなすすべなし、と話に花が咲いた。歯もしっかりしているから、がんばってくれといわれた。今年の言葉は「変」だそうだ。Chanjeだ。日米関係も格差社会もチェンジだ。結構は徐々に回復しつつある。転居とともに活動開始か。

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『蟹工船』の次はリストラで勢いづく『共産党』

08,12,11

今日は内科の定期診療。断続的に透明でない痰が出るので10日ほどクラレストマイシンのお世話になった。うがいとマスクで予防しながら体力をつける。高齢になっても健康でなければ楽しくない。

自公内閣の末期症状はメディアの共通した意見になってきた。週刊新潮がなんと「『蟹工船』の次はリストラで勢いづく『共産党』」という記事を出した。かわったものだ。これを力に変えていかねばならぬ。

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科学的社会主義者と死

08,12,10

マンさんの通夜葬儀は無宗教でおこなわれた。科学的社会主義者で無心論者者だから当然のことだ。天国も極楽も地獄もない。生きている間がすべてだ。しかしその短い間に人の胸に生きることはできる。どんな人でもそうだ。極悪人という印象を持たれたまま死ぬ人もある。死後その冤罪が晴らされる場合もある。横浜事件などそれだ。親族にだけいい父母、祖父母という思いを残して死ぬ場合もある。多くの人の胸に生きる人もある。しかし、自分はそんなことを思わず信ずる道を進むだけだ。死んだあと人が評価することだ。人間棺を覆って始めて終わる。

裁判員制度問題は法曹実務家としては本当に大変なたたかいだ。これは自分のおかれている立場から考えるとどんな困難があっても戦い抜かねばならない課題だ。生易しくはない。これだけがたたかいでもない。しかも実務から長く離れていただけにいろいろな困難がある。しかしやりがいのあることだ。

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時代の大きな変わり目

08,12.9

裁判員制度の実施は自由法曹団総会決定で方針をきめた。民主法律家協会、青年法律家協会弁護士学者合同部会部会、自由法曹団の三者共催の裁判員制度のシンポジウムが開かれた。NHKの番組も放映された。事務所でも議論に花が咲いた。裁判員にも大きな精神的、物質的負担があるが、弁護士にも大きな負担であることがわかった。少なくも大変な苦労だがそれに対応する報酬は決して多くない。大半が国選弁護になるからだ。しかし刑事事件処理の大きな分かれ目なのでたたかわなくてはならない。これとたたかうには事務所単位でなき共同が必要だというのが結論だった。NHK番組でも3年を待たずに改善をというのが結論のように思えた。団の方針と一致する。一方政局は麻生内閣支持率の軒並み低下でまるで徳川幕府の末期と同じような末期症状。大きな変革の時期が来ている、どんな困難も乗り越えていく決意が必要だ。

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裁判員制度に実務家としての責任をどう果たすか。

08.12.9

12月6日放映の裁判員制度に関するNHK番組の録画を見ていて、夜中になった。考えるべき点の多い制度だけに法曹実務家の責任は重い。これからもいろいろ発言していきたい。

12月8日とどう向き合うかは重大な問題だが、赤旗がよく書いている。今日はそれに任せる

マンさんの問題、その遺志を受け継いでいく決意新た。

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マンさんの一生

08,12,7

もう日付は変わってしまったが、7日とする。今日は後藤マンさんのお通夜。94歳、議員生活通算36年、記憶喪失症入院15年。戦い抜いた人生だった。お通夜のご挨拶でみんなの胸の中に生きていると述べた。明日は太平洋戦争開戦記念日。いやもう今日だ。大事な日だ。大切に生きよう。いろんなことで遅くなった。もう寝よう。

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登山する権利

08,12,6

 労山の望年会は日本山岳会をはじめ日本中の「山の会」が集まった感があった。たまたま、ニュージーランドで日本の著名な登山家が遭難死されたというので話は遭難問題から始まった。遭難対策資金が保険業法の対象になるというのが大問題。新自由主義、カジノ資本主義の横暴だ。最後は大同団結して頑張ろうということになった。ワーキングプアーは登山も出来ない。年金生活者がお結び一つ持って丹沢などに行って遭難死する、これがあとを絶たない。登山することくらい出来なくて、「憲法25条」の健康で文化的な生活といえるのか、などなどすっかり政治がらみの話になった。登山する権利も問題になった。ヒマラヤ会は解散するという。長期の休暇を認める企業が少なくなってきたこともある。スポーツの問題も今のままでは大変なことになる。自公政権の末期症状、切り開くのは草の根の活動だ。日本の政治も世界の政治も大きく変わろうとしている。登山界も同じだ。詳しくは労山機関誌のインタビュー記事を待ちましょう。

もう一つ。後藤マン元都議の訃報だ。95歳16年間の記憶喪失症で入院生活をおくられた結果だ。明日はお通夜で思い出を語らねばならない。

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労山50周年

08.12.5

今日は労山事務所で労山創立50周年の記念インタビュー。そのあと望年会。創立以来の会員は私と伊藤正一さんだけ。50年の間に思ってもいなかったくらい大きな山岳会に成長した。世の中変わるものだな。途中で引き上げたのだが、やはり遅くなった。もうすぐ日付が変わる。内容はとても面白かったが、これも明日のことにしよう。健康第一だからな。

 

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神輿を担ぐ

08,12,4

所沢転居は1月、その打ち合わせを12月25日にすることにした。実際の転居は1月25日。転入届けは2月1日。スケジュールは決めたので、出来るだけ日程は入れずに準備にかかる。パソコンについての相談もする必要がある。今までは神輿に乗っていたがこれからは神輿を担ぐ。一番必要で一番困難な道を歩む。年を取ればとるほど意気は高く。これはホーチミンの言葉だということだ。

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引越し準備は生活の原点を見つめなおすことか

08.12.3

 移転準備のため、所沢に日帰りで行って、一日日用品を利恵子と買って歩いた。カーテン、ゴミ箱トイレットペーパー、ティッシュ、洗面所のタオル掛け、キレイキレイ等々、石神井でも買い物はしていたが、新たな生活設計ということになるとまた違うものだ。日常生活の今まで任せ切りだった部分をもう一度深く勉強し直して、自分の人生の浅さを知ったということか。人間の生活の原点から見直すことだ。これまで選挙のために5回転居したがとにかくあるものを移動しただけだった。たたかいに追われていたということでもあるが、やはりこれからが勝負か。まあ・・疲れた。何と1万1千歩以上歩いていた。もう寝よう。

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懐かしい思い出

08,12,2

勤労者山岳連盟の50周年記念誌に載せるインタビューの申し入れがあった。もう50年か。伊藤正一さんと話し合って、勤労者こそが山登りを求めている。都会で働いているからこそ、緑あふれる山々が恋しくなるのだ、平地で働いているからこそ高い山に登りたいのだ。こんな話に共鳴して労山の規約作りをした。事務所の一隅を労山準備会事務所にし、伊藤さんは労山のマークを一生懸命考えていた。思い出せば懐かしい話だ。

佐々木信彦さんのコメントが横浜事件について入った。記念すべきコメントだ。

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転居準備も結構大変だ

08,12.1

明後日日帰りで所沢に行くことにした。引越し準備だ。転居というのもなかなかの大事業だ。でも新居は楽しそうになってきた。何を持っていくかをきめるというのも案外大変なことだ。まあ、楽しみながらやるか。

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