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命のバトン

08.11.26 

 日野原重明氏から「今伝えたい大切なこと」という著書が送られてきた。ちひろ生誕90周年では、三高時代の配属将校とのもめごと、学生の処分、付き合っていた女性の日本共産党への入党と別れ、蟹工船ブームなど他では聞くことのできない話を聞くことが出来た。同氏の著書は百以上の小学校で大人になる境目という十才中心の生徒に命の講義をしているとか、クリスチャンの立場からの平和論など、九七年の人生の広い経験と深い知恵が詰まっている感じで読ませていただいた。九七歳とは思えないたくましいご活躍にも敬意を表する。

科学的社会主義者で無神論の自分が、共感するところも沢山ある。お返しといっては失礼かもしれないが、「ちひろ 絵に秘められたもの」を送らせていただいた。ちひろの絵と同氏の詩の「命のバトン」もきれいに仕上がった。

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