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2008年8月

自由法曹団東京の伊東合宿

22日と23日伊東で自由法曹団東京の合宿研究会に出席した。裁判員問題で団内でも意見がかなり大きく分かれている問題なので、事前の研究も入れるとちょっとした大仕事だった。是か非かでなく、どうたたかっていくかという方向で意思統一が大体できたのではないだろうか。伊東は松川事件の破棄差し戻し最高裁の準備のための合宿の場所だったので、それを思い出して初心に帰ったような感想だ。昨日、赤旗から伊東千代子についての原稿依頼があった。健康に気をつけながら、まあゆっくりやるか。       松本善明

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裁判員制度実施延期問題

 日本共産党市田書記局長がこの実施延期の記者会見をしてから波紋は大きく広がった。社民党も同様意見を、民主党小沢代表も政権をとれば裁判員制度見直しの意向を表明した。世論調査の結果、7,8割の人がなりたくないという現状では当然のことだろう。保岡法相は「歯を食いしばっても実現」と延期には反対のようだ。こうなると裁判員法実施の来年5月以前の総選挙の可能性が高くなっているだけに、これは選挙の争点になり、場合によっては延期、大幅見直しも視野に入ってくる。これはなかなか重大で複雑な情勢になってきた。日弁連は会長の緊急声明で予定通り実施をという態度を表明したが、この制度をやめることを主張している政党はない。もともと問題点が極めて多く、、その改善が前提の法案成立で、実施前の見直しも視野に入ったものだった。制度の改善の好機ではないか。   08.8.21

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裁判員制度

裁判員制度の実施が迫っている中で国民の司法参加が広く議論されています。国民にとって一番大事な問題は安心して裁判員になれるようにすることです。経済的保障も重要ですが何よりも何のために参加するかということでしょう。それは官僚裁判官の警察、検察官僚との癒着により、自白重視の裁判を国民の目で監視するということです。強制された虚偽の自白、これを許さない、冤罪に泣く人を出さないために裁判員になるのは、主権者である国民の権利であり、義務です。自分が少しでも疑問を感じたら遠慮なく無罪の評決をするのが原則です。「疑わしきは被告人の利益に」これがが刑事司法の原則です。裁判官がよく説明するから心配ないという宣伝もおこなわれていますが。それは官僚裁判官の判断で裁判員を誘導し、その判断を権威付けるためです。これは全く間違っています。その観点からこの制度に反対する人もいますが、それでは国民主権の司法に逆行です。この制度のもとでどのように憲法で保障された国民の権利をまもっていくかが大きな課題です。文字どおり大きな司法の改革を国民本位に進めることが重要な課題であり、重大な決意の必要なたたかいです。この議論のために22日23日と伊東で自由法曹団の合宿討論がおこなわれ私も参加します。弁護士になりたての頃松川事件の最高裁弁論のための合宿をおこなったのもこの伊東です。初心に帰って国民の基本的人権の擁護のために自分の出来る限りのことをしたいと思っています。

 08.8.20                             松本善明

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ちひろテレビ

今日08年9月8日日本テレビ「思いっきりいいテレビ」で外人司会者が偉大な画家としてちひろの人生と絵を放映した。子どもと平和をテーマとして生きた天性の画家としてよく描いていた。いろいろな思いがめぐる。

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